1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからログイン後、指定のURLから参加。面接時間まで待機。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事5年目の方【面接の雰囲気】非常に和やかで度々笑...
株式会社ジャックス 報酬UP
株式会社ジャックスの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからログイン後、指定のURLから参加。面接時間まで待機。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事5年目の方【面接の雰囲気】非常に和やかで度々笑...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからログイン後、指定のURLから接続し、待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目の営業の方(男性)【面接の雰囲気】とても穏やかでした。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】関西の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待合室にて面接時間になるまで待機。時間になると面接官の方が呼びに来てくれます。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40〜50代の女性の方【面接の雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続し、時間になれば面接スタート⇒終了後退室【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性人事【面接の雰囲気】時間に余裕がなかったため、淡々と進められ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続し、時間になれば面接スタート⇒終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年齢高めの男性人事【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気でした。面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ジャックス本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後控室へ⇒面接⇒終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】近畿エリア本部の年齢高めの人事【面接の雰囲気】非常に優しく貫禄のある面接官であっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、簡単なアイスブレイクがあり、その後面接が開始した。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気であったが、集団面接でス...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、すぐに面接が開始した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】個人面接でした。スピード感良く、色々な質問がされるため、詳しくかつ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、時間になったら面接会場へ案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】緊張したが、話しやすい雰囲気を作ってくれたので穏や...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性人事【面接の雰囲気】終始和やかで頷きながら話を聞いてくれた。深堀についても肯定しながら話を進めてく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次高めの男性人事【面接の雰囲気】1次面接とは違い、雑談のような形だった。特に志望動機は聞かれなかった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】案内され、入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性の人事【面接の雰囲気】「迷わず来れましたか?」やバイト先の事などアイスブレイクを挟んでくれたためリラックス...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前待機→面接官が入室し面接開始→終了【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな印象。グループ面接であるため、他の人の話を聞いて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前待機→面接官が入室し面接開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しく話を聞いてくださり、一次面接同様和やかな雰囲気で行...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅くらいの人事【面接の雰囲気】愛想の良い人事で、話を興味を持って聞いてくださり、話しやすかったで...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の会議室【会場到着から選考終了までの流れ】部屋の前で10分ほど他の就活生の面接が終わるのを待った。その後面接官が案内してくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】丁寧な対応...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐに面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接前にアイスブレイクの時間を設けてくれて、緊張をほぐしてくれました。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】関西の会議室【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませた後に、会議室前のイスに座って待機。時間になったら、面接官が声をかけてくれ、会議室に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】リージョ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続→開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目くらいの女性人事【面接の雰囲気】穏やかな印象を受けた、一方、面接は1問1答形式に近かったの...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→待機→面接→そのまま帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次高めの男性社員【面接の雰囲気】面接官は温厚な方で非常にしゃべりが上手く、とてもフランクな雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間までに入室し、待機。時間になったら始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】基本的に頷いて聞いてくださったので話しやすかっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付をし、待機する場所で名前を呼ばれるまで待機する。呼ばれたら部屋まで案内され、ノックして入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】頷いて聞...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にオンラインミーティングのIDが配布され時間になったら入室、自己紹介、アイスブレイクからの面接が始まる。