2019卒の中央大学の先輩が藤倉コンポジット総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒藤倉コンポジット株式会社のレポート
公開日:2018年12月22日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年09月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
結論からまずは話し、論理的に話すことを意識しました。また、きちんと面接官の目を見ながら話すことを心掛けました。
面接の雰囲気
おとなしそうな人事と厳しそうだが話を良く聞いている人事だった。話をうまくまとめられなかったときの反応が少し怖かった。
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜまだ就職活動を続けているのか。
総合職としての採用、営業職に挑戦したいという思いを捨てきれていないためです。就職活動開始当初から総合職、営業職のみを受けてきました。しかし納得のいく結果が出ず、友人や周囲の人に相談したところ、大学のサークルで会計をつとめていたことやサークルで調整役となることが多かったため事務職のほうが適性があるのではないかと提案してくれました。そこで事務職を受けてみたところ、経理職として内定をいただけたのが今内定が出ている会社です。しかし周囲からみた適正よりも、自身の挑戦したい、やってみたいという気持ちを大切にしたいと思い、まだ総合職や営業職の会社を受け続けています。そのため私は御社で営業職としてお客様のニーズをくみ取り、私でなくては嫌だと言っていただけるような人間になりたいです。
当社で関心のある部門はなにか
私が関心を持っている部門は大きく分けて2つあります。一つ目は工業用品部門です。健康や医療にかかわるメーカーを志望し調べていたところ、御社の製品は医療分野も陰から支えていることに感銘を受け、御社にエントリーするきっかけとなったため、工業用品部門に関心を持っています。また、説明会で多様な事業内容についてお話を伺っている際に新たな事業領域としてマグネシウム空気電池に関心を持ちました。水があればスマホが充電できるようになるという非常用電源は今後の震災の際に人々の生活を支える不可欠な存在になると感じました。御社独自の複合化技術をさらに活かして今後の人々の生活を支えていきたいと考えています。そのため新たな事業にも自ら挑戦していきたいです。
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藤倉コンポジットの 会社情報
会社名 | 藤倉コンポジット株式会社 |
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フリガナ | フジクラコンポジット |
設立日 | 1920年4月 |
資本金 | 38億429万円 |
従業員数 | 2,307人 |
売上高 | 377億8500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 森田健司 |
本社所在地 | 〒135-0063 東京都江東区有明3丁目5番7号TOC有明 |
平均年齢 | 41.1歳 |
平均給与 | 576万円 |
電話番号 | 03-3527-8111 |
URL | https://www.fujikuracomposites.jp/ |