三井住友ＤＳアセットマネジメントのインターンES（エントリーシート）一覧（全10件）

ヨーロッパ経済を扱うゼミに所属しており、欧州の金融政策について学んでいる。ドル化の進むカンボジアでの滞在で、自国通貨が信頼されていることの重要性を感じ金融政策へ興味を持ったからだ。具体的にはECB創設前後の歴史や金融政策、ヨーロッパにおける金融危機など包括的に勉強している。個人の取り組みとしては、実用化へ向けて研究の進められているCBDCについて研究するための準備をしている。最終的にはCBDCが日銀当座預金に対する金融政策だけでなく、公開市場操作へもどのように影響を与えるのかを考えていく予定だ。 続きを読む

自分の強みは常に状況を俯瞰しつつ、冷静な判断を下すことが出来ることだと考える。高校では文化祭副実行委員長を務め、先導を切るのではなくサポート役に徹した。具体的には、部署毎の忙しい時期を踏まえて仕事の進捗度を包括的に見つつ、部署間での人材を再配分することで、委員会全体の仕事を円滑に進め文化祭を成功に収めた。この強みを活かし、動きの早い金融市場の中で常に思考を止めずに的確な判断を下していきたいと考える。そしてお客様のこれからの資産形成を支えることの出来る人材になっていきたい。 続きを読む

私が貴社のインターンシップを志望する理由は，今後日本での市場が拡大する資産運用業務を理解するとともに，貴社特有の社風を直接感じたいからです．私は投資信託を始めてから，金融知識と日本の将来について自ら深く勉強しました．そして，今後少子高齢化が進む日本において，自助努力による資産運用の必要性は増し，日本の資産運用市場は拡大することを学びました．また，資産運用業界を調べていく中で，理系の専門知識を活かせるクオンツ業務があることを知りました．そして，自分が深く興味を持っている資産運用で，今まで学んできた数学やプログラミングがどのように活かされているかに関心を持ちました．社員の方々と交流しながら，講義や業務体験を通じて，クオンツ業務に対する理解を深めるとともに，貴社の強みや社風を体感したいと考えています．また，要求されるスキルと現在の自分のスキルの差を認識し，今後の自身の成長に活かしていきたいです． 続きを読む

1.日程A,B両方可能ですが，第一希望は日程◯，第二希望は日程◯です．2.学部の◯◯設計演習ではVBAを用いて，連立微分方程式を解くことで◯◯での反応をシミュレーションしました．◯◯とは，◯◯製品を生産する◯◯のことです．卒業研究では，◯◯を用いて実験データの解析を行いました．ある濃度の溶液と，それから得られる実験データの関係をモデル化し，未知濃度溶液の実験データから，その濃度を推定するプログラムを書きました．修士課程の研究では，まだプログラムを書いていませんが，研究室で使われているPythonプログラムコードを使用して研究を行う予定です．現在はコードの理解に努めています．研究内容は，◯◯を用いた◯◯シミュレーションです．個々の◯◯の戦略を想定した数値計算を行うことで，◯◯と◯◯の戦略の関係性を考察します． 続きを読む

かねてより証券市場に興味があり、自ら専門書などから知識を習得し、大学からは実際にポートフォリオを組み、株や投資信託の取引を行っています。その際にアナリストのレポートを参考にする事も多い為、アナリスト職に大変興味を持っています。しかしながら、営業と違いなかなか直接関わることが出来ず、文字として仕事内容を知ることは出来ますが、実際に目にする機会はありません。その為、このインターンを通して、体験しないと知り得ないアナリストの職の実態や働く上で重要な点、苦労する点等を実際に目にし、且つ課題等をこなす中で体感して、最大限の情報を吸収し、全力で体験したいと考えています。また、今後の日本において、老後の資産形成等も含めて、投資信託の果たす役割は大きいと感じ、特に投資信託に興味を持ち、もっと日本国内に浸透させ、広めたいとも考えています。そのため、投資信託の運用についてや、アナリスト業務が運用に与える影響、社会への影響力等についても学びたいと考えています。その中で、投資信託への理解もより深め、今後に役立てていきたいとも考えています。 続きを読む

1. 日程A 2. ソフトバンクグループ 理由：孫正義の投資の先見性は凄く、今までも大きな成果を上げてきた。さらに、7/26 にAI等の先端テクノロジー企業へ投資する約12兆円のファンドの第2弾の設立も発表した。同社の今年3月期の営業利益の半分以上は第1弾のファンドによるものであり、第2弾により更なる増収も見込める。特に、AI関連株は今後の技術革新や技術の実用化により急成長が期待でき、AIが第4次産業革命を起こすとも言われるほどである。そのような、今後の社会を形成し、必要不可欠な存在となる技術へ、いち早く目をつけ投資をしていく同社もまた、先端技術と共に今後益々成長していくと考えうる。そして、傘下にソフトバンクやヤフーも持ち、PayPayでQRコード決済を進めるなど5GやAI、フィンテックなどの先端技術を利用し、サービスを提供する事も出来るため、投資のみならず、実用面でも成長が大いに期待できる。7/27現在、PSRこそ平均値より割高ではあるが、PER、PBR共に割安水準で有るためタイミングとしても悪くは無いと考える。何よりも巨大ファンド第2弾の発表は大きく、世界をも牽引する力のある同社株は中期的に見ても成長が見込め、推奨したい。 続きを読む

