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20卒 夏インターン体験記
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- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
見た目の壮大さや華麗さがある航空宇宙業界での仕事は、自分が思っているよりはるかに泥臭く地道なものであることを実際の職場を見ることで初めて知った。また職場は常に会話の声が飛びかっており、多くの人とコミュニケーションをとることで仕事を進めている印象を知ることができ、将来像を想像するうえで非常に有意義であった。 続きを読む
三菱重工業株式会社 報酬UP
三菱重工業株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 人事の方が顔と名前を憶えてくださっていて、面接の際も「名前知っているけど一応自己紹介お願いします」と面接を終始話しやすい状況を作ってくれたから。話しやすくなる環境があることでより自己アピールができたと思う。
続きを読む1日目の朝にインターンシップ生の顔合わせが行われました.そして午後は火力発電業界の勉強会として,社員さんの講演を聞き,その後工場見学が行われました.その後夜は受け入れ部署との懇親会がありました.2日目からはインターンシップ生は各自受け入れ部署に配属され実習が始まります.まずは実習を行う前段階として資料が渡されるため,その資料を読んで勉強します.2~5日目はメインが勉強で,その合間に実験施設や工場に赴き,先輩社員さんと実験や実習を行います.実習6~8日目は1週目に行った勉強や実験結果を活かしてまとめや考察を行います.実習9日目と10日目に発表があります.この発表はかなりしっかりとしたものであるため,発表スライドもある程度のクオリティが求められます.データまとめやスライドを作成していて足りないと思ったデータがあれば,再び実験を行うため実験施設や工場に向かいます.そのためスライドやデータまとめの時間もたっぷりあるわけではありません.1週目の勉強の時間でテーマの内容や分野をしっかり把握できていなければ,かなり大変なので1週目はとにかく勉強を熱心に行った方が良いです.そして9日目の発表は基本的には発表練習のスタンスです.部署の主任や社員さんの前で発表を行います.発表を行った後,社員さんからの意見をもらい,発表後から次の日の発表までスライドの修正を行います.そして最終日の10日目の発表では部長達も参加の上発表を行い,意見をもらい実習終了です.発表後はインターンシップ生全員とその配属先の部署の方々との懇親会があり,インターンシップのプログラム全体が終了です.
続きを読むはい インターンシップに参加することにより本選考を優位に進められる可能性はありますが,インターンシップに参加し,その後の就職イベント全てに参加しても平気で落とされる場合もあります.私の場合はインターンシップ参加生限定のイベントの時に,座談会で会った社員さんに「多くの社員さんが君のことを知っていて,高評価だったよ」と伝えてくれたため,選考では有利に働くと感じました.そのため私の場合はインターンシップに参加したことで本選考に有利になったと思います.
続きを読む1日目はインターンシップについての概要説明、企業説明、諸事務手続き、その後工場見学、受け入れ先への移動、受け入れ先での個別工場見学、製品についての詳細な説明という流れであった。1日目にPCを与えられた後、2日目以降はターボチャージャについての論文を探してそれを読むことをひたすら繰り返した。合間合間に工場見学や、実物の製品を分解するなどの作業を行った。また、業務で実際に使用されている教育資料に掲載されている数式を用いて性能計算用のエクセルシートを自作し、要求される性能に対して必要とされるターボチャージャの性能を算出した。発表のためのプレゼンテーション資料製作を1日中行っていた。木曜日に発表練習を行い、金曜日の午後に発表会を実施した。発表会終了後は受け入れ先部署の荷物を引き上げ、挨拶の後に敷地内にあるパーティ会場で懇親会が実施され、終了となった。
続きを読むはい 複数の社員からインターンシップ参加が選考においてプラス要素として働くという発言があったこと、懇親会に於いて入社先として是非考えてほしいという発言があったこと、以上2つの理由より。
