三菱重工業の内定者のアドバイス一覧（全55件）

【内定を承諾または辞退した決め手】超一流企業であり、もともと大きなモノを作りたいという思いがあったから。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会がWebであった。【内定者の人数】同じ分野で20人程度。【内定者の所属大学】旧帝大がほとんど。【内定者の属性】体育会系が多いイメージ。【内定後の企業のスタンス】自分が内定をいただいた瞬間就活をやめたので分からない。しかし、圧迫や強制的に辞めさせられるようなことはないと思う。【内定に必要なことは何だと思うか】企業研究がとても大事だと思う。コロナ禍でいつまでオンラインで行われるかは分からないが、面接は2時間で4人が行われるので非常にアピールする時間が短く、また同時に4人が行うことで面接官側からの比較が容易である。エピソードの話が弱かったり、アピールができないとすぐに埋もれてしまう。どれだけ自分を有能で優秀な人材であると大きく見せられるかが勝負の鍵だと思う。学歴や専攻はもちろん無関係とは言わないが、それよりも人を見てくれる会社だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】前述したことと重なるが、面接は2時間で4人が行われるので非常にアピールする時間が短く、また同時に4人が行うことで面接官側からの比較が容易であるためにエピソードの話が弱かったり、アピールができなかったのではないかと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】本選考自体は、基本的にはES→一次面接→最終面接で行われる。自分の感覚としては、ESと最終面接はほとんどの場合は通ると思う。一次面接が勝負。ここの倍率が非常に高いと思う。ここでアピールできるかどうかが大切。【内定後、社員や人事からのフォロー】個人的なフォロー等はなく、懇親会があったのみ。

【内定を承諾または辞退した決め手】自分がより興味がある分野への内定をいただけたため．【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】旧帝大学・早慶【内定者の属性】院生が多い印象【内定後の企業のスタンス】内定を受諾するか否か，具体的な期間を提示されることなく「出来るだけ早く返事が欲しい」と言われたが，一週間待ってほしいというとその要求は飲んでいただけたので話してみると良い．【内定に必要なことは何だと思うか】志望していないところに関しても，重工それぞれに対して企業研究を行うことを勧める．それぞれが得意としている分野があれども，各重工の扱っている分野が大きくかぶっているのが事実である．志望する分野に関して志望会社と同業他社の差別化を行い志望度を確実にアピールすることが大きな意味を持つと考えられる．相手は自社の強みと弱みをしっかり把握しておりこちらのより知識も経験がある．それを理解していることで志望度を伝え，自分の専門性と結びつけることが大きなアピールになると感じた．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私は質問に対して論理的にかつ簡潔に答えられたことが効果的であったと考えられる．大企業であるため一日に捌く人数は多いと考えられ，それが面接時間にも表れていると感じた．そのように短い時間で他の多くの学生と差別化するために，はきはきと気の良いイメージを与えることは重要だと考えられる．【内定したからこそ分かる選考の注意点】30分と理系の面接としては短いため質問一つに対してさける時間はと少ないイメージがあった．少ない時間で自分をうまくアピールするために簡潔に話すことを心掛け話の流れを切らないようにすることが重要だと考えられる．また、自分は面接より前に説明会やインターンには参加していないため、その参加による合否結果への影響は小さいものと考えている．【内定後、社員や人事からのフォロー】特にフォローや内定者懇談会などの案内は頂いていない．