資産運用会社で経験してみたい業務は、株式アナリスト業務です。私は大学のゼミで企業分析を行っております。最近では、JALとANAの２つの企業を財務諸表から収益性、安全性、効率性、成長性等の観点から比較分析し、JALの本社に行き、分析結果を報告しました。その企業の現在の状況を分析することで、今後の予測を立てることができ、とるべき経営戦略等も考えることができ、分析の面白さを知りました。そして資産運用業界やその中でのアナリスト業務に興味を持ちました。さらに最近では、毎日新聞のマーケット面を読むことに興味を持っております。株価や為替、金利、商品等の動きを読み、これからどう動くのかを予想したりしています。様々な要因によって変化するので、日々面白さを感じております。このような企業を分析することであったり、マーケットの動きを考えることに興味をもっておりますので、資産運用業界で働くとするならば、それらを活かせる業務ができると考えます。特にアナリスト業務では、そのような業務ができると考えております。インターンシップに参加することで、資産運用業務について、貴社について理解を深めたいです。 続きを読む

なぜ資産運用のやり方について学びたいかと言うと、実際に具体的な資産運用をしたいからです。大学では今確率論と数理ファイナンスを研究しています。その中でリスクやリターンの理論を学びました。そこで、研究しながら気になっていたのが、この理論がどのように活用されてるのか、です。今インターンシップで具体的なリスクやリターンの求め方を学びたいと思っています。貴社を志望した理由は、貴社では経験の浅い若手でも意欲があればチャンスを与えられやすい企業風土があると聞いたからです。私は入社したら積極的に仕事に参加していきたいと思っています。その中でこのようにチャンスを与えられるのは魅力的だと思い、貴社を選びました 続きを読む

貴社のインターンシップで一番学びたいことは、資産運用のやり方についてです。私は大学で確率論と数理ファイナンスとを研究しています。その中で将来のリターンやリスクを求めるための理論を学びました。勉強していく中で具体的にこの理論がどのように活用されているのが気になっていました。今インターンシップでは数理的.定量的な手法を用いた株式の運用を具体的にファンドマネージャーの仕事を通して学びたいです。一番期待していることは社員さんとの交流です。今インターンシップを通じて実際の現場を体験してみることで、現場の雰囲気がしれたらいいなと思っています。 続きを読む

期待していることは二つあります。一つ目は、資産運用ビジネスへの理解を深めたいです。受託者責任を負う運用会社ならではのアナリストやファンドマネージャーの業務に興味があります。さらに、リスク管理、計理業務、商品企画、営業など運用ビジネスに関わる幅広い業務内容をグループワークを通して具体的に学びたいです。二つ目は、貴社の企業文化や社員の方の雰囲気などを理解したいです。実際にインターン中に現役社員の方からお話を伺うことで理解を深めたいと思います。また、運用会社で働く醍醐味や業務に必要な能力などを伺い、自身の適性を確かめ今後の進路選択に活かしていきたいと思っております。 続きを読む

大学2年生のときに受講した「アセットマネジメントの理論と実務」という寄付講座をきっかけに、資産運用ビジネスへの興味をもったからです。日本投資顧問業協会から派遣された様々な実務家による講義を通して、運用業務にとどまらない幅広い資産運用ビジネスの奥深さやその醍醐味を感じ、実際に業務を体験してみたいと思いました。また、私は香港での１年間の交換留学を通して会計やファイナンスを学んだ経験から、この知識をアナリスト業務での財務諸表分析や計理業務などに活かせるのではないかと考えました。以上の理由から、貴社でのインターンを通して資産運用ビジネスへの理解を深め、また社員の方との交流を通じて、貴社ならではの企業文化や雰囲気などを学びたいと思いました。 続きを読む

グローバルな事象が日本株に与える影響をマクロな観点から見てみたいと思います。中国においては元安が続き外貨準備も縮小傾向にあり、更には規制も今年から更に強化されることで、これまでの右肩上がりの経済成長が続くことに対して不透明感があると思います。また米国はトランプ就任に伴い巨大な財政政策が行われる反面、FRBは利上げ局面であり、その悪影響がグローバルに出る可能性と、通称政策の悪影響も具体的にトヨタのメキシコ工場についてのトランプ氏が言及したりと問題もあります。御社のインターンシップではこういった世界で起こった出来事がいかして資産運用と結びついていくか学びたいと思います。 続きを読む

2つの理由があります。 1点目は日米共に金融政策の変革の時機で資産運用に携わることに興味があるからです。日本では異次元の金融政策の検証が余儀なくされ、また米国大統領選挙後の 11月以降金利上昇基調、さらに黒田総裁の任期も近づき面白い時機です。更に米国においては昨年末に利上げを行った状態で新大統領就任が財政政策のみならず金融政策にも影響を与える可能性があります。上記の影響を受ける資産運用に興味があります。2点目はこの業界が現在の環境においてビジネスチャンスが大きいと思うからです。日本の金融政策に伴い低金利が長期化しそうなので、年金や銀行もオルタナティブ投信の必要性は挙がると思います。個人向け投信は想像しやすいのですが、上記のような法人向けの営業により興味があるので、この業界で勉強したいと思います。 続きを読む