
24卒 冬インターン

三井情報株式会社 報酬UP
三井情報株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。三井情報株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 大学に三井情報の社員として「あったらいいな」「もっと便利!」を提案しよう |
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会場 | 1・2日目:東中野オフィス 3日目:愛宕本社 |
参加人数 | 学生30人 / 社員13人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 100%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
最初に、業界・会社についての説明が行われ、次に最新のICT技術についての解説が行われた。その後オフィスツアーをして、最後に架空の企業向けのシステム提案ワークがあり、終了。
続きを読む会社理解、業界理解について資料をもらい、それに沿って説明。次に最新ITトレンドについての理解が40分ほどあった。オフィスツアーを行い、GW,次に発表。最後に居残り希望者だけで面接対策の説明があった。
続きを読むIT系企業志望は固まっていた。ただ、自分でプロダクトをもっているSierなのかそうでないのかは迷っていた。それを今回のインターンシップで体験できたのはよかったのかもしれない。若手社員との座談会で、どのようなキャリアを積めるのかという話を聞くことができ、インフラエンジニアとして働いていくときにどちらがより成長する場として適切なのかを見極めることができたので。
続きを読むほかのIT系企業についてのおおまかな地図を描くことができるようになったのはよかったと思う。実際に働いている人の姿を見ることができたのは、この会社に対してだけでなく、IT企業全体の理解としても有効だと思う。また、SEとして働く際にチームで働くことが重要になるときに、馬が合わない人とどのように対処していけばいいのかということを考えるきっかけにもなった。
続きを読むコンサルティング業界やSIer業界をメインに見ていた。それでも、1回しかない就職活動の中で、できる限り様々な業界・企業を見てみたいという好奇心から、部品メーカーやゲームメーカー、金融などのインターンシップにも参加していた。大企業志向はなかったが、短期のインターンシップを開催している企業となると、そこそこ体力のある企業に限定されるので、結果として大企業のインターンシップに参加することが多かったと感じる。
続きを読むもともと志望業界の1つとして、SIer業界があったので、志望業界それ自体に変化は無かった。ただ志望企業の中から、この企業の名前は消えた。その理由としては、2つある。1つ目の理由は、社員の雰囲気と自分の雰囲気の、マッチしているとは感じなかったからである。2つ目の理由は、つまらない会社というイメージが染みついてしまったからである。
続きを読む参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
MARCHの学生がボリューム層であると思うが、様々な学校の学生がいたと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
おそらくMARCHが多かった。院生は少なかった。別に学歴を明かす時間はなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 46人
参加学生の大学 :
東京都立や青山学院大学などの東京有名大学が多くそれらの大学に続いて産近甲龍レベルの大学が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 三井情報株式会社 |
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フリガナ | ミツイジョウホウ |
設立日 | 1991年6月 |
資本金 | 41億1300万円 |
従業員数 | 2,162人 |
売上高 | 871億8500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 浅野謙吾 |
本社所在地 | 〒105-0002 東京都港区愛宕2丁目5番1号 |
電話番号 | 03-6376-1000 |
URL | https://www.mki.co.jp/ |