22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
非鉄金属というものがどういうものなのか、この業界の現状や課題を知ることができました。また、研究所といっても、中には11個の部署に分かれていて、いろいろな仕事があると知りました。また、グループワークの中で、良い会社とはというテーマもあったが、人それぞれが感じる良い会社があり、様々な考え方に触れることができた。 続きを読む
三菱マテリアル株式会社 報酬UP
三菱マテリアル株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 選考がエントリーシートのみであったことから、あまりインターンシップを重視していないと思う。また実際、私自身もそうでしたし、他の方からも、優遇されたという話を聞くこともありませんでした。
続きを読む各事業の説明を聞く。一つずつかなり詳細に説明していただける。実際の現場の様子や工場の動画も見ることができた。それぞれの工場の立地や寮の紹介もあった。各事業説明の後に少しだけ質疑応答がある。前日に説明しきれなかった事業の紹介が行われた。どのような分野出身の学生が多いのか、物理系、機械系、化学系、それぞれのキャリアステップなどの説明も受けた。最後に座談会があった。
続きを読むはい 有利になると思う。インターンシップに参加することで企業についてかなり詳細に理解できるため、選考における志望動機や研究内容など、企業が求める内容を的確に回答することができるようになると思う。
続きを読む企業説明・業界説明が最初に軽くあり、続いてメインチームに分けられる。メインチーム内でそれぞれの事業担当が振られ、最初にサブテーマとして異なるメインチームの同じ事業担当同士でる「各事業を取り巻く環境、当社の事業戦略を考える」 グループワークをする。次にメインチームにもどって、「三菱マテリアルは人と社会と地球のために何ができるか」ワークを行い、軽く発表。最後に社員座談会。
続きを読むはい 1次選考が免除になるうえ、人事の方のフォローアップが手厚く、エントリーシート提出後もここ訂正しますか?といった感じで提案してくれる柔軟さがあり、学生からすると非常に助かる。
続きを読む自己分析や会社説明、部門説明、社員さんとの交流、グループワーク、フリータイムなどがありました。自己分析を行うためのワークシートや、説明をメモする冊子などを会社で準備していただきました。
続きを読むはい それはインターンシップに参加したこと自体が自分の経験になるからです。面接のときにインターンシップに参加してどう思ったか伝えられるか否かだけでも大きいのではないかと思います。
続きを読む①会社の説明 ②各部門の仕事についてグループごとに想像して、部門の仕事について聞きたいことを整理して、ポスターを作った。 ③社員質問会、さっきグループ内で整理した質問を先輩社員に聞く。 ④グループをランダムにして、新グループを作った。 ⑤担当した部門の仕事のイメージをポスターに作成し、発表していた。
続きを読むいいえ 1DAYコースと5DAYコースという二つのインターンシップがあります。1DAYコースでまた選考して、5DAYコースへ進めるという形です。5DAYコースまで行ける方が結構有利だと思いますが、行けなかった学生にとっては、微妙だと思います。 また、本選考になってから最初の書類選考等、インターンシップ参加者はこの選考では落ちないと保証されていない。
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コーポレートスタッフとは何か、コーポレートスタッフがどのように会社に貢献しているのかについてがお題でした。コーポレートスタッフの社員さんとの座談会を経て、人事・総務・法務・経理・財務・物流資材・システム企画の業務を理解して、班ごとに模造紙にまとめる。隣の班に対して発表。
続きを読むいいえ 1dayであるからです。50人くらい会場にいて、それが三日程ほど開催されるとのことでした。5daysは、学生20人台で開催されるみたいなのでそちらに参加すれば有利になるかと思います。
続きを読む三回グループワークを行った。一回目は、グループで問題を解く速さと、正解数を競うもの。二回目は、事業ごとに分かれ、何をしているかまとめるもの。三回目は、すべての事業を合わせて、三菱マテリアルが人と社会と地球のために何ができるか考えるというものだった。
続きを読むはい 早期選考や、リクルーターがつくかは分からないが、結構な倍率から選ばれているインターンシップだったし、社員さんがワークを真剣に評価し、5daysの候補者を選んでいたため、本選考に有利になると考えられる
続きを読む前半は座学中心で、特に各カンパニーの事業の概要から今後事業を行う上でのリスクや成長性を学ぶワークがあった。学生同士で今後の事業について考えるディスカッションの機会もあった後半はグループワークが中心だった。自分が興味のあるカンパニーのアンケートを事前に取っておりそのカンパニーが今後行うべき事業をグループで考えた。最後に人事部や人事部長にプレゼンを行った
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。