【未知の分野に挑戦】【22卒】日本コークス工業の冬インターン体験記(理系/総合職)No.19111(非公開/女性)(2021/12/22公開)
日本コークス工業株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 日本コークス工業のレポート
公開日:2021年12月22日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年1月 下旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
化学メーカーを中心に企業研究する中で、コークスという聞き慣れない分野に興味を持ち、企業理解を深めたく思い参加しました。先着順ということもあり、エントリーシートを書く手間もなく応募しやすかったのも理由です。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
先着順だったので、事前の準備は特に何もしていません。丁寧に解説してくださるので、予備知識なしでも全く問題ありません。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
選考はなく、先着順だったので同業他社と比較して選考において重視されたと感じるポイントはわからない。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2021年01月 中旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 15人
- 参加学生の大学
- 自己紹介で大学名をいう必要がなかったので、大学は一切わからなかったです。
- 参加学生の特徴
- メーカーにしぼって就職活動をしている人が多かったイメージです。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 2人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
コークス輸出で最大の利益を出すゲーム
インターンの具体的な流れ・手順
業界説明→企業説明→ゲーム→質疑応答で終了
このインターンで学べた業務内容
コークスの輸出の難しさや規模の大きさを学ぶことができた。
テーマ・課題
コークス輸出で最大の利益を出すゲーム
1日目にやったこと
まずは人事の方から業界と企業について詳しい説明があり、大まかに理解したところでコークス輸出ゲームを行った。その後結果発表とフィードバックがあり、質疑応答で終了した。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
インターンシップ中に社員の方と話す機会は質疑応答の時くらいだったように感じました。印象的なフィードバックはコークス輸出は良くも悪くも世界情勢や原料価格に左右されるということでした。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップで行ったコークス輸出ゲームはあまり難しくなく、制限時間も余裕があったので大変だったことや苦労したことは特にありませんでした。和気あいあいとグループのメンバーで意見を交わしながらゲームをすることができたので楽なインターンシップでした。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
5名程度のグループに分かれてゲームをした際に関わる機会があった。余裕をもった時間がとられていたので雑談もできた。比較的簡単なグループワークだったので学びは特になかったように感じる。
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加してコークスの面白さ、汎用性の高さ、取引のスケールの大きさなどを知ることができてよかったです。インターネット上からはわからない社員の方々の雰囲気もなんとなく感じ取ることができたのも収穫でした。また、福利厚生はかなり細かい部分まで説明していただけるのでよかったです。
参加前に準備しておくべきだったこと
インターンシップ参加前に準備しておくべきことは特にないと思います。企業理解はインターンシップ中にできるので。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
あまり実際の業務に添ったゲーム内容ではないのかなと感じたからです。もう少しリアリティのあるゲームだったり、総合職インターンシップだったので仕方ないと思うが、人事だけではなく営業や技術系の方も参加していただけたらさらに実際の業務内容や適性、企業の雰囲気も感じ取れたのかなと感じました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
就職四季報に記載されている倍率もかなり低いし、参加している学生はおとなしそうな方が多かったのでその中でだったら勝負できるのではないかと思ったからです。コークスというかなりニッチな分野で、目を付ける就活生はあまり多くないかつ、ゲーム中もあまり積極的に話を進める学生がいなかったので。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
ある程度給与や有休消化率、福利厚生の水準が高いにもかかわらず、倍率が低いため比較的簡単に選考に進めるのではないかと感じたからです。また、独身の場合最大60歳まで8割の住宅補償が出ることや、住宅ローンの補助金を出してくれるなど社員に優しい企業だと感じたからです。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考の応募者が少ない中で、インターンシップに参加したと言えば志望度の高さをアピールしやすいし、その後の座談会もあるので人事の方にも覚えてもらいやすいと感じたからです。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者限定の座談会がありました。座談会に参加したからといって一次面接免除などはありませんでした。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
化学業界、食品業界に興味があった。その中では、BtoCよりもBtoBに惹かれていて、BtoBに絞ってインターンシップに参加していた。食品業界のほうが興味があったが倍率も高く、超大手以外は給与が低いイメージだったので、どちらかというと化学業界の方を中心に見ていた。企業の規模は大きすぎると勤務地が広がってしまうので、あまり大きすぎない企業を見ていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
志望業界は変わらず、化学と食品のBtoBです。インターンシップは企業理解を深めることができ、労働条件が整っていることを知ることができたので本選考も受けてみようと感じました。社員の方は非常に物腰柔らかで優しそうで好感が持てた。学生の雰囲気から見ても内定を取りやすそうな会社だと感じたので、本選考への決定打になりました。
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日本コークス工業の 会社情報
会社名 | 日本コークス工業株式会社 |
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フリガナ | ニホンコークスコウギョウ |
設立日 | 1969年12月 |
資本金 | 70億円 |
従業員数 | 1,022人 |
売上高 | 1351億5200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 松岡弘明 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲3丁目3番3号 |
平均年齢 | 40.4歳 |
平均給与 | 556万円 |
電話番号 | 03-5560-1311 |
URL | https://www.n-coke.com/ |
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