2020卒の日本大学の先輩がQ’sfixエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社Q’sfixのレポート
公開日:2020年2月7日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
学生時代の活動と、その中で身についたことについてしっかり話し、入社後にそれを活かすという話が出来たことが評価されたと思う。
面接の雰囲気
かなり緩い雰囲気だった。雑談も多くかなりリラックスして受けることが出来た。補佐のような女の方が非常に優しく気を使ってくれた。
1次面接で聞かれた質問と回答
数あるIT企業の中で、なぜこの会社を志望したのか 他社で希望している職種はなにか
私は、人々の暮らしを豊かにする仕事をしたいと思っています。御社の仕事内容である、システム開発というものは、今や人々の暮らしにとって欠かせないものであると同時に、豊かにするものでもあると私は思っています。そのようなものを取り扱う御社の仕事はとてもやりがいがあると感じました。もちろんその分大きな責任の伴う仕事だとは思いますが、それ以上に頑張りがいのある仕事だと感じたため志望させていただきました。
また、研修制度が充実している点や、基本給の水準が高いという点、奨学金返済支援制度がある点から、社員を大切にしていることがわかり、安心して長く働くことの出来る会社だと感じたというのも私にとって大きな理由です。
私が他社で希望している職種は、営業職です。私のコミュニケーション能力や信頼関係を構築する能力をいかせるのは営業職だと思っているからです。
しかし、御社の仕事では自身の成長が期待できるため、プログラマーを志望させていただいています。その中で私の長所を発揮して、取引先の方や社内の仲間とコミュニケーションをとりながら円滑に仕事を進めていきたいと考えています。
学生時代に頑張ったことは何ですか
私は、小学生向けのサッカースクールのコーチをやっていました。その活動の中で、小学生はもちろんのこと、その保護者の方や運営の方など、様々な年代、立場の方と接する機会が数多くありました。その中で私が学んだことは、コミュニケーションの大切さと、信頼関係を作ることの大切さです。人と関わりながら仕事をするうえで、信頼関係は必須だと思います。その信頼関係を作るためにはコミュニケーションが重要だと感じました。私の活動の中で、信頼関係を作るためには、仕事以外の話なども積極的にして関わる機会を増やすことがとても効果的でした。サッカーと全く関係ない話をたくさんしました。子ども相手でいえば遊びやゲームの話、保護者相手には世間話や子どもの話などを積極的にしました。そうすることによって信頼関係が生まれ、仕事がやりやすくなりました。御社でもコミュニケーションを大切にして、周りと信頼関係を作りながら働いていきたいです。
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Q’sfixの 会社情報
会社名 | 株式会社Q’sfix |
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フリガナ | キューズフィックス |
設立日 | 1976年1月 |
資本金 | 3億1680万円 |
従業員数 | 613人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 中村明弘 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目7番12号サピアタワー |
URL | https://www.msc-inc.co.jp/msc/ |