
23卒 冬インターン

グループに振り分けられ、パワーポイントに記されている4つの三井情報に関する事柄を列挙しそれらを精査したのちに全6グループでの発表が1グループづつ行い、最後...続きを読む(全94文字)
三井情報株式会社
三井情報株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。三井情報株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
グループに振り分けられ、パワーポイントに記されている4つの三井情報に関する事柄を列挙しそれらを精査したのちに全6グループでの発表が1グループづつ行い、最後...続きを読む(全94文字)
三井情報という企業についてエントリーするまで何の情報も持っていなかったがインターンシップに参加するにあたって様々なソリューションを持っており、三井系以外の...続きを読む(全133文字)
このようなマルチベンダはIT企業の場合多く存在しており、どの会社を選ぶのか正直難しい。判断の素材になるのは、事例や人だと思うが、優しい人が多いのはわかったのだが、ほかのSIの企業に比べて何が優れているのかがわからかなったので、ファーストキャリアとしてここを選ぶ必要はないのではないかと感じた。
続きを読むエキスプレス採用というルートがインターン組には教えられる。3月中に内定がでるようだ。ただ、内定の拘束力が非常に強いらしく、ここから3月時点で内定をもらえてもほかの選考は始まったばかりという状況を考えると、あまりうれしくないのでは。
続きを読むインターンシップへの参加が本選考で有利になると思った理由は、インターンシップ参加後に、早期の選考に案内されるからである。また、インターンシップで本選考での評価のポイントも教えてもらえるので、その点でも有利である。
続きを読むインターンシップに参加すると早期先行をうけることができる。早期先行ルートに乗るにはインターンシップに参加するとが絶対条件なので参加することは確実に本選考に...続きを読む(全87文字)
IT系企業志望は固まっていた。ただ、自分でプロダクトをもっているSierなのかそうでないのかは迷っていた。それを今回のインターンシップで体験できたのはよかったのかもしれない。若手社員との座談会で、どのようなキャリアを積めるのかという話を聞くことができ、インフラエンジニアとして働いていくときにどちらがより成長する場として適切なのかを見極めることができたので。
続きを読むほかのIT系企業についてのおおまかな地図を描くことができるようになったのはよかったと思う。実際に働いている人の姿を見ることができたのは、この会社に対してだけでなく、IT企業全体の理解としても有効だと思う。また、SEとして働く際にチームで働くことが重要になるときに、馬が合わない人とどのように対処していけばいいのかということを考えるきっかけにもなった。
続きを読むコンサルティング業界やSIer業界をメインに見ていた。それでも、1回しかない就職活動の中で、できる限り様々な業界・企業を見てみたいという好奇心から、部品メーカーやゲームメーカー、金融などのインターンシップにも参加していた。大企業志向はなかったが、短期のインターンシップを開催している企業となると、そこそこ体力のある企業に限定されるので、結果として大企業のインターンシップに参加することが多かったと感じる。
続きを読むもともと志望業界の1つとして、SIer業界があったので、志望業界それ自体に変化は無かった。ただ志望企業の中から、この企業の名前は消えた。その理由としては、2つある。1つ目の理由は、社員の雰囲気と自分の雰囲気の、マッチしているとは感じなかったからである。2つ目の理由は、つまらない会社というイメージが染みついてしまったからである。
続きを読むITもしくは人材業界を志望しています。理由は自分が様々なことにチャレンジすることが好きなので仕事を選ぶうえでも様々な分野にかかわり、貢献できる分野が良いと...続きを読む(全179文字)
ほかのIT系の企業では若いが暗い人や熱血漢のような人が多く両極端のイメージだったのでそのような人が多いのかと思っていたが、物腰柔らかに丁寧に話す人が多く活...続きを読む(全164文字)
この会社がIT企業の中でどのような位置づけにあるのかということがよくわかった。頂いた資料は非常によくまとまっており、IT企業を志望するにあたって重要な素材となった。とくに三井情報の場合、いわゆるマルチベンダなので、どんな会社とどんな付き合いをしているのかという企業理解ができたのはよかった。
続きを読むSIer業界や、三井情報という会社自体についての理解は深まったのは、参加して良かったと思う点である。また、最新のICT技術についての説明や、三井情報の手掛けた具体的なプロジェクトの説明があったのも業界や会社への理解を深める上では、良かったと思う。
続きを読む三井情報と聞くと三井商事の下請けのようなITインフラ業務のみをやっている会社なのかなという漠然としたイメージがあったが、実際インターンシップに参加するとシ...続きを読む(全172文字)
グループワークをしていく際に、やや気の強い人がいて、その人がマウンティングしてくるのが大変だった。発表テーマ自体は難しいものではないが、やろうとすると話がどんどん膨れ上がっていくタイプのものなので、何を目的にするのかという設定をしていくことが重要なテーマだった。
続きを読むワークそれ自体は、あまりハードなものではないが、時間的な制約が厳しいので、上手く役割分担をしながら、進捗状況の共有をする必要があると思う。また、やる気のない学生もいたので、自分自身がワークを引っ張っていくことが求められたのは、大変ではあった。
続きを読むグループワークが30分しかなかったので考えをまとめることが難しかった。30分の中で情報収集と発表の準備に精いっぱいでほかのグループと同じような発表になって...続きを読む(全183文字)
なにもない。時間制限も守れず、内容もひどい発表があったが、とりあえずほめていたというぐらい。自分の発表の際にはなかなか鋭いコメントがあったが、それに落ち着いて答えることができたが、なにも評価はなかった。
続きを読む座談会が最後の一時間すべてを使って開かれたので比較的質問等で話を聞くことができた。座談会に参加した社員の方々は営業部署の女性とエンジニアの男性でした。それ...続きを読む(全99文字)
参加人数 : 46人
参加学生の大学 :
東京都立や青山学院大学などの東京有名大学が多くそれらの大学に続いて産近甲龍レベルの大学が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
MARCHの学生がボリューム層であると思うが、様々な学校の学生がいたと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
おそらくMARCHが多かった。院生は少なかった。別に学歴を明かす時間はなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 三井情報株式会社 |
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フリガナ | ミツイジョウホウ |
設立日 | 1991年6月 |
資本金 | 41億1300万円 |
従業員数 | 2,162人 |
売上高 | 871億8500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 浅野謙吾 |
本社所在地 | 〒105-0002 東京都港区愛宕2丁目5番1号 |
電話番号 | 03-6376-1000 |
URL | https://www.mki.co.jp/ |