16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
過去に遭遇した挫折と、そこから何を学んだかご記入ください。 400文字以下
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A.
高校2年生の時のサッカー部で力量が足りなかったために挫折をました。私は技術の低さから、20人のAチームと60人のBチーム間での昇格と降格を繰り返していました。練習をしてもAチームで通用するレベルにはならず、ふがいない思いから幾度となく辞めることを考えました。しかし後輩から「Aに行くためには何が足りないですか」と聞かれたことから、固定化しているA・Bチームを選手兼マネージャーとして両方みている自分にこそ、できることがあると考えを改めました。今まで以上に声を出し意見を伝え、ミーティングを開くなどをして、両チームの橋渡しになることを心がけました。創部40年間で2度目の都大会決勝に、選手として出場することはできませんでしたが、自分のためだけに活動をしていたときよりも大きい達成感を得ることができました。この経験から「チームにどう貢献するのか」という視点を常に持つことが大事だと学びました。 続きを読む
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Q.
あらゆる職業のうち、一年間の期限付きでやってみたい(海運以外の)仕事とその理由をご記入ください。(歴史上の職業でも可) 200文字以下
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A.
外資系証券会社のディーリング部門で働きたいと思います。私は全てのビジネスと金融は切っても切り離せない関係にあると考えているため、証券会社で働くことによって得られる知識は他の仕事に活かせるのではないかと考えます。特に外資系証券会社の成長を促進するような環境ならば、1年間という短期間でも十分に、他の仕事でも活かせるような知識や経験を身に着けることができるのではないかと考えます。 続きを読む
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Q.
川崎汽船の志望理由
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A.
スコットランドへの短期留学や、海外旅行経験から「日本社会・日本の人々のためになる仕事」と「海外と関わることのできる仕事」を大きな軸として就職活動を行っています。また私は、16年間のサッカーやゼミでのグループ研究の経験から「チームで行う仕事」に魅力を感じています。就職活動を通して、これらの3つの軸を全て満たし、さらに私の強みである「長期的目線のもとに計画を立て地道に努力できる」ことを活かせる、海運業界に携わりたいと考えるようになりました。その中でも特に、「自主独立」「自由闊達」「進取の気性」という“K”ラインスピリットを、ただ掲げるだけでなく、他社に先駆けてコンテナ航路を開発したという歴史や、自分の仕事のお話をされる社員の方々から感じ取ることができた貴社に、特に強く惹かれています。 続きを読む