【内定を承諾または辞退した決め手】当初から第一志望だったため。また、潰れる心配がほとんどないから。【内定後の課題・研修・交流会等】小論文提出【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】会社が第一志望重視のため、内定承諾後は就活をやめる必要があると思います。ただ、推薦を出していないので実質就活可能です。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップと説明会は絶対に参加しておくべきだと思います。また、大きな会社なので自分が何をしたいのかを考えて選ぶと大概のことはできると思います。企業研究はとても自分だけで理解できる規模の会社ではないので何度かOB訪問ができるのであればいろいろな部署の話を聞いてみるといいと思います。また、部署が同じでも部が違うとやっていることが大きく違うことがあるので、相談にのってくれるOBがいるなら頼るといいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】第一志望重視だときいていたのでとにかく熱意の差（企業研究、とにかく三菱重工業株式会社のことを良く知って、そこでなにをやりたいかを明確化しておくこと）だと思います。推薦が出せない人は更に熱意を伝える必要があるので、自ら教授推薦で代用できるかを聞くのはいいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】１次面接がほぼ実質最終面接です。また、説明会では質問したら内容を若手社員がめもっています。おそらく評価をつけているのだと思います。選考に関係なさそうだと思ってもどこで評価されているかわからないので気を抜かずに頑張ってください。【内定後、社員や人事からのフォロー】特になしです。困ったことがあればいつでも連絡していいと言われました。

【内定後の企業のスタンス】他に内定は出ていないと言っていたので、それならばもう就職活動をやめてよいですと言われました。入社の強い意志があれば、あまり言ってきません。【内定に必要なことは何だと思うか】三菱重工業に入りたいという強い意志が必要であると思います。また知っている企業なため、記念で受けてみたというような人は中々、志望理由もはっきりしないため合格できないように感じます。きちんと対策を立てて、ＯＢ訪問などできる限りのことはやっておいた方が良いと思います。学歴はかなり影響があると思います。多少お堅い企業ですので、はきはきした声で話し、相手の目を見て話すことが大切なように感じました。きちんとホームページの確認などは行うべきです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分自身が何をやりたくて三菱重工業に入社したいのかが、きちんと定まっている人がきちんと内定が出ると思います。またかなりの人がＳＰＩで足切りになっているそうなので、きちんと対策は練った方が良いと思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接はかなりの人が落とされると思います。またＳＰＩも高得点でなければ、落とされると思います。面接では、しっかりと対策が出来ていた人が通過するように感じました。自分自身の強みを会社でどのように活かせるのかしっかりと答えられるようにしておいた方が良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にないと思います。自分自身のやりたいことをやる。

【内定後の企業のスタンス】基本的には自分が納得するように就職活動を進めてほしいという気持ちが企業側にはあります。私は学校推薦を出していたので、推薦書の提出だけ求められました。【内定に必要なことは何だと思うか】多くの事業が存在するので、その中でも何をやりたいかを明確にしてから選考を受けたほうが良いと思います。また、他社との比較は絶対やってください。多くの事業を持て散ることで様々なノウハウをもっていることは三菱重工業さんの強みの1つです。選考を受ける前に必ず何かしらの接点を持ちましょう。説明会に参加しただけでも良いです。その中でも個人的に社員さんと話す時間を作り、エピソードを聞いてみましょう。聞く内容は自分が気にしていることでよいです。福利厚生、残業、海外出張など自分の就活の軸になる部分を聞けると良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】1つ1つの行動に対して、なぜ行動するのかを考えられる人が良い思います。また、どのような仕事であっても多くの人と関わりを持つので、コミュニケーション能力、つまりは相手の質問の意図をくみ取る能力が必要かと思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】仕事を行う上で計画を立てられない人は難しいと思います。世の中の流れとして残業を少なくするなどの改革が進められているので、行き当たりばったりではどこかで限界が出てきてしまうと思います。特にやりたい仕事は率先してやらせてもらえる社風があるので注意です。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後のフォローあℏ特にありませんでした。

