富士フイルムビジネスイノベーションジャパンのインターンシップの体験記一覧（全66件） 3ページ目

まず簡単な企業説明からはいり、つぎに要件定義に用いるスキル・知識の講習があった。それを活かして働く環境を改善するソリューション提供のグループワークが行われた。ある程度まで議論や資料作成を進め、翌日に持ち越した。グループワークで２時間ほど最終的な議論を行い、発表した。その後企業説明に戻り、具体的なソリューションの例を挙げながら説明してくれた。さらに若手社員との交流の場があり、ざっくばらんに話を聞くことができた。

グループ分けが行われ、グループ内で自己紹介を兼ねて交流しながら企業研究ワークと自己分析ワークを行なった。また、グループごとに、若手社員の方との座談会が行われた。2日目から本格的にソリューション営業体感ワークが始まった。グループ内で手分けして、顧客のニーズを見出しながら最適なソリューションを提供するよう努めた。社員の方アドバイスをもらいながら進めた。最終日には、最終的に提供するソリューション内容を全体で発表した。その後表彰があり、このインターンシップ３日間で学んだことをグループで共有し、その後再び全体で発表する時間があった。

グループに分かれてアイスブレイク。簡単なワークもあった。 次に先輩社員との座談会、新規営業担当の人の顔の死に方と、既存営業の女性の顔の違いに驚いた。 午後から営業スキルや企業について学ぶ座学。ケーススタディ事前準備を行う、資料を読み込み、企業の抱える課題の仮説を構築。 企業の営業部長、開発部長、取締役をした社員にヒアリングを行う。 計３回それを行う。営業、開発、取締役のどこにアプローチするかは班で選べる。 誰が社員に対してヒアリングするかは指定される。 チームの中で２人が指名され、ヒアリングを行う。最後のヒアリングを行う。２日目と合わせ、計４回行ったヒアリングをもとに、発表資料を作成。午後に発表を行い、人事からのFBをもらう。その後、早期選考の流れを説明され、解散。

グループ内で自己紹介、簡単な会社の説明、SE業務の内容の説明、先輩社員との接触、業務フローチャートを実際に書いてみる、参加している学生のなかで自信のある数人の学生が全体に向けて発表