【前向きな真剣さ】【23卒】ジャックスの地域限定型の最終面接詳細 体験記No.27502（非公開/非公開）（2022/5/17公開）

会場に到着したら、テーブルで待っているように書かれている。待っていると若い社員が声をかけてくれ、面接室まで案内してくれた。

どのようなことに対しても前向きに取り組むことや、ジャックスの社風に合っていること、学業やアルバイトに対しても真剣に取り組んでいることが評価につながったと思う。

面接官の第一印象から、穏やかな人だと思った。また、マイナビの社員の紹介で掲載されていた人だったため、少し親近感があった。

最終面接だと緊張して話すスピードが早かったといわれた

ワンキャリアと就活会議

就職する上でこれだけは譲れないと思うことは？

私が就職する上で譲れないと思う事は、主に2つございます。一つ目は信頼関係を通じてお客様や企業の前進をサポートする会社に就職することです。私には、アルバイトでお客様目線の接客を実践し、信頼を得ることでリピーターを増やすことに成功した経験がごさまいます。アルバイトでの成功経験から、信頼関係を結ぶことにやりがいを感じ、就職活動の軸を「信頼関係を通し豊かな社会への実現をサポートできる」とし、信頼関係を重要視する金融業界の中でも、より信頼を強く重視している信販業界を志望しております。二つ目は、お客様をよりサポートできる企業に就職することです。社会人になってからは、今まで自分ができなかったこと以上にお客様に貢献したいと考えております。

信頼関係を結ぶ上で気をつけていることは？

私が信頼関係を結ぶ上で気をつけていることは、相手を否定せずに相手を知る姿勢をとることです。初めて会う方だと特に、このエピソードを話しても大丈夫だろうか自分が否定されないだろうかと不安になることが多いと思います。私はどのような形に対しても初めて話す方には相手を否定せずに「あーそれいいね！」「すばらしいね」と肯定するように心がけております。この姿勢を友人に褒めてもらい、LGBTQであると言うデリケートな問題についても話してくれました。また、相手を知る姿勢を取ると言うのは、相手の話に傾聴し続けることです。やはり、相手のことを何も知っていないと会話が盛り上がらないため、相手について知りたいと言う気持ちを持ち関わるようにして信頼関係を結ぶようにしております。