面接はガクチカや志望動機など基本的なことを聞かれた、最後に逆質...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】阪急大阪梅田駅近くのビルにある貸し会議室。【会場到着から選考終了までの流れ】時間まで部屋の前で待機し、呼ばれたら入室して面接が始まる、面接終了後退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】高齢の役員【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLより入室→開始時間まで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】緊張しているか聞かれ、正直に「就職活動で初めての面接な...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】オフィス到着後、エントランスにて待機スペースまで案内され時間まで待機。その後若い人事の方に別室へ案内され、面接スタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接開始後にちょっとしたアイスブレイクがあり、終始和やかな雰囲気で選考が進んだ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で時間になったら入室。面接終了後、そのまま退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】面接官は穏やかな雰囲気だった。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの為、即面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で、時間が短いため、少々のアイスブレイク後にすぐに...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付から面接室まで案内され、終わり次第帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】非常に和やかで、面接というより雑談ベースでした。志望動機も...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】穏やかだが答えるのに少し難しい質問をされた。20分間だったがこちらが少し話すのが早か...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】恵比寿本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着したら、テーブルで待っているように書かれている。待っていると若い社員が声をかけてくれ、面接室まで案内してくれた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】女性の面接官で穏やかに話を聞いてくださるというよりかは、淡々と進んでいきました。また集団面接のため分かりやすくできるだけ短く応えることを意識しました。【あなたが喜びを感じるときはどのような時ですか】私が喜びを感じるときは、頑張ってきた事が成功したときです。私は演劇サークルに所属しているのですが、昨年はコロナウイルスの影響によってサークル活動が思うようにできませんでした。年に2回大きな舞台で演劇を行うのですがそのうち春の公演は劇がほとんど完成していたにも関わらず中止となってしいました。その後もコロナウイルスの影響で活動はなかなかできず、私達の引退公演ができるかも危うい状況でした。しかしそこで諦める事なく、感染症対策であったり自分達で最善を尽くし、お客様も安心して見に来てもらえる公演にできるよう努力してきました。そして無事に自分達の引退公演を大成功で終えられたときは、とても喜びを感じました。【どのような時に苦しさやストレスを感じますか?】私は自分の努力していることが思うようにいかなかったり、スランプに陥った時にストレスを感じてしまいます。私は高校生までバトントワリングを行ってきたのですが、個人演技の練習中にいつも当たり前のように出来ていた技が、急にできなくなりスランプに陥ったことがありました。また、発表会の2週間前ということもあり、余計に不安や焦りを感じストレスを感じてしまいました。しかし自分でもなぜ技が失敗してしまうのか原因を突き止めることが出来ず、そのまま発表会を迎える事となりました。結果、発表会の本番でもその技は失敗してしまい、とてもつらく苦しい想いをしました。このように私はスランプに陥ってしまったりしたときにストレスを感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接でまた集団面接なのではっきりと聞かれたことに対してちゃんと答える事ができれば誰でも通過するように感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中年の人事の方【面接の雰囲気】面接官の方は穏やかで雑談を交えながら面接を進めてくださったのでとても話しやすい雰囲気でした。人柄を見ているようですが、志望動機や将来像・やりたいこともしっかりと見られていると感じました。【自己紹介・自己PRをまとめて】〇〇大学から参りました〇〇と申します。学業ではフランス語を学んでおり、カナダへの短期語学留学に挑戦しました。またアルバイトではコーヒーチェーン店でのアルバイトを行っています。私の強みは「目標に対して着実に努力する力」です。この強みは10年間続けたバトントワリングで培いました。特に高校時代は団体競技をしていて、重要な技の役割を任せてもらっていました。練習としては、朝練習と放課後練習とみんなで練習する時間が定められているのですが、昼休憩の時間もつかい自主練習に励みました。また体重管理もしっかりと行わなければなくて、朝練習の前に時間を取ってランニングを行うなど、このように目標に対して着実に努力する力だと思っています。【ジャックスを志望する理由と入社したらやりたい事】信販業界は人々の暮らしの豊かさの実現に欠かせないと思っていて、人々の叶えたい夢の後押しをする業界だと思っています。そのなかで御社の創業精神である「信は万事の本と為す」という考え方は私自身が働くうえで1番大切にしたい信用・信頼と共通していると感じました。堅実経営を大切にしている御社だからこそ他社と比較して過払い請求が少なく、お客様が安心して任せる事が出来ると思いました。そのような御社で人々の暮らしの豊かさに貢献したいと思い志望します。また、入社したらやってみたいことは、債権管理の仕事です。コーヒーチェーン店でのアルバイトで様々なお客様と関わってきたので、お客様1人1人としっかりと向き合い、お客様の相談ごとにのりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】序盤は長所・短所など人柄に関しての質問がメインで、最後は志望動機でした。2次が通れば最終面接なので志望動機はしっかりと見られていると感じました。頭の回転がはやくしっかりとはっきり答えることが大事だと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部 20代女性【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気の面接でした。言葉に詰まってしまっても面接官の方が優しく相づちを打ってくださり、落ち着いて自分の想いを自分の言葉で伝えることができました。【簡単に自己紹介をお願いします。】○○大学○○学部○○学科の○○(氏名)と申します。大学では、「消費」「家庭」「情報」の3分野から幅広い知識を身に着け、賢い消費者を目指す学問を学んでおります。その中でも「消費」の分野に関心を持ち、卒業論文では「食品ロスの現状と削減に向けた取り組み」について研究を行っています。趣味は「創作ダンスを踊ること」です。高校時代、ダンス部に所属し創作ダンスを中心に活動しておりました。高校を卒業した現在も毎年3月に行われる発表会にダンス部OGとして参加しています。また、体を大きく動かし汗を流すことで気分をリフレッシュすることができるため、休日には友人と踊ることを趣味としています。本日は貴重なお時間を頂きありがとうございます。どうぞよろしくお願い致します。【入社後挑戦したい業務、なりたい人物像を教えてください。】