【20卒】シミックのＣＲＡの内定者のアドバイス詳細 体験記No.6222（同志社女子大学/女性）（2019/4/9公開）

内定をいただく電話の際に、「就職活動は続けてもいい。シミックは内定承諾の期限を設けていない。ただ、定員に達したところで締め切りとなる。そのあとに内定承諾をしてももう受け付けない。」と言われました。

自己分析をしっかりとしておくことが私はとても大切だと思いました。エピソードを関連付けておくことで、深堀されたときにも対応ができます。また、別の言い回しで質問されたときにも用意していた答えは使うことができるので、いろんな場面を想像して質問に対する答えを作っておく必要があります。
また、表情豊かに話すことも大切だと思いました。ＣＲＡは人相手の職業なので、初対面の人とどのように話すかが見られています。緊張はすると思いますが、落ち着いて等身大の自分を見せることが内定に繋がる秘訣だと思います。

逆質問の内容も5個は考えておいた方がいいです。私は最終面接の時間の半分以上が逆質問にあてられたのですが、全ての時間を使い切るほど質問をしたので、高い評価を得ることができたと思います。面接中に人事の方が言った言葉から質問を考えることも大切です。

シミックに関しては、仕事内容の理解がとても大切だと思います。自分が本当にその仕事を理解しているのか、その仕事が合っているのかを自己分析しながら考える必要があります。
また、内定承諾の時期も、人事の方には急かされましたが、私は落ち着いて決めていいと思います。

• 20代の成長環境
• 会社のブランド・知名度

株式会社新日本科学

まずは、会社の規模が他と比べてとても大きかったことが挙げられます。私は、同期の数が多い方がいいので、100人以上いるシミックを選びました。同期の数が少ないと、性格の一致不一致が目立ってしまったり、比べられたりすると思ったからです。そして同期の数が少ない分、先輩社員も少ないはずなので、教育体制も手厚くないだろうな、という思いから、規模の大きい会社にすることに決めました。
また、研修先も地方ではなく、東京、というところに惹かれました。