【20卒】京浜急行電鉄の冬インターン体験記（文系/総合職）No.4645（上智大学/女性）（2019/4/4公開）

座談会で、入社後のキャリアの展望について知ることができたため。半年間は流通、鉄道、レジャーなどの研修をし、スーパーのレジの店員や泊りの勤務、葉山マリーナで船の清掃や給油もする。普段できないような経験ができると思える人には向いていると思った。実際に社員さんの声を聴けたのはおおきい。

京急の事業についてもっと学んでおくと、より深い質問ができたと思う。パンフレットやHPなどを読んでいくべき。

社員さんが入社後の流れを細かく説明してくださったため。どこに配属されるのが分からないのは、事業部によって全く仕事が異なるので怖いと自分は思った。また、夜勤なども多く、子供を育てながら働くのは難しそうとも思った。ただ人事部の方は女性、子供もいらっしゃったので、配慮してくれるのだと思う。

やはり採用人数が少ないので、内定は難しいと思った。また、自分は鉄道によって地域を活性化していくということにあまり魅力を感じなかった。沿線の方だけでなく、もっと広い人たちに影響を与えられるほうがいいのではないかと思ったため。ジョブローテーションがあるので、京急の発展のために本当に尽力できる人ではないといけないと感じた。

ジョブローテーションが３から５年に一度あり、グループ会社も含まれると知ったため。どこに配属されるのか分からないのは、自分のキャリアが見えなくなってしまうと思ったので志望度が下がりました。京急のためにそこまで自分を犠牲にできるほど京急を好きではないと思ったため。

社員さんにお話を伺う機会が沢山あるので、志望動機を掘り下げることができる。また、社員さんに顔を覚えてもらえる。求める人材像が知れる。選考フローが免除などはない。

私は夏の１dayに参加していたので、社員さんに名前と顔を覚えてもらっていて嬉しかった。しかし特別な選考フローなどはなかった。

旅行業界を志望していた。企画ができたり、人に生きがいを与えられる仕事がしてみたいと思っていた。鉄道は旅行業界の関連業界であり、京急は自分が使っていた鉄道であるためインターンに参加してみた。また「みさきマグロ切符」など企画ができるのも魅力的であると感じていた。夏では若手から活躍できるとおっしゃっていたのでそこも魅力を感じていた。

特に変わらず旅行業界を志望している。京急はジョブローテーションがあり、鉄道は華やかなイメージがあったが、夜勤や清掃など結構泥臭い仕事もやらなくてはいけないと学んだ。またどこに配属されるのか分からないのは、私はワクワクというよりは怖いという感情のほうが大きかった。イメージではなく、実際に社員さんにお話を聞いて企業を選ぶことの大切さを実感しました。