入社後は、「債権管理」の業務に携わり、「お客様一人ひとりに対して最も適した提案を行うことで安心を届けられる社員」を目指したいと考えます。うなぎ料理店のアルバイトで培った「徹底したお客様視点」を活かして業務を行います。1人ひとりのお客様の悩みや事情を組み取り、マニュアル通りだけではないそれぞれのお客様に寄り添った柔軟な対応を行いたいと考えます。「お客様思いNO.1は○○(氏名)」と認めて頂くこと、「あなたでよかった」とお客様から言っていただけるような存在になることを目指し、多くのお客様の生活を支えます。挑戦したい業務については自分の強みをどのように業務の中で活かすのかをアピールするよう心がけて回答しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】15分というとても短い面接時間の中でどれだけ良い印象を残すことが出来るのかが評価のポイントであったと思います。話す内容だけでなく表情や話し方を工夫し、他の学生と差別化を図ることが重要であると感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部50代女性【面接の雰囲気】1次面接同様、とても穏やかな面接でした。私の話すことに対して共感してくださったり褒めてくださったりと、面接官の方はとても優しかったです。人柄重視の会社であるため、優しい社員の方が多いのだろうと感じました。【なぜクレジット業界を希望しているのですか。】仕事を通じてあらゆる業界の方々と関わることができ、すべての消費活動に与えることのできる影響力の大きさに魅力を感じたため、クレジット業界を志望しています。また、日本にはカード決済未開拓な市場が多くあることからも、今後の成長が期待できる分野であると考えました。自分自身が普段からよく利用しているクレジットカードについての利便性や生活に密着しているところをもっと多くの様々な人に広めたいと考えているため、クレジット業界を志望しています。クレジット業界を志望している理由について表面的なことだけを答えるのではなく、実際の自分の考えを踏まえたうえで魅力を感じた点やクレジット業界で行いたいことを話すよう心がけていました。【自分の強みと弱みを教えてください。】私の強みは「計画を立て、粘り強く行動すること」です。この強みを活かして、独学で日商簿記検定2級を取得しました。1週間ごとの学習計画目標を立てることで、大学の課題と両立しながら資格取得を目指しました。弱みは「未来に対する不安が強いこと」です。まだ起きていない事を心配し、前に進むことをためらってしまうことがあります。強みである「計画を立て粘り強く行動すること」を活かし、計画を立てて行動し、1歩ずつ確実に前へ進むことで不安と感じることを減らすことが出来るように心がけています。強みに関しては強みを活かすことができたエピソードと共に話すことで説得力を持たせるようにしました。また、弱みに関してはどのように改善を心掛けているのかを話すことを意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「人柄」が最も重視されていたのではないかと感じました。学生時代に力を入れたことや、取得資格について「なぜ取り組もうとしたのか」「その中で苦労したことや工夫した点」など、取り組み始めたきっかけ・工夫したことを多くの場面で聞かれたので結果ではなくプロセスを見られていたのだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】Web説明会で話されていた若手の人事の方であり、パーソナリティを問うためなのか、落ち着いた雰囲気でした【学生時代に力を入れたこと教えてください】焼肉屋でのアルバイトです。私が働いている焼肉屋は、座席が27卓しかありませんが、週末のディナーに約100組の来店があります。そのため、2割ほどのお客様が待ち時間の長さを理由に食事をせずに帰られてしまうという課題がありました。私は課題を解決する為に2点の施策に取り組みました。1点目は商品をお客様に提供する際に同じ、または近いテーブルの商品を予めまとめることです。2点目は待っておられるお客様の人数把握をして、客席を空ける順番を決定することです。上記により帰られてしまうお客様が1割以下に減少し、店舗の売り上げも全国トップまで成長しました。この経験から、常に課題を探し、現状の改善に向けて、主体的に考え行動することの重要性を学びました。【高校時代野球部に所属されていたとのことですが、どのようなことに取り組んだのか】私が所属していた野球部は公立高校でありながらも1学年に40名ほどの部員がいました。また、ナイター設備が整っていないにも関わらず、夏場は22時前まで練習がありました。私は3年次にメンバーでなく、サポートとしてチームに貢献することを選びました。具体的には、ケース練習の課題の明確化に取り組みました。。プレーの精度を上げることを目標としていたが、サインミスなどでの失敗を減らすことが課題でした。私は取り組んだことは2点あります。1点目は各プレーの成功、失敗、成功率をまとめること。2点目は、失敗した際の原因を種類分けすること。その結果、部員が課題を意識して取り組み、プレーの精度も向上しました。活動の中で自分の課題発見力が活かされたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界理解というよりもパーソナリティについての質問が中心であるため、自己分析さえできていれば問題なく通過できるように感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】前回の面接官よりは年次が上がった印象。面接の雰囲気については落ち着いた柔らかい感じで進行されていった。【あなたの強みを教えてください。】私の強みは目的の達成から逆算できる計画性と準備力があるところです。ゼミの大学対抗ディベートでこの力を発揮しました。ディベートでは、3週間という準備期間の中で20分の立論、40分の質疑応答が必要とされるため、個人の忙しさの違いからディベートへの取り組みに差が生じていました。ディベートで勝つためには班員全体が議題を理解する必要があると考え、班員の理解度向上に取り組みました。具体的には、議題についての情報収集、原稿完成の期日を明確にしたスケジュールや想定質問表の作成を行いました。その結果、全体的な理解度の向上に成功し、ディベートで全勝を果たすことができました。貴社でも、様々なニーズへの準備を行い、課題解決に貢献したいと考えています。【なぜ金融、なぜジャックス、入社後携わりたい事業】金融業界を志望する理由に関しては、私自身の挑戦において金銭面での支えが大きく影響していると感じたため、金銭を通して人や企業を支えられる企業に携わりたいと考えているため金融業界を志望しています。なぜジャックスなのかという点に関しては、様々な事業を通して、日々変化し続けるお客様のニーズに合わせた商品を提供できると考えているからです。入社後携わりたい事業についてはクレジット事業に携わりたいと考えています。個人と企業だけでなく、企業間の煩雑な決済を効率化していることを知り、広く社会に対して影響を与えられるのではないかと考えました。貴社の戦略商品を活用して、関わる全ての人々にとってより良いサービスの提供に携わりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】パーソナリティだけでなく、業界理解や、入社後携わりたい事業についてイメージがもてているのかという点が評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】関西人事の責任者【面接の雰囲気】最終面接ではあるものの圧迫や高圧的な面接ではなく、就活生自体を知ろうとしてくれている感じは伝わってきた【営業についてどのような印象を持っているか】私は営業に対して、終わりなくクオリティや質を高め続けられる仕事であるというイメージを持っています。自らが担当するお客様の特徴や業種は多様であり、そのお客様のニーズに応じた提案という面で常に変化があると思います。また、お客様の特徴などからゆっくりと話すことが適切なのか、資料の文字のサイズはお客様にとって読みやすいものになっているかなどと準備においても、正解が一通りではないと思っています。そのような環境であるからこそ、様々な人と関わることが不可欠になってくると思います。様々な人と携わり、経験やノウハウを蓄積していくことが提案の引き出しの多さにもつながってくると思いますし、営業スキルのあくなき向上が見込めると考えています。