21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
企画きっぷは京浜急行の大きな特徴でもあるので、その企画の仕方や考えている点を知れたことは大きいと思う。また社内で沿線地域をどのように考えているかを知る機会になるので、その後の選考などで今後どの地域に重点的に力を入れるかを頭を入れておけるので良いと思う。 続きを読む
京浜急行電鉄株式会社 報酬UP
京浜急行電鉄株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 1日のインターンシップであったし、企画きっぷのワークという特定の企画業務しか体験していないのでそれほど有利になるとは思わなかった。ただインターンに参加したことで志望度の高さは示せると思う。
続きを読む説明会、品川駅開発グループワーク(1時間)、性格診断の約3時間半。性格診断では出た結果と京急の特徴を照らし合わせ、どのような点がマッチしているか把握することができた。
続きを読むいいえ インターンでは人事と話す時間が全くないこと、座談会でも現場社員の方のお話を伺うことはできるが人事とは話す時間がなく、名前と顔を覚えてもらう機会はないと感じたため。参加していない冬のインターンシップは2日間あるためチャンスはあるかもしれない。
続きを読む・会社概要説明 鉄道業界や京急に関しての理解を深める。 ・グループワーク 班でまとめてプレゼン。 ・社員座談会 実際に働く社員の方のお話をお聞きできる。
続きを読むいいえ インターンシップに参加したからといって本選考で優遇されることはないし、参加者限定のイベントがあるわけでもないから。企業側がどのような目的でインターンシップを開催したのかよくわからなかった。
続きを読む班のメンバーとの共通点をなるべく多く見つけるアイスブレイク、京急の事業説明、三浦半島のペルソナマーケティング(メイン)、発表とフィードバック、京急で働く環境について、座談会
続きを読むはい 社員さんにお話を伺う機会が沢山あるので、志望動機を掘り下げることができる。また、社員さんに顔を覚えてもらえる。求める人材像が知れる。選考フローが免除などはない。
続きを読む「京急沿線に人を呼び込むためのプランを考えよ」について、呼び込むターゲットや場所、値段、巡る期間は自由に設定してokでした。また、グルーピ会社との連携を図ることが必要でした。ワーク自体は30分程度と短く、最後はポスターにまとめて発表しました。
続きを読むいいえ 先述した通り、インターンシップに参加したからといってアドバンテージを得られるわけではないためです。何回イベントに足を運んだかは関係がなく、しっかりと自分の意見がアウトプットできるように整理されているかが重要です。
続きを読む6,7人で1グループをつくり、各グループごとにインバウンド客を京急沿線に誘致するためのプランを考えた。制約はなく完全自由。最後に社員と向かい側のグループに発表した。
続きを読むいいえ 最後のグループごとの発表も全体での発表ではなく、向かい側のグループに向けてのみの発表だったため、個々人を社員が評価できる場がないと感じた。そのため本選考とは無関係であると思われる。
続きを読む60-90分以内に新しく切符の企画をして、そのあと社員と対のグループにプレゼンテーションするというものでした。
続きを読むいいえ 選考はあるものの、そこまで重要ではなかったように思う。京浜急行が好きまたは鉄道業界に興味があるといった熱意があればとりあえず参加できる感じだったから。
続きを読むオリエンテーションではグループ内で自己紹介を行い、船体で業界・企業説明がありました。その後1グループあたり10人弱、2グループにつき1名の若手社員の方がサポートで付き、グループワークを行います(このとき社員の方は評価シートのようなものを持っていました)。2グループで発表及び質疑応答を行い、実際に開発部門で働く社員の方からフィードバックをいただきました。
続きを読むいいえ 京急電鉄がインターンシップを開催する初めての年であったこと、参加人数が非常に多かったこと、開催時間が短かったことから、特に選考に有利に働くとは考えられませんでした。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。