18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
片岡物産で将来実現したいこと
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A.
美味を発掘し、市場を席巻したい。私の趣味は旅行と食べ歩きだ。美味に出会う至福の体験を味わうために、旅行時には1日4食以上食事を取る。美味に出会い感動する経験は人生をより豊かにする効果があると思っている。そして、感動体験を引き起こす美味を展開する上でマーケティング戦略が肝になると考えている。ギフト市場への投入・包装へのこだわりなど商品の魅力や背景を踏まえ、独創性のあるマーケティングを展開する貴社ならば先の夢が実現できると確信している。実現に向けて、まずは営業で私の相手の心情を察し行動する力を活かし、顧客の潜在的なニーズを汲み取り協働する。その上で先見性を見極める力を養う所存だ。 続きを読む
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Q.
あなた自身について自由に表してください
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A.
「絶対に諦めない」が私の信念だ。 元々私は不可能と思うとすぐに諦めてしまう人間だった。しかし、中学時代に所属したバレーボール部の先輩方の最後まで諦めずに戦う姿勢に影響を受け、徐々に根気強さを身につけた。この諦めない価値観を発揮した例として、所属するサークル内に創部した美味巡りをする部での活動が挙げられる。私のサークルのかつての強みは「学年・性別を問わない仲の良さ」であった。しかし、先輩の引退と、所属人数が1年間で6割増しになったことを要因にメンバー間の関係希薄化が進んだ。私は愛着のあるサークルの強みが薄れていく現状に危機感を抱いた。そこで、練習参加者増加、かつてのサークルの強み復活を目的に、親交を深める場になると考えため、美味巡りをする部を創った。しかし、初回の参加者は5名だった。準備不足の反省とサークルの雰囲気を変えたいという思いから各学年の代表と協力し人集めをする、メンバーの意見を元にシュラスコ・トルティーヤなど魅力的な企画展開を念頭に、参加しやすい環境作りに努めた。次第に協力者は増え、7度目を開催する頃には参加者の顔ぶれが多彩になった。加えて、練習参加者は4割増しになり、サークル内は和気あいあいとした雰囲気に変わった。このように、困難が発生した際も課題を見極め、目標達成に向けて頑張り抜く信念を仕事でも大事にしたい。 続きを読む