【転勤についてどう考えているか】私は転勤についてマイナスのイメージは全く持っておらず、むしろ自分にとってプラスに働くのではないかと考えています。全国に行くような機会はそうそう多いものではないと思いますし、様々な人と関わることができるのでメリットが大きいと考えています。営業ひとつをとってみたとしても、その地域ごとの特性や傾向は全国47都道府県それぞれに違いがあると思いますし、多くの人に貢献するとともに、自らのスキルアップにもつながると考えています。また、趣味が国内旅行でもありますので、様々な地域をめぐりながらその地方でしかできない経験や、自分なりの楽しみ方を見つけていきたいと考えておりますので転勤についてはプラスに考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ネガティブチェック的な要素もある印象を受けた。他社の選考状況についても詳しく聞かれるため、志望度はそこで伝えられる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い現場社員【面接の雰囲気】面接時間は15分とかなり短かった。人事ではなく若い現場社員の方だったのもあり、雰囲気はやりやすかった。【自己紹介と自己PRをしてください。】私の強みは「課題発見力と解決力」です。私はディスカウントストアでのアルバイトで「魅力溢れる売り場」を目指して業務に取り組みました。配属部署は同エリアの店舗に比べて売上が低く、担当従業員は売上を伸ばすよう求められました。そこで売上データを分析すると、売り場スタッフのいない時間帯は売上が低いことが判明し、それからPOPに力を入れました。POPは売り場スタッフの代わりに24時間365日、お客様に商品の魅力を伝えられる強力なツールだと考えたためです。そして現在では、売上は同エリアで常に上位を保ち、また魅力的な売り場に贈られる賞を受賞しました。売上が低い原因を整理した上で、それを伸ばす為の施策を自ら考え実践しました。簡単な自己紹介ののち、強みとその根拠となるエピソードを簡潔に話した。【学生時代頑張ったことを教えてください。】少年サッカークラブで「選手がサッカーをより楽しめる環境」を創ることに力を注ぎました。私がコーチを務める少年サッカークラブは、選手がサッカーを楽しめていないという状態にありました。私は指導者の過剰な指示によって、選手自らが考える機会を奪われていることがその原因だと考えました。そこで監督を含めた他の指導者と共に「教え込まない指導」を心がけ、選手自らが考えて行動できるようにしました。その過程で保護者の方から指導方針に対する賛同をいただくことに苦労しました。そこで指導の目的やチームの目標を明示し、考えを共有できるようにしたことで保護者の方の懸念を取り除きました。周囲の方々と共に「選手がサッカーをより楽しめる環境」を実現することができました。すべて話すのではなく、概要を述べてそこから深掘りをしていただいた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間がかなり短かったため、どれだけ簡潔に話せるかが評価に大きくかかわると感じた。簡潔に要点を話すことを意識するとよいでしょう。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い社員【面接の雰囲気】前回同様、面接時間は15分であった。しかし年次の高い社員が面接官ということもあり、雰囲気は全体的に重かった。【趣味について詳しく教えてください。】趣味は旅行です。普段の生活とは違う、「非日常」を味わうのが好きで、長期休暇等を利用して国内海外問わず頻繁に旅行に行きます。簡単に趣味について説明した。そこから深掘りがあり、過去行ったことのある国や地域について問われた。すべて端的に答えた。私の場合、アメリカやヨーロッパといった国々を挙げた。またどういったところに非日常を感じるのかと聞かれた。少し難しい問いであったが、土地柄や料理といった点に非日常を感じると答えた。あくまで雑談ベースではあるものの、聞かれたことに端的に答えられているのかどうかが見られていると感じた。面接官はあまり反応が良くなかったが、しっかりとコミュニケーションをとれるかどうかが重要だと感じた。【何か質問はありますか(逆質問)】面接時間が短いながらも、逆質問の時間があった。「提携カードの選定先」と「営業渉外に必要なスキル」をお伺いした。先の問いに関しては足で通うことが重要だという。足しげく通う中で、加盟店になってもらえるのかどうかを判断していることが主である。後の問いに関しては、人間力と提案力が必要とのことだった。やはり対人関係スキルは営業には必須でありコミュニケーション力や相手との信頼づくりは求めているのだろう。また加盟店に対して、わかりやすく説明することのできる説明力・提案力も高い水準で求めているようであった。社員に求めるスキルなど、このあたりを伺くことによって、面接での評価基準の参考になると思うので是非参考にすべきである。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはりここでも、簡潔に話すことは評価の対象であったと思う。面接時間が短いため、面接官との会話のテンポは意識するとよいでしょう。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】おそらく人事部長【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、面接時間は倍になった。雰囲気は二次面接と比べると、かなりフランクであった。【力を入れて取り組んだ学業を教えてください。】ゼミナールの調査活動です。フィールドワークを中心とした社会調査を専攻しています。研究対象は出版産業、百貨店業界、駄菓子産業など多岐にわたります。書店の新しい価値とは。百貨店を再興させるには。駄菓子のもつ強みとは。それらの問いに対する仮説を立てるところから始め、社会調査技法を用いて調査を行います。広い意味での「リサーチ」への取組を通して、物事について深く考え、かつそれを論理的かつ明瞭な文章で表現できることを目指しています。困難だった点は5人1組のグループで調査を行うため、考えの食い違いが生じたことです。同じ文献から考察しても異なる結果に至ることが多々あり、意見の衝突によって余計な時間がかかっていました。そこで講義がない日にも週に一度は必ず全員で集まるようにし、それまでの意見の擦り合わせを行い、方向性を統一させるよう努めました。その結果、現在では以前より円滑に調査を進められるようになりました。具体的なエピソードとともにできる限り簡潔に話した。【あなたの強みと弱みを教えてください。】私の強みは「課題発見力と解決力」です。この強みはアルバイト先のディスカウントストアとボランティア活動先の少年サッカークラブの課題解決に活かされました。時間帯によって売上にばらつきがある、選手がサッカーを楽しめていないという課題がそれぞれありました。それらの原因を整理した上で、それを改善するための施策を自ら考え実践し、解決に結びつけました。一方で弱みは「相手に気を使いすぎる性格」です。相手に頼み事をしたり、相手からの頼み事を断るのが苦手です。仕事をする上では、人に頼らないことや自分がこなせる以上の業務を引き受けることは、周囲に迷惑をかける可能性があると考えます。そこでこの弱みを改善するためには、自らのキャパシティと抱えているタスクの量を正確に把握することが必要だと考えています。それらが釣り合っていないと自分自身で把握すれば、相手を頼ったり、無理な頼みを断ることができるのだと思います。具体的なエピソードを話すことで説得性を増しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次二次とそれほど質問項目は変わらず、また志望度はとわれませんでした。ガクチカと自己PRのエピソードがいかに説得力があるのかが評価の分かれ目になると感じた。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の人事の方【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気だった。親身になってお話を聞いてくださり、リラックスして話すことができた。堅苦しい面接というよりは雑談に近い感じだった。【自己PRをお願いします。】私の強みは、固定概念に囚われない柔軟さです。3年次から8ヶ月間、単身でカナダのバンクーバーに留学をしました。カナダは移民の国ということもあり、多文化主義、加えて天然資源も豊富で、世界でも有数の豊かな国と言われています。しかし、郊外へ出ればただ自然が広がるだけで、物質的な意味では何もありませんでした。