
23卒 本選考ES
オープンコース
-
Q.
自己PR(自分の強みや特長等)を具体的に記述してください。
-
A.
私の強みは「真に必要とされている価値を考え抜くこと」です。○○部の部長に就任し、コロナ禍で活動できず廃部危機に陥った部活動をオンラインという新しい形で再スタートさせました。活動を再開した当初は出席率が30%と低く、これを打破するために全部員からヒアリングをした結果、活動時間に問題があると判明しました。そこで部員が参加しやすい時間帯を投票調査し、活動時間を昼休みから夜へと変更しました。しかしそれでも出席率は50%に留まりました。問題の原因を再考した結果、コロナ禍によって孤立が進む今、部員が真に求めているのは○○でなく人と繋がる場だと気付きました。そこで交流を深められるよう、学年を越えた交流会や○○交流会を企画・開催しました。その結果、出席率は90%まで向上し「部活動が楽しい」という声が増えました。 続きを読む
-
Q.
仕事を通じてどのようなことを実現させたいかを教えてください。
-
A.
私はIT技術を活用して企業の業務効率化を支援し、人々の生活をより豊かにしたいと考えています。工場に勤めている私の父が毎日残業している姿を見て、労働環境はまだ改善の余地があると感じました。労働時間の削減によって余暇を生み、家族と過ごす時間等を増やすことが人々の人生をより豊かにすると考えています。そのためにはIT技術によって企業の業務効率化を進めることが不可欠です。特に中小・中堅企業は大企業と比較してデジタル化の余地が大きく残されているため、中小・中堅企業のデジタル化に力を入れたいです。そしてそのプロセスの中で、私が部活動で培った「真に必要とされている価値を考え抜く力」を活かすことができると考えています。私はお客様の立場で本当に必要な価値を考え抜き、お客様が抱える本質的な課題を抽出して最適なソリューションを提供することで、1人でも多くの人々の生活をより豊かにしていきたいです。 続きを読む
-
Q.
当社に興味をもったきっかけや理由を教えてください
-
A.
貴社の説明会に参加した際、社員の方々が「お客様と自分たちの間に認識の相違がないようにコミュニケーションを綿密にとり、寄り添った提案を行う」と仰っていました。これが、私が大切にしている「人々が真に必要としている価値を考え抜き、実践していく」という想いと一致します。さらに、貴社は企画から開発・運用まで一気通貫してお客様に寄り添って価値を提供できるため、貴社に入社したいと強く思うようになりました。 続きを読む