京浜急行電鉄のグループディスカッション(GD)体験談・対策一覧（全6件）

【学生の人数】4人【テーマ】2021オリンピックに向けて、京急グループが事業を展開する上で注力すべきターゲットは、訪日外国人か、日本人観光客か。【評価されていると感じたことや注意したこと】学生が４人いたため、自分の意見を押し通したりするのではなく、グループみんなで話し合っているかを評価されていると感じました。協調性が大切です。

【学生の人数】4人【テーマ】京浜急行電鉄が三浦半島へ宿泊施設を新設したい。ゲストハウス形態と高級旅館形態どちらが好ましいか。【評価されていると感じたことや注意したこと】オンライングループディスカッションだったので、いつも以上にテーマの定義付けに時間をかけた。書記という係がいないため、全員がメモを取りながらという初めての体験だった。

【学生の人数】5人【テーマ】三浦リゾートホテルの朝食には、和定食か洋食ビュッフェどちらが適しているか？【評価されていると感じたことや注意したこと】京急グループが展開しているホテルの食事について問うテーマであるため、前提としてどのようなコンセプトのホテルで、どんな客層が多いホテルなのか？企業研究をしっかり行っているかどうか見られていた。他にも、グループディスカッション終了後に学生側からのフィードバックを求められたため、自分自身がどのような役割でどうグループに貢献できたか客観的に考える能力も評価されていた。