初めは何もないという印象でしたが、過ごしていくうちに、これは豊かさの感覚の違いから来るものなのではないかという意識が芽生え始めました。日本には、デパートや遊園地といった娯楽施設が沢山あります。一方でカナダの人々は家族と過ごす時間、自然の中で過ごす時間を大切にしています。この経験によって、GDPや国の保有資源、その他の違いで国を比較するのは難しいですが、日本にいる時とは違った視点から「豊かさ」というものを見つめ直すことができました。貴社でも、この強みを生かして新たな価値の創造に貢献したいです。【あなたの短所を教えてください。】私の短所は固定概念に囚われずに選択肢を増やそうとするあまり、優柔不断に陥ってしまい、1つの決断をするのに時間がかかることがある点です。そのため、普段から自分の中である程度の折り合いをつけ、優先順位を決めてから物事の決断をするように心がけています。自己PRで自分の柔軟性について話したので、そことつなげた短所を挙げて、話に一貫性を持たせるように意識した。短所がどうということではなく、それを克服するために普段から自分でどう意識しているのかが大事だと思ったので、そこを重点的に話した。また、働く上でそれをどう生かせるのかも話せると良いと思った。短所と言っても包み隠さず、明るく笑顔で話したほうが良いと思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄重視の面接だったので、話している内容ももちろんあるが、何より笑顔で明るく話すことが大切であると感じた。熱意が伝われば尚いいと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同様、とても和やかな雰囲気だった。雑談のような感じでした。一次面接よりも熱意が問われていると感じた。【学生時代に力を入れたこと。】学生は1人という環境で、私はアパレル販売のアルバイトを4年間続けています。唯一の学生であり、他のメンバーより勤務できる時間も短く、当初は周りについて行くのに必死でした。そんな中、仕事に慣れてきた入社4か月ほどの時に、長く在籍していた店長が異動されました。その後、顧客の方の来店の減少、月予算未達成という時期が続き、最終的には、エリアマネージャーに「今まで店長に頼りきっていた部分があったのだね」と言われてしまいました。そこで私は、店としてのプライドと執念を示すべく、売り上げのデータなどを参考に①店内のレイアウトを変更するスパンを短くすること②取り扱う服のジャンルの割合の変更というこれまでの体制を一新したアイデアをメンバー全員で共有し、協力を要請しました。結果、お客様の来店数、客単価、売り上げの向上に成功し、3年連続年間予算達成率110%を維持しています。この経験から、自ら主体となって周りを巻き込むことで、独力では成し遂げることのできない大きな目標も達成できることを学びました。【入社後に取り組みたいこと】もしご縁があって私が御社に入社させていただいた場合、営業社員として、そして御社の顔として、お客様に御社を利用していただく信用と信頼を作り、御社の成長と豊かな社会の実現の一躍を担いたいと考えています。また私は、連携カードの取り組みに興味があるので、「日本盲導犬協会カード」のようにカードの発行や利用で社会貢献ができるようなカードのさらなる拡大と企画に携わらせていただきたいと考えています。熱意が伝わることが大切であると思ったので、ジャックスには具体的にどのような部署があって何をしているのかなど会社のことを徹底的に調べてから、面接に挑んだ。その後逆質問の時間があり、3つほど逆質問をして終了という形だった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接は人物重視で人柄を見られている感じだったが、二次面接では入社への熱意を図られている感じだった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】人事部長なだけあって、堅い雰囲気なのかと思ったが、「緊張せず自分の言葉で話してください」と言われ緊張が溶けた。一次や二次に比べると堅い雰囲気ではあったが、穏やかな雰囲気ではあった。【なぜ営業職志望なのか】私が営業職を志望している理由は、アルバイトでの経験に基づいています。私はアパレル販売のアルバイトをしているのですが、お店の顔として店頭に立つことを意識し、お客様に数ある洋服のお店の中から自分の働いているお店に足を運んでいただくことにやりがいを感じています。その中でも、自分を慕ってくださり、私に会いに来ましたと言ってくださるお客様がいることに一番の喜びを感じます。そういった意味では、モノを売ると言うよりも自分を売り込むことにやりがいを感じていると考えたので、営業を志望し、営業の中でも無形商材と言われる金融業界の営業を志望しました。また、説明会の際に人事の方が仕事をしている上でやりがいを感じている瞬間と私がアルバイトにおいてやりがいを感じる瞬間が一致していたのも理由の1つです。【これまででプレッシャーを感じた瞬間】私がこれまででプレッシャーを感じた瞬間は中学時代のテニス部の最後の試合の時です。その時は団体戦で、私のペアが勝てば県大会出場が決まるという試合でした。県大会出場という目標はメンバー全員がずっと掲げてきた目標で、そしてその試合はその目標を叶えることができる最後のチャンスでした。この試合に向けて部活のメンバー全員で毎日緊張感を持って練習に取り組んできた私にとって、その時の試合は人生で一番プレッシャーを感じ、なお緊張した瞬間でした。結果その試合には勝利し見事県大会出場を勝ち取りました。この経験から、自ら主体となってチーム全体を巻き込むことで、独力では成し遂げられない大きな目標も成し遂げることができるとうことを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではあったが、オーソドックスな質問と入社後の活躍についての質問のみでこれと言ってひねった質問はされなかった。一次と二次面接でほぼ決まっているのだと感じた。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い方【面接の雰囲気】若手の方というのもあり非常に和やかな雰囲気で行われた。他の学生は緊張していたが、軽い雑談で緊張をほぐす様子も見受けられた。【学生時代力を入れたことを教えてください。】私が学生時代に最も熱中したことはゼミ活動です。私のゼミは主に年末にある研究発表会に向け、学生が主体となり研究テーマを決め、グループに分かれて研究を行っています。その他にもディスカッションやディベートなども多く行っています。私は2年生の頃ディスカッションやディベートの際自分の意見を言うことがほとんど出来ませんでした。準備不足や先輩達の空気に押され萎縮していました。そんなゼミ活動が続き、ふと自分のゼミ活動を振り返った時に、「自分は何も成長出来ていない、これではゼミに参加していないのと変わらない」と考えゼミに対する姿勢を大きく変えました。1回のゼミで必ず1度は挙手をし発言するというルールを作り、積極的にゼミに参加するようにしました。3年生になり、研究のグループリーダーを任せられるまでになり、後輩達には自分と同じ思いをして欲しくないと思い、意見を言いやすい雰囲気作りに尽力しました。ゼミ活動に貢献することが出来ました。【転勤についてどう思うか】私は転勤に対してマイナスなイメージはなくむしろプラスだと思っています。全国に行く機会はプライベートだと中々ないので、仕事として行けるのは非常に楽しみなことだと思います。土地によって人柄なども変わってくると思うので、その土地の人に合う接し方をみにつけていくのも大きな楽しみですし、より多くの人のお役に立ちたいと考える自分にとって、転勤は大きなプラス要素であると思います。大学入学を機に一人暮らしをしているので、そういった転勤による一人暮らしなどには慣れているため大きな不安もなく、今は楽しみという感情しか持っておりません。ぜひ全国津々浦々へ行ってその土地の良さ、人の良さなども味わってみたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一人あたり10分くらいしかないので第一印象が最も重要だと思います。笑顔でハキハキ喋ることを心がけていれば問題ないと思います。友人は落選していたため一次面接で結構絞られるので注意は必要です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】本当に時間が短く何を見ているのかがさっぱりわからなかった。