【未来への一歩、自己分析の旅】【21卒】オリックス自動車の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.10536（関西学院大学/女性）（2020/7/16公開）

内定をいただいた後も納得できるまで就活を続けていいと言われました。社員の方との面談の機会を作ってくださったり、定期的に連絡をしていただきました。

まずはインターンシップや座談会などに参加して社風や仕事内容を知っていくことが後の面接の材料にもなるし、とてもいいと思います。オリックスグループ全体の説明会に参加することもいい機会だと思います。少し珍しい業界なのかなと思うので、なぜリース、なぜ自動車、なぜこの会社、ということを深く考えて話せるようにすることが大切だと思います。
面接は穏やかな雰囲気を作ってくださるので、緊張しすぎずリラックスして話せるといいと思います。

学生時代にしてきたことの動機、きっかけをよく聞かれたので、やはり自己分析を徹底的にすることが大切だと思います。中学生時代や高校生のことも聞かれますし、少し幼少期のことも聞かれたので、用意しておいた方がいいと思います。

webテストには準備が必要だと思います。筆記試験は集中力がかなり入ります。インターンに参加すると早期選考につながる可能性があるので行っておいて良かったと思います。面接は明るくハキハキと始めるのが好印象だと言われました。

定期的にお電話をくださったり、他の企業と迷っていると正直にいうと社員面談の機会を下さった。

• 会社のブランド・知名度
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

三井住友ファイナンス＆リース株式会社

リース業界という面では同じですが、扱うものが幅広いか、自動車のみか、という点で悩みました。最終的には自動車に自分は興味があることや、付加価値のある提案ができることから、金利競争の営業ではなく、自社のブランド力で営業ができるのではないかと思い、入社を決めました。
あとは、女性が働きやすい環境が整っている点と、家賃補助などの福利厚生が充実していることから決めました。女性社員の方との面談を組んでいただき、かなり自分の中で働いているイメージがついたと思います。