
23卒 本選考ES
エンジニア職 プロダクトエンジニア
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Q.
アピールしたい研究概要
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A.
近年、少子高齢化問題から新しい健康管理の手法としてバイオセンサを用いたウェアラブルデバイスが注目されています。しかし、センサ単体では電気信号が微弱でノイズの影響を受けやすく、測定が難しいという課題があります。本研究では、微小な信号を増幅してワイヤレスで安定した計測を可能にする回路を設計することを目的としました。有機薄膜トランジスタ(OTFT)は、薄く軽く柔らかいという特徴を持つため、上記ウェアラブルデバイスの増幅回路として採用しました。2DCADを用いて最適な回路設計を行うことで配線距離を短縮し回路の電気抵抗を減らしながら小型化を行いました。シミュレーションを用いた有機半導体材料の選定から実際の印刷プロセスでのデバイス作製まで一貫して取り組むことで増幅回路としての機能向上に取り組みました。その結果、バイオセンサからの電気信号の増幅と無線送信を薄膜基板上で達成しました。また、薄型電池一つで確保できる5Vでの低電圧駆動や、5cm四方までの小型化を実践したことで、計測から無線送信までを行う一体型バイオセンサのウェアラブルデバイス化の可能性を示しました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は将来の情報社会の発展を、その基礎となるデジタルインフラをメモリから支える技術者として働きたいため、貴社を志望致します。学生時代のウェアラブルデバイスを使用した新しいヘルスケア実現に向けた研究を通じて、既存技術をIoT化することでもっと便利な社会が実現すると感じました。IoTの実現には、莫大なデータ量を十分に保存できるサーバ側の強化と、末端の計測装置側での適切な情報処理と記憶が重要だと考えています。大容量でありながら小型で素早くデータ処理を行えるフラッシュメモリはこの両方の解決にアプローチできる可能性を秘めており、魅力を感じました。また、貴社のダイバーシティに富み、大規模な生産能力を持つ環境に魅力を感じています。プロダクトエンジニアとして、他部門と連携して製品の大量生産を達成することで、高品質なメモリの普及に貢献したいと考えています。貴社に入社後は、バイオセンサから有機トランジスタまでの広い分野にまたがった研究を通して培った多角的な視点から問題解決に取り組む力を活かして、専門領域や視点が異なる方々と連携しながら課題解決に取り組むことで将来の情報社会を支えたいと考えています。 続きを読む
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Q.
質問したいこと
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A.
・一緒に働きたいと思える新入社員(後輩社員)の要素 ・プロダクトエンジニアとして一番やりがいを感じた瞬間と苦労した点 ・日常業務における英語の使用頻度と求められる語学レベル ・日々の業務を行う上でのモチベーションの源は何か 続きを読む