しかし、面接官の方は多少反応は薄いものの、しっかりと目を見て頷きながら話を聞いてくれたのでやりやすかった。ほとんど雑談です。【当社でやってみたい仕事】私はカード事業部で新しい提携カードを作りたいと思っています。御社には多くの提携カードがありますが、私が一番興味を持ったのは海外サッカーのチームとの提携カードがあることでした。そこで私もスポーツチームとの提携カードを作りたいなと思いました。私は幼い頃からずっと野球をやっていたので、野球チームとの提携カードを作りたいと考えています。具体的には、独立リーグのチームとの提携を考えています。今、独立リーグは元プロ野球選手なども多くおり、野球ファンの中では盛り上がりを見せています。そのため、提携カードを作りたいと感じる方も多く居るのではと思います。また独立リーグは地方に多くあるので、そのチームと提携することにより地方創生などにも繋がっていくのではないかと考えています。この夢を実現するために、若いうちからしっかりと結果を残し、皆に信頼されるような社員となり、自信を持ってこの夢を叶えたいと思います。【趣味について教えてください】色々な事をやっていますが、最近はボルダリングと魚をさばくことにハマっています。ボルダリングはクリアできるまで何度も挑戦して、試行錯誤の末にクリアすることが出来ると大きな達成感を得ることが出来るので大好きです。日に日にクリアすることの出来るレベルが上がってくるので、自分の成長を身をもって実感できるという所が魅力的です。魚をさばくことについては、はじめはYouTubeで魚を捌く動画をずっと見ていて自分でもやってみたいなと感じて、やってみたのが始まりです。私はなんでも自分でやってみなきゃ気が済まないという性格なんだなと改めて実感しました。いざやってみると意外と上手くいき、様々な魚を購入しては捌いています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当に時間が短く何を見ているのかは正直わからなかったです。志望動機も軽く触れただけという感じだったので、やはり人間性を見られているのかなと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】あまり緊張しないで普段の自分を出してくれと言われたので、やはりここでも人間性は重要視されるんだなと感じた。面接の途中で入社後の話をしてきたので、ある程度受かったか落ちたかはわかる面接だった。【ジャックスに入社した後どのような仕事がしたいか】私は入社後加盟店に対する営業をしたいと思っています。営業の仕事相手はやはり企業の社長さんであったりお偉いさんであるので、若いうちからそのような業界に精通した方のお話を伺えることに大きな魅力を感じているからです。また、自身の行動力や人間力での勝負となるので、常に向上心を持って働くことができ、成長できると思いました。また、将来的にやりたいこととしては、カード事業部で新たな提携カードを作りたいなと考えています。具体的には独立リーグとの提携を行ってみたいと考えています。今独立リーグはもっとプロ野球選手も多く在籍しており、野球ファンの間では非常に注目されております。そんな独立リーグと提携することが出来れば、地方での売上の増加に繋がるのではないかと考えました。また、地方創生という部分にも繋がるのではないかと思い、自分の夢として独立リーグとの提携をするということがあります。【就職先を選ぶ際何を重視していますか?】私は就職活動の軸として、人の役に立っていることを強く実感出来ることと常に成長し続けられる環境であるということを持っています。この条件を満たしている中から選ぶ際に重視するところは企業としての成長性と安定性と雰囲気です。業界、企業として成長している環境に身を置くことで自身も企業共に成長していけるのではないかと思います。また、安定性という部分では、挑戦するところは挑戦していくがやはり、仕事をする上での土台はしっかりしていた方が仕事のしやすさにも繋がってくると思うので、そういった意味でも安定性というのは重要かなと考えています。最後に社員の方の雰囲気は最も重要だと思います。やはり話しやすさという部分が大事であると思っており、社員の方が話しやすいと、それは仕事で行き詰まった時などの相談のしやすさにも繋がってくると思うので、社員の方の雰囲気は最も重要だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、今までの面接のおさらいも含めて自分はこういう人間ですというのをストレートに伝えることが大切かなと思いました。またどのような仕事がしたいのかを聞かれると思うので、より具体的に論理性をもって答えると印象は良いと思います。また、内々定を出したらどのくらいの確率で弊社にくるかという質問をされるので、そこは嘘でも良いので100%と言っておいた方が無難だと思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても和やかだった。雑談も交えつつ、学生自身の良さを引き出そうとしてくれるような雰囲気だった。集団だったため、一人10分ずつ区切って質問された。【学生時代頑張ったことを教えてください。】私は飲食店でのアルバイトに力を入れ、課題に対して自分の考えを持って行動する力を身につけました。会話の流れで後輩と季節限定メニューの売上数を競うことになり、工夫しながら接客を行いました。自分がお勧めしたことで実際に頼んでくれるお客様がおり、自分の考えで行動したことが成果として現れたことに楽しさを見いだすことができました。それ以来、目標を立ててアルバイトをするようになりました。ただ闇雲にお勧めするのでなく、実際の声も参考にしようと考えるようになり、常連さんにヒアリングして課題を明確にしてアプローチするなど、さらに試行錯誤しました。結果、目標としていたメニューの売上数を前年の2倍に上げることに貢献し、お店の役に立ったことにやりがいを感じました。【自己PRをしてください。】私は周りに気を配り、他人の意見を尊重して人のために動き、貢献しようとする人間です。この力を発揮してさらに成長し、力を伸ばすことができたのは、アルバイトでの後輩指導の経験です。私は飲食店でのアルバイトで後輩の指導を任されてきました。それぞれ個性があるため、1人に成功した教え方が他の後輩では上手くいかないこともあり、初めは教えることの難しさを痛感しました。そこで、後輩の立場に立ってその人の性格や考え方を分析しながらそれぞれに適した教え方をしたことでだんだんと上手く指導できるようになり、嬉しく感じました。この経験から、自分の強みを生かすことができたのに加え、柔軟な対応力も身につけ、自分のものにすることができたと実感しています。社会に出てからも、自分の強みである相手を第一に考える姿勢を忘れずに柔軟に対応し、業務に貢献していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔でハキハキと答えたことが高評価に繋がったのだと思います。スタンダードな質問が多かったため、心配はないと思いますが、どんな質問が来ても自信を持って答えることが大切だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】一次面接に比べると最終面接ということで、緊張感がありました。「あまり緊張せずリラックスしてくださいね」というように声をかけてくれた。【ジャックスでどんな仕事がしたいか。】自分の強みを生かして貢献できる仕事がしたいと考えており、債権管理に興味を持ちました。説明会でのお話を聞いてお客様に寄り添っていく仕事という印象をもち、お客様の目線に立って交渉するという点で、自分の強みが活かせる仕事であると感じました。また、1次面接の時に、面接官の方が経験したことがあるとおっしゃっていたため、やりがいについて質問させていただきました。そこで、どうしても督促の仕事であるため、お客様からマイナスのイメージを持たれるところから始まるということ、しかし、そのマイナスの状態から時間をかけて信頼関係を構築し、最後にお客様から感謝された時にやりがいを感じると伺いました。このお話を聞き、さらに自分も挑戦してみたいと思い、現時点では、債権管理の仕事に最も魅力を感じております。【なぜクレジット業界なのか。】まず、金融業界であれば、社会が成り立つ上で必要不可欠な存在であることから、世の中に広く貢献していけると考えました。その中でもクレジット業界は、キャッシュレス化はまだまだ成長の余地があり、さらに世界規模のフィールドに可能性があることから、今後ますます成長していく業界だと考えたからです。国内にとどまらず、世界中の人に便利を届けることができる仕事がであり、まだまだ参入の余地があるため、現状に満足せずにさらに上を目指して挑戦しいける業界であると考えています。