2018卒の立教大学の先輩がリクルートスタッフィング総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社リクルートスタッフィングのレポート
公開日:2017年12月14日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1人の面接官対3人の学生の面接であったので、他の学生が話しているときの姿勢にも注意した。自分の番では笑顔ではきはき話すことを心掛けた。
面接の雰囲気
とても明るく面接開始前には雑談もあった。学生の話を楽しそうに笑顔で聞いてくださる姿勢が印象的だった。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをお願いします
問題に立ち向かいやり遂げる実行力が強みです。私はテニスサークルの代表を務めていました。私達のサークルは例年、前期と比べ後期は部員の参加率が低いという課題がありました。これは前期と代わり映えのしない後期のイベントにマンネリ化を感じていることが原因であると考えました。そこでクリスマスパーティーという新企画の開催に挑戦しました。前例のない企画であったため、当初は70人いる部員の内、参加連絡が1人も来ない状況でした。そこで、70人全員に個別で勧誘の連絡をし、練習やイベントで話す際には参加の魅力を伝えることを徹底しました。これにより徐々に参加希望者が増加しました。最終的には部員の8割以上の集客に成功し、後期のサークル活動を活性化させることができました。サークルを活性化させたいという強い信念に基づき行動し、周囲に働きかけ続けたからこそ成し遂げられたと考えています。この私の強みを生かして新たな価値の創出に挑戦し、社会に貢献していきたいです。
ゼミでの勉強内容について教えてください
「国内証券流通市場の活性化」をテーマに5人1チームで論文を作成し、証券ゼミナール大会に出場しました。日本は欧米諸国と比較して預貯金率の割合が高くなっています。これは日本では投資よりも預貯金のほうが安全であるという間違った金融リテラシーを身に着けてしまっていることが理由として挙げられます。この停滞している流通市場を活性化させるために、投資家層の拡大と取引量の増加を軸として解決の独自案を考案し、論文を作成しました。また私はチームの班長を務めていました。例年、先輩後輩間にモチベーションの差が生まれるという課題があったため、後輩に役割を与え知識を共有することを心掛けました。結果、優秀賞は獲得できなかったが、大会後の講評ではチームワークの良さを称賛して頂きました。
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リクルートスタッフィングの 会社情報
会社名 | 株式会社リクルートスタッフィング |
---|---|
フリガナ | リクルートスタッフィング |
設立日 | 1987年6月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 1,875人 |
売上高 | 3038億8000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 田中智己 |
本社所在地 | 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目13番1号 |
電話番号 | 03-6274-3600 |
URL | https://www.r-staffing.co.jp/corporate/ |
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