2019卒の中央大学の先輩が藤倉コンポジット総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2019卒藤倉コンポジット株式会社のレポート
公開日:2018年12月22日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年11月
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 多様な職種の幹部役員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
明るく、活発な印象を持ってもらえるように、緊張していても大きな声で話すように心がけ、笑顔を大切にしていました。それは面接官からとても好感触だったように思いました。
面接の雰囲気
真面目そうな雰囲気であったが、頷きながら話を聞いてくれたり、笑顔を見せながら話を聞いてくださる方など様々な方がいた。
最終面接で聞かれた質問と回答
あなたの長所について
私の長所としては2点あります。1点目は、何事にも壁を作らずに挑戦し続ける姿勢です。大学では全く学んだことのないマーケティングを勉強するサークルに入り、勉強をしながら会計の役職を務めました。アルバイトもやってみたいと思ったアルバイト3つを掛け持ちし、勉強、アルバイト、サークルと一つもおろそかにすることなくすべてやり切ることができました。新たなことにもまずは挑戦し、粘り強く取り組むことができるのは私の長所であると認識しています。2点目は気配りを大切にする点です。サークルでは後輩が楽しむことができるサークルに変えたいと思い、後輩から意見を吸い上げて先輩につなぐなど、ひとりひとりと接点を持ちながらよりよいサークルづくりに奔走しました。その結果、後輩たちから信頼してもらうことができ、信頼が大切な役職である会計としての仕事も非常にやりやすくなりました。
逆質問 海外に事業領域を広げているそうですが、英語力についてはどの程度必要であるか。
英語力については会社としてはっきりした点数の基準はないですが、TOEICのスコアでいうと700点はあってほしいというのが面接官の幹部の考えです。英語が苦手であっても、英語や外国語に対するアレルギーがなく、自ら学んでいく姿勢があれば当社としては問題ないと考えています。会社全体でも語学力のレベル別の講座を用意しており、意欲があればいくらでも勉強することができる環境は用意されています。英語や外国語を学ぶ姿勢だけではなく、自ら考え挑戦をしていく人材が欲しいと考えているため、前向きで意欲にあふれた人材は大歓迎です。また、これからどんどんグローバルな会社になっていくことが予想されるため、英語はどうしても勉強する必要があります。
藤倉コンポジット株式会社の他の最終面接詳細を見る
メーカー (化学・石油)の他の最終面接詳細を見る
藤倉コンポジットの 会社情報
会社名 | 藤倉コンポジット株式会社 |
---|---|
フリガナ | フジクラコンポジット |
設立日 | 1920年4月 |
資本金 | 38億429万円 |
従業員数 | 2,307人 |
売上高 | 377億8500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 森田健司 |
本社所在地 | 〒135-0063 東京都江東区有明3丁目5番7号TOC有明 |
平均年齢 | 41.1歳 |
平均給与 | 576万円 |
電話番号 | 03-3527-8111 |
URL | https://www.fujikuracomposites.jp/ |