続きを読む初日は研究するにあたって必要な予備知識を指導いただき、実験に先立って実験計画を立てた。二日目も実験計画を立て、指導員の方とディスカッションを行った。他の日は実験メインであったが、特殊な場所に立ち入るための講習や、実験設備の見学なども行った。2週目も実験メインで、後半は成果発表に必要なスライドの作成を行っていた。スライド作成に関しては指導員の方と発表までにディスカッションしていただき、発表練習も数回行った。
続きを読むいいえ 特にその後特別な連絡などはなく、年が明けてもマイページの更新状況などに変化がないため。優秀な方であれば声がかかっているなどあるかもしれないが、私の場合には特に連絡などはない。
続きを読む初週は工場見学や事業所の説明会が多かった。原子力系のシミュレータや交通系の工場の見学があり、高砂へバスで移動しITERの部品製造やキャスクの製造についても見学を行った。自らに与えられたテーマについて、メンターに指導を受けながら課題をこなしパワーポイントで発表資料をつくるといった作業がメインであった。合間には三菱重工業に入社してからのキャリアパスのイメージができるようなイベントも開催された。
続きを読むはい 前述したとおり、実際に社員が直面する課題に取り組むインターンであるのでエントリーシートにおける志望動機づくりや逆質問対策に役立つものばかりであった。内定には直結しないが専攻有利になるインターンだと感じた。
続きを読む一日目は顔合わせが目的で、自己紹介や会社概要についての説明をされた。二日目から五日目は会社で取り組んでいる様々な事業について、様々な社員さんから説明を受けた。適宜社員の方との交流の機会があり、業務以外の話もした。二週目からは、テーマについての説明をされ、実際に準備に取り掛かる。チューターとして社員さんがついてくれるので、いつでも質問や相談ができる。12日目からは調査した資料を基にプレゼン資料を作成し、13日に発表練習、最終日にプレゼン、その後懇親会という流れであった。
続きを読むはい インターンシップへの参加は本選考に有利になると思った。実際に本選考の面接で会った学生もインターン参加者であり、エントリーシートの段階でかなりの学生が落とされている印象があったため、内定につながるとは言えないが、間違いなく有利になると感じた。
続きを読む1日目は、コンプライアンス等の説明やお世話になつ部署での顔合わせ等を行い、午後から実施するテーマに関する講義を受けた。2日目から5日目は、そのテーマをずっと行うという感じであった。2日目には、工場見学を行い、ここでしか見れない製品をみることができた。2週目も8日目までは与えられたテーマをひたすらやり続けるという感じであった。9日目は、最終日のための資料作りを行っていた。最終日は、部署内と人事部及びインターンシップ生に対しての2回発表があった。
続きを読むはい 人事の方に名前と顔を覚えてもらえることは有利になると感じた。特にインターン参加者限定のセミナー等に呼ばれることはないので、インターンに参加したとしてもしっかりとした選考対策は必要です。
続きを読む一日目は、全体的に安全講習の後に工場見学をした。二日目は各自それぞれの課に移り、OJT形式で指導員の方からテーマに関する設計図や資料などをもらい、適宜分からないなどを聞きに行きながらリサーチを行った。三日目、四日目、五日目も引き続き資料を読み、テーマに関してリサーチを行った。なお基本的には自主性を重んじられ、あれを学べとかこうしろみたいな指示は一切なく、自分で不明点や欲しい資料等があれば指導員にお願いしに行くという感じであった。六日目は少し離れた工場へ同じ課に配属された学生単位で見学に行かせてもらい、現地の方から色々説明をしていただいたり、リサーチ内容で疑問に思ってた点などを質問したりした。七日目八日目は最終日に全体で行う今回のテーマでの成果発表に向けての発表資料作りをした。九日目は課単位で発表練習を行わさせていただき、課長レベルからご指導をいただけた。十日目は全体で今回の成果について発表を行った。その後に統括部長レベルを交えた懇親会があり終了。
続きを読むはい 直接的には優遇はない。しかし、インターンシップで学んだ経験等はエントリーシートや面接を受ける際の説得力という形で有利に働くのではないかと考えます。
続きを読む1、2日目はガイダンスと工場見学と歓迎会。2日目の午後から社員に課題を与えられ、それを与えられたデスクで進めていく。適宜工場見学、部署での飲み会、などがあった。課題は持ち帰ってはいけないので、業務時間中に集中してやる必要がある。同様に与えられたデスクで課題を進めていく。プレゼン資料も仕上げる必要があるので、適宜社員に指導を受けながら同時並行で進めていく。最終日には全員で発表を行い、懇親会を行った。そこでプレゼンがうまかった上位5人が表彰されていた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。