
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
コーディネート 写真説明
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A.
2022SSのトレンドであるブルーとストライプをトップスに取り入れ、ナチュラル色のボトムスと靴を合わせ春らしさを演出した。黒ベルトでウエストマークをしスタイルアップを図った。また全身ウィメンズ・ユニセックスで揃え、ファッションを通して性差なくライフスタイルを楽しもうという思いも取り入れた。 続きを読む
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Q.
ガクチカ
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A.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことはサークルのイベント企画運営です。所属するフットサルサークルでは2学年合計約250人もの人が在籍し、定期的に開催されるメンバー交流イベントにおける円滑な運営が前年から得た課題でした。一年次にイベント係に任せきり、好きなことをしている非協力的な先輩方に違和感を抱きました。2年次、幹部に就任した私はこの課題解決には係や幹部だけでなく同学年全員の協力が必要であると考え、係に関わらず事前に同学年にイベントの詳細な情報を共有して共通意識を生み出し、当日は一人一人の適性に合わせて具体的な指示を出すことで係ではない人が行動しやすい環境を作り、約180人が参加したイベントの円滑な運営へとつなげました。この経験から組織を牽引し周囲を巻き込み行動することで業務の効率化、さらには組織の活性化につながることを学びました。 続きを読む
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Q.
人生で良い体験
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A.
毎年2日間で2万人弱の来場客がありテレビ放映される高校の文化祭にて開催される参加団体グランプリにてサッカー部の同期と出店し2年連続優勝を成し遂げた。私は参加団体の責任者として開催100日前から出店の企画書の制作にあたり、夏休みを部活と文化祭準備に献上した。25人のメンバーを各々役割分けをし、具体的な指示を行うことで円滑な準備、当日の運営へと繋げた。そして2年連続優勝を勝ち取った。この経験から組織をまとめる大変さを学び、統率力を身につけるとともにメンバー間のコミュニケーションの重要さを学んだ。 続きを読む
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Q.
人生で失敗した体験
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A.
高校3年の10月まで部活動でサッカーをしており、受験合格までの時間を逆算して予定を立て進めることができず、受験勉強の十分な確保ができなかった。そして他の受験生と比較して準備不足で挑んだ大学受験は失敗に終わった。浪人生という学生でも社会人でもない身分に嫌悪を抱き、周囲の大学合格を目の当たりにした私は人生初めての大きな挫折を経験した。この経験から計画性の重要さを学び、浪人期では短期、中期的な目標を立て、目標達成を逆算しそれに沿った計画を立て実行し、結果現役時に落ちた大学に受かることができた。 続きを読む
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Q.
あなたの強み、当社で活かすには
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A.
私の強みはチャレンジ精神と責任感である。所属するサークルにおいて「コロナ禍で食事・宿泊を伴う活動の禁止」と「後輩がコロナ禍で思うように大学生活を楽しめていない」という2つの課題を抱えた。この相反する課題に対し、幹部であった私はコロナ禍でもできる制限内でのイベントとして当サークルでは初の運動会を企画した。コロナ禍と初の試みということもあり不安はあったが、事前準備に力を注ぎ入念な計画を練ることで対応した。大規模サークルの活動ということもあり、感染対策を徹底し、参加者に周知させることをイベントの責任者として行なった結果、180人以上が参加する中で感染者0でイベントを成功させることができた。この強みを活かし様々なことにアンテナを張り何事にもチャレンジし、責任感を常に持って業務を行っていきたい。そしてそこで得た幅広い知見を活かし、お客様一人ひとりに寄り添い、新たな価値を提供していきたい。 続きを読む