また、実際に私自身も利用しており、便利さを実感していることから、身近であり、これを持った世の中に広め、さらに今以上に価値のある商品を世の中に届けたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でも、志望理由にはほとんど触れられませんでした。学生時代頑張ったことや、自己PRをする際に、この会社に対する熱意を伝えられるように答えるように意識しました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】はきはきとした感じの女性の方だった。若めの方だったので緊張はしなかった。部屋に案内する人が別の人で、その人ががんばってくださいと声をかけてくれてから入室するので張りつめた感じはなかった。【アルバイトについて(何をやっているのか、仕事内容、どうしてそのアルバイトを始めたのか)】アルバイトは、大学一年生のときからカフェでアルバイトをしているのと、テレビ局の事務のアルバイトをしています。テレビ局のアルバイトは、もともとメディア系を志望していたので先輩に紹介していただき始めました。テレビ局の事務アルバイトでは、FAXをとったり、お昼を買いにいったり、忙しくて手を離せない社員さんたちがより快適に過ごせるようなサポートをしています。カフェでは、私の働いている店舗はとても小さく、一度にシフトに入れるのも3人なので、早く自分が一人前になれるように努力してきました。発言することと効率よく動くことを意識して働いた結果、今では発注業務や後輩の指導などを任せてもらえており、信頼されていると感じています。【グローバル職についての質問】1.グローバル職は転勤はあるけど大丈夫ですか。→大丈夫です。転勤と聞いてマイナスなイメージがないのが理由です。私は、旅行が好きで今までいろいろなところに行ってきました。転勤しても、また新しい場所に行けると考えるとそこまでマイナスだとは思いません。また、キャリアアップの面でも転勤のあるグローバル職で様々な経験を積み自身の成長に繋げていきたいです。2.転勤になったとき、本当に周りに知り合いや友達がいない状況でどのように頑張りますか。→今までの思い出に浸り、楽しいことを考えながらがんばります。頼れる友達もたくさんいるので電話をしたり、積極的に連絡をとっていろいろな人の力を借りてがんばっていきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に明るく、笑顔でいることを心がけた。また、集団面接だったので他の人の話もきちんと聞くことを心掛けた。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】男性の中堅の方であった。堅いひとかなと思ったが、話も目を見て聞いてくれたし、時には笑ってくれてとても話しやすい面接だった。【学生時代がんばったこと】私が学生時代頑張ったことは、大学一年生の時から続けているカフェでのアルバイトです。わたしのアルバイト先の店舗は、とても小さく、一度に三人しか入れません。そのため早く自分が一人前になり、スキルアップをすることが大切だと考え、二点を意識しました。一つ目は、効率よく動くことです。常に時間と残っている作業を考え、頭の中で順番を組み立ててから行動するようにしました。二つ目は、発言することです。わからないときにはすぐに聞く、間違っているときには違うと伝えることを大切にしました。この二つを意識した結果、今では自分の仕事に自信が持てるようになりました。混んだときでも落ち着いて対応ができます。また、責任のある仕事も任せてもらえるようになり信頼されていると感じています。【就職活動の軸は何ですか】私の就職活動の軸は二つあります。一つ目は、多くの人にとっての当たり前をより良いものへと変えていくことが出来るかということです。また、そのために一人の力ではなく、チームで力を合わせて働くことが出来るかも大切にしています。それは、一人ではできないこともチームがあればできることもたくさんあると思うからです。二つ目は、自分が成長できる会社ではなく、自分が成長したいと思える会社かどうかです。これは、会社の雰囲気や社員さんの雰囲気、どんな人がどのように働いているかや会社に対する思いを聞き、判断しています。そのために、就職活動中はできるだけ自らの足を運び、自分の目でしっかりと見て会社選びをすることを大切にしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同様に常に明るく笑顔ではきはきと話すようにした。学生が2人で、雰囲気が和やかだったので、もう一人の話の時にも軽くリアクションをとっていたのが良かったのかもしれない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】人事部長と聞いて、本当に想像していた通りの感じであった。が、厳しい雰囲気は一度もなく、会話形式のような面接だった。【入社してやりたい仕事】私が入社してやりたいことは、二つあります。一つ目は、営業です。私は人と関わることが好きで、人と話すことが好きでもあるので営業に興味があります。また、御社は様々なお客様のニーズにあった幅広い商品を提供しているので、より多くのお客様に関わることができやりがいがあるのではないかと思っています。二つ目は、ウェブサービス系の仕事に関わりたいです。御社の製品であるwebbyのように、少しでも効率よく、お客様にとっても会社にとっても便利であるようなサービス作りに関わりたいと思っています。これからの可能性を感じるのと、学生時代に学んだ情報系の知識も生かしていけるのではないかと考え、ウェブサービス系の仕事にも興味があります。【逆質問)地方による営業の差はありますか】この質問をしたときに、面接官から「営業の大変さはどこにあると思う?」と聞かれ、「お客様のカラーや人に合わせてアプローチしてくことだと思います。」と答えました。その後この質問に答えてもらいました。地方の差は、たくさんあります。まず、人が全然違います。同じ近畿の中でも大阪と京都の人柄は全く違く、働く前に想像してたイメージとも違います。人だけでなく、会社の規模間や有名な企業、業種の偏りもあります。ですが、慣れます。先輩と一緒に同行していくことで慣れたり、結局は人対人の付き合いなので、信頼関係が形成されどんな地方でも楽しく仕事ができます。と言っていました。地方による人柄の違いの話はとても面白く、意外なことばかりでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、今までの印象と違いがないように意識した。特に明るさは営業でも大事だと思ったので、明るさと笑顔を意識したことが評価につながったと思う。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】3対1で、学生が私1人だけでなかったのは心強かったです、人事も優しい方だったので緊張は全くありませんでした。人事の方は、質問を通して人柄を上手く引き出せる方だなとも思いました。【学生時代に頑張ったこと】コールセンターでのアルバイトです。始めはお客様に「私の話の内容分かってる?」「話し方が機械的」などと言われたり、また、クレームに上手く対応出来ずお客様をさらに怒らせてしまったこともありました。これを機に、どうすれば上手く、お客様にとって気持ちのいい対応が出来るのか先輩に質問しました。参考にしたことは”オウム返し”です。これにより、お客様は「私の話を理解してくれている」という安心感を得て、信頼関係の構築に繋がると教わりました。これを実践してから、社内の音声評価で「お客様に寄り添った親身な対応が出来ている」の項目で、5段階中5の評価を頂けました。この経験から「お客様の話をしっかり聴き、理解すること」がお客様にとって気持ちのいい対応だと学びました。【自分の短所は何か教えて下さい】目標があってもブレやすいことです。私は観光について学ぼうと思いこの大学に、この学部を選びました。ですが、いざ授業が始まると思っていたものと違ったため勉強に対する意欲がなくなってしまいました。もちろん成績もあまり良いものではなく、ぎりぎり何とか単位を取ったのような授業がほとんどでした。ですが、私の学部は観光を含め5つのコースがあり、観光ではなくまた別の国際系のコースを選び、例えばアメリカの政治や異文化理解論といった日本以外のことに触れた授業を主に選び学んでおり、また勉強に対する意欲が湧きました。