21卒 インターンES
総合職
21卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
日本アクセスを知ったきっかけ
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A.
街を走るトラックで存在は知っていましたが、食品総合卸の業界シェアを調べた際に貴社に興味を抱きました。 続きを読む
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Q.
インターンシップで学びたいこと
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A.
「規模・機能・収益 NO1」を掲げる貴社が果たす役割と社会への影響を学び、自分のビジネスビジョンを磨き上げるためです。私は明治大学食ビジネス論研究室に所属しており、食に携わる産業について社会科学的視点から学びを深めています。学ぶ中で、農業・製造業・物流業・小売業が上手く連携していく必要があると実感しました。この各業界の連携を図るのが流通の真ん中に存在する卸であることを知り、食品卸業界に興味を持ちました。その中でも業界シェア2位まで規模拡大した力や、デジタルビジネスを構築して機能強化を図る姿勢に感銘を受けました。インターンシップでは、「創立25年で業界2位になった貴社ならではの強みとその影響力」や「変化が激しい世の中に、どう新たな価値を創造していくか」を主軸に、貴社について学びたいと考えています。そしてグループワークを通して貴社で働くビジョンを描き、就職活動に活かしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは食への情熱です。私は食料雑貨店で働いており、ワインの試飲会や、ジャム作り体験教室を企画しました。きっかけは看板商品であるワインとジャムの売上減少です。ただ商品を販売するだけでなく、食を通じてお客様に新しい価値を届けたいという情熱のもと、イベントを提案しました。最初は食料雑貨店は食料品を売る場所だからと断られましたが、「食料雑貨店=モノ消費」という従来の概念を壊すことでお店に興味を持ってもらえたり、商品を知ってもらえると訴えることで、社員にも協力してもらえました。手書きチラシの作成やワインの勉強会だけでなく、実際に長野にある本社や工場で働いてる人に製造過程やそのこだわりを聞くなどもしました。結果、ワイン、ジャム共に約200%の売上増を達成しました。食の業界は飽和状態にあり、時代と変化に対応していかなければなりませんが、食への情熱とこの経験を活かして様々なことに挑戦していきたいです。 続きを読む