【働き方改革の先導者】【23卒】 富士フイルムビジネスイノベーションジャパン SE/ITコンサルコースの通過ES(エントリーシート) No.93422（非公開/非公開）（2022/7/7公開）

貴社の商品とサービスを用いた価値提供について理解を深めたいと思い応募しました。私の父が毎日残業している姿を見ていて、労働環境はまだ改善の余地があると感じました。貴社は複合機ビジネスをもとに企業の業務プロセスそのものを変える提案を行っているという点から、企業の「真の働き方改革」に貢献できると考えています。また、貴社のＳＥは、お客様に寄り添いながら課題解決を目指し、システムの提案から運用までの全工程を担当できるため、インターンシップでは、部活動で培った「一人ひとりに向き合い課題を解決する」という強みを貴社でどのように活かし、貢献できるかについて学び得たいと考えています。 続きを読む

○○部の部長に就任し、新型コロナウイルスの影響で休止していた部活動を再スタートさせたことです。○○や○○などの活動をオンラインで実施することで、部員が一体感を持って取り組められるよう努めました。活動を再開した当初、出席率が低かったため、これを打破するために全部員からヒアリングした結果、活動時間に問題があるとわかりました。そこで部員が参加しやすい時間を調査し、活動時間を昼休みから夜へと変更したことで、出席率を平均９０％に向上させました。結果、テーマに関する意見交換が活発化し、部員としての仲間意識が深まり、さらに積極的に参加してくれるようになりました。この経験から、組織の課題を解決するためには人に寄り添いながら原因を追究していくことが大切だと実感しました。社会人になっても、人に寄り添いながら課題を分析し、最適な解決策を見出すことで、社会に貢献したいと考えます。 続きを読む

私の強みは「主体的に考え、行動できること」です。所属する○○部は元々部員数が少なかった上に新型コロナウイルスの影響でさらに部員不足に陥ってしまいました。部員不足に陥った原因は新歓活動期の発信力が足りていないからだと考えました。そこで、新入生対象の○○をオンライン開催し、ＳＮＳを用いて毎日広報しました。また、オンラインでのイベント開催は前例がないため、○○のクオリティを上げるために週２回リハーサルを行い、改善点や変更点を毎回まとめ、部員全員に情報共有するように工夫しました。これにより欠席者にも情報が行き渡り、効率的にリハーサルを行うことができました。１３名の部員とともに、大会前日まで試行錯誤しながらリハーサルに取り組んだ結果、大会は成功し、部員数を２１名まで増やすことができました。このように、自ら考え、行動することが、自身だけでなく組織の成長にも繋がると考えています。 続きを読む