入学当初とは目標が変わりましたが、ブレたままやり続けるのではなく、何かまた新たなものを見つけて、常に目標に向かって頑張る姿勢は重要だとこれを機に考えるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人物重視で採用するとのことなので、まず1つ目は自己分析が出来ており、質問に対しても分かりやすく答えられていたかだと思います(今回の私の場合は短所、自己PR、大変だったことをどのように乗り越えたか)。2つ目はジャックスでしたいことは何かとも聞かれたので、目標に向かって頑張れる子なのかということも重要だったのかも知れないです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(採用責任者)【面接の雰囲気】とても温厚で優しそうな方だったので、緊張せずに挑めました。突っ込んだ質問をされたりなどは全くありませんでした。【自分の就活に点数を付けるとしたら何点か】私の就活は「30点」だと思います。半分の自分がいいと思った点は、2つあります。1つ目は、私の周りが就活終了ラッシュの中でも焦らずに行えたこと。そして、自分はどのような人間なのか普段の自分の些細な行動からも分析する位自己分析を行えた点だと思います。なので、面接の際は自分がどのような人間なのかに関しても質問には全て自信を持って答えることが出来ました。もう半分の悪いと思った点は、2つあります。なかなか就活という状況が受け入れられず準備が遅かった点です。2つ目は、インターンも行こうともせず、何がやりたいかも3月まで考えずひたすら現実逃避していた点です。就活が本格化してからも、SPIなどの勉強をしないといけないと分かっていながら、めんどくさいという気持ちが勝ってしまいました。また、エントリーシート提出が常にぎりぎりでした。やらないと分かっていながらも、なかなか手を出さなかった、後でしんどい思いをすると分かっていながらもやらなかったことが点数を下げた要因です。【自分の長所は何か教えて下さい】私の長所は、自ら改善しようとする前向きな姿勢です。私は活動ごとに初めての人に出会え、多くの人と繋がれることから人見知りを克服出来ると思い、イベントサークルに所属していました。1回生の時は誰かから話しかけてくれるのを待っていたり、ずっと仲の良い友達にひっついていました。人見知りを克服するという目標があったのでこのままでは成長出来ないと思い、2回生になり後輩ができてからは、自分のためにも、サークルを楽しいと思って貰うためにも、自ら話しかけるようにしました。今までの私は初対面の人に話しかけることに躊躇していましたが、今は就活において説明会に参加することで多くの人に出会えるので、自分から話しかけることも出来るようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社関連の質問や話はした覚えはないといっていいくらいでした。なので、自分はどのような人間なのかをきちんと伝えられているかが重要だったのかも知れないです。最後だからこそ、ここで「この学生さんはどんな子なのか」をしっかり見極めていたと感じました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】面接官が説明会の時と同じ方で、面接が始まる前に自分のことを覚えてくれていると言うことを言われたのでかなり緊張もほぐれ話しやすい雰囲気だった。面接の内容としては学生の人間性を見ているように感じた。【なぜこの業界を選ばれたのですか?】私がクレジット業界を選んだ理由としては、仕事を通してあらゆる業界の方と関わることができ、全ての消費活動に与えることのできる影響力の大きさに魅力を感じたことが挙げられます。また現状として日本では現在80%以上のカード決済未開拓な市場がある事からも今後の成長が期待できる分野だと考えたこと。さらには、自分自身が普段からよく利用しているクレジットカードについての利便性や、生活に密着しているところをもっと色々な人に広めたいと考えたことも大きな理由の一つです。そして信販においては、例として同じ金融業でも銀行は審査が遅くお客様本位ではないと感じたことや、事業に関わる3者(お客様、加盟店、会社)全てが得をするビジネスモデルが魅力に思ったこともこの業界を選んだ理由です。【もし当社に内定し、入社すると決まった場合入社までにどんなことに挑戦してみたいですか?】私が御社から内定をいただき、入社が決まった暁には真っ先に中国語の習得に励みたいと考えています。なぜなら私は両親ともに中国人の家庭で生まれ育ったにも関わらず、中国語がまったく話せません。それというのも生まれてから今まで、一度も自分の国である中国に対し向き合ってこなかったからです。しかし、御社に入社するにあたっては私は入社後も挑戦し続けることを考えているので、まずは手始めに今まで手をつけていなかった中国語という分野に対して勉学に励もうと思ったからです。ほかには、御社が今後力を入れて事業展開していく予定のASEANの地域にバックパックに行こうと考えています。御社に入社して将来的に会社の方針を決めるところにも携わりたいと考えている為、実際に現地に行って現状を見ておくことは大切だと思ったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接で入社が決まった後にすることを聞かれるのは初めて焦ってしまったが、自分のやりたいことと会社の事業内容を絡めてうまく話せたのが評価されたのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次不明の人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象はとても気さくで話しやすい雰囲気のある人だなと感じた。実際に面接中にも笑いを交えた自分の実体験をお話してくださったりと終始おだやかな雰囲気だった。その中でも学生の人間性はしっかり見られていたと感じた。【ジャックスでないといけない理由を教えてください。】御社はクレジット業界の中でも大手で確固たる地位と信頼を持っていることや、カード事業だけでなく、クレジット事業、ファイナンス事業、海外事業があり、多くのことに挑戦できる点。さらには事業間における連携で他社にはできない複合的なサービスや新しい決済サービスを生み出せる点。そして御社のグループ力はもちろん、三菱UFJフィナンシャルグループの財務基盤の安定化による信用補完等、様々なグループシナジーを活かせる点。最後に御社ではたとえ若手でも積極的に手を挙げれば海外に行く機会があったり、若手でも責任のある仕事を任せてもらえる社風があるとお伺いしているので将来的に会社の方針を決めるところなどの深いところまで関わりたいと考えている自分には一番合っている企業だと感じたため御社でなければいけないと考えています。【当社についてどんなイメージを持っていますか?】御社の社員の方やホームページ等で御社では近年、経済的にはもちろん、さまざまな面で成長著しいASEANに対して進出しようと考えさまざまな策を考えていると伺いました。そして、ASEANに進出するにあたってもだた単に企業の利益だけを考えて進出を考えているのではなく、いまだに貧困や格差、また最近まで続いた内戦の悲劇や暴動などの歴史や発展途上であるがゆえにさまざまな問題を抱えているASEAN各国に対しジャックスの商品を通じて人々に貢献しようという思いを持っているという点に一番心を動かされ、利益だけでなく事業に関わるすべての人のことを考え、思いやりをもって仕事をすることができるすばらしい企業だというイメージを持っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ジャックスに対する熱意は評価されたと思う。だた私の場合志望理由を述べたときの反応があまり芳しくなかったので、熱意だけでなく現実離れしないしっかりとした志望理由が必要だと思いました。
続きを読む会社名 | 株式会社ジャックス |
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設立日 | 1954年6月 |
資本金 | 161億3800万円 |
従業員数 | 6,071人 |
売上高 | 1847億8200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山崎徹 |
本社所在地 | 〒040-0063 北海道函館市若松町2番5号 |
平均年齢 | 40.3歳 |
平均給与 | 617万円 |
電話番号 | 03-5448-1311 |
URL | https://www.jaccs.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。