【内定後の企業のスタンス】特に何も言われませんでしたが、学校推薦を出すことを必須とされていたので他の企業を受けることはできても、ほかの企業に行くことはできませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】夏か冬のインターンシップには絶対に行ったほうがいいです。人事の人に顔を覚えてもらうこともできますし、何といっても志望動機が非常に書きやすくなるからです。また、インターンシップに行った人は基本的にはESで落ちにくいという噂を聞きました。（私の友人で落ちた人がいましたが・・・）実際に入社した人はかなりの確率でインターンに行っているみたいです。公表では「インターンは本選考と一切関係ありません」ですが、絶対にありえません。企業側も相当のお金と時間を使っているわけですから。インターンにいって自主的にいろいろな人の話を聞いたり、考え方を論理的に話してメンターの人にいい評価をつけてもらうのがいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私は面接で結論から言い、理由、根拠をコンパクトに述べました。それが良かったのだと思います。また、インターンシップでいい評価をもらっていたのだと思います。インターンシップでは、メンターの人に話すときは自分の考えをはっきり伝えることを意識しました。あいまいなことを言わないようにしました。また、自主的にいろいろな人に話しかけていたのが良かったのだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンで一緒だった友達でESで落ちている人がいました。その友達は割と無口な人だったため、あまり社員の人にも話しかけたりしなかったのだと思います。指示待ちではなく、自主的に行動して、「～したいんですけど、やっていいですか？」といえるような人がいい評価をもらえると思います。そしてインターンは大事だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後に内定者懇談会を予定しているとは聞きましたが、コロナでどうなるかはわかりません。

【内定後の企業のスタンス】マッチング成立の連絡の際，これで就活を辞めるかどうか聞かれた．第一志望であり承諾したため，拒否していた場合の対応については不明．【内定に必要なことは何だと思うか】第一志望感をアピールするべき．そのためにできるだけ早くマイページのアカウントを作成し，説明会にできるだけ多く参加するようにすると良い．また，自分の研究について説明したうえで，研究を通じて得た経験が希望する分野での業務にどのように役立てられるのか説明できるようにすることを推奨する．なお，自分は夏季のインターンで落選したが本選考は通過できたため，もし夏季のインターンで落選したとしても本選考で不利になるようなことは無いと思われる．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ESや面接での質問に対する回答が端的であるかないかだと思われる．ESや面接での質問には特に変わったものはないため，予め齟齬が生じないように自分の考えを整理し，結論ファーストで端的に回答できるように準備しておくと良いと思われる．【内定したからこそ分かる選考の注意点】複数の分野を志望できるとはいえ，ESは第一志望の分野に特化した内容にしておくべきであると思われる．ネットで調べると，三菱重工のESについて，複数の分野のことを書いておくべきだと主張しているサイトもあるようだが，自分は第一志望感をアピールして熱意を感じてもらうためにも，第一志望の分野に特化した内容にするべきであると考えている．【内定後、社員や人事からのフォロー】今のところ特に内定者懇親会などの連絡はない．

【内定後の企業のスタンス】理系の就活で、推薦書の提出が必要ということもあり、その提出を落ち着き次第提出するように言われた。また正式書類の作成についても連絡された。【内定に必要なことは何だと思うか】航空業界は大きな転換期に来ていると思います。コロナの影響もありますが機械産業全体がダメージを受けました。そんな大変な中で私が採用されたのは、泥臭く説明会やインターン、工場見学などに参加し情報を集め、自分の言葉で面接官と話せたからです。自分が譲れないものが何なのかをしっかりと分析してぶれることなく就職活動を続けていってほしいです。また現実的なことを言うと、やはり学歴が高い人は非常に多いと思います。その中に私のような中間レベルの学歴で勝負できたのは運も大きいです。そのチャンスを逃さないために何事も早めに済ませることが大切です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分が譲れないものを自覚したうえで、覚悟を決めて就活できたかだと思います。何よりもまず自分が生きるうえで何を優先して他をどこまで妥協できるか知っているからこそ、その会社で働きたい理由が見えてくると思います。会社もその点にはかなり注意していると思います。また企業研究を進めていって得られるのはいい情報ばかりではないですが、それも含めて自分と本当にあっていたのが内定が出た人なんだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】説明会やインターンシップに行ったからといって、選考に有利になることはないと思います。まずESとSPIの時点でかなり落ちるので勉強をしっかりしていたほうがいいです。また選考も理系にしてはかなり遅いので安全策をとるなら他に受ける企業を考えたほうがいいです。【内定後、社員や人事からのフォロー】特に現在なし。正式書類の提出と10月1日に内定式がある連絡はあった。

【内定後の企業のスタンス】最終面接に進むための条件が、内定後に就活をやめることでした。推薦がある学部の場合は、推薦をとるように指示されます。【内定に必要なことは何だと思うか】学業に対して真面目に取り組むだけでなく、コミュニケーション力や積極性、部活動などに対する取り組み方もよく聞かれ、「総合力」が重視されているように感じました。内定者は会社に入ってやりたいことが明確で、社会に貢献していきたいという使命感を持った人が多く、総合的にとても優秀な人が多い印象でした。また、インターンシップ参加者が内定する場合が多く、早い時期から高い志望度で三菱重工のインターンシップに行くことも重要であると思いました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】基本的ですが、逆質問の時は、「仕事のやりがいはなんですか」といったどこの会社でもできる質問をたくさんするのではなく、三菱重工の社員にしかできないような質の高い質問や、入りたいという熱意を感じさせる質問を積極的にする必要があります。【内定したからこそ分かる選考の注意点】三菱重工は、インターンシップ参加者用ルートや推薦枠ルートといったものはなく、全員同じ選考を受けるので、本選考までに接触がない場合は、埋もれてしまう可能性が高くなります。やはり、インターンシップに参加することが大事であると思いました。【内定後、社員や人事からのフォロー】部署ごとや全体の懇親会が何度かあり、社員の方々に現時点で不安に思っていることを相談できる機会がありました。

【内定後の企業のスタンス】他の会社の状況も聞いた上で待ってくれた。他の内定者も、皆最後まで待つと言われているらしかったのでそういうスタンスなのだと思う。【内定に必要なことは何だと思うか】会社についての理解をしておくのは大前提だが、それ以上に自分が働いてる姿を意識してここで具体的になにをしたいかを明確にして、それを他人に分かりやすく伝えられることが大事だと思う。それは、OBやOGの人に聞くのが一番分かりやすいので頼ることをお勧めする。また、面接では着飾らず、自分らしく思ったことを正直に話すことがなによりも大事であると思う。最低限のことだけ準備して、あとは自信をもって自分をPRできるように場慣れしておけば問題ないと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】上記の通り、自分がこの会社でなにをしたいのか、なぜしたいのか、そこを突き詰められているか否かが鍵になってくと思う。ESとSPIの時点で、相当ふるいにかけられているので、そこからはいかに具体的にイメージできるかだと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】SPIの構造分析に注意してほしい。対策が非常に難しいテストながら、高い点数が要求されているらしく、苦手意識がある人ならなおさら準備が必要である。三菱商事でSPI通過しつつも、三菱重工で落ちた友人もいたので、それだけ構造分析が重視されているのだと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】名古屋での工場見学があった。それ以外には特になかった。

【内定後の企業のスタンス】通知が遅く，他の選考もすすめていたので，一週間ほど待ってほしいとお願いすると了承してくれた．とはいえそれ以上は待ってはくれない．【内定に必要なことは何だと思うか】繰り返しになるが，長期インターンシップへの参加を強くおすすめする．場合によってはそれで実質内定が決まる．勿論，ある程度評価される必要はある．そしてESを通過するかどうかがキーなので，ESは本当に力を入れて書いたほうがいい．ただ論理的なのではなく，魅力的な文であること．面接で話を聞いてみたくなるような．「自分が宇宙に行きたいから三菱重工の航空で働きたい」と書いて航空部門の面接に進んだ学生もいた．（その人はインターンに参加していない）論理的で辻褄が合っていることが前提．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】スペックがそれほど高くない人は，人気のない部門の人気のない部署を志望すれば割と受かります．スペックが高い人は，自分のやってきたことをいかに自信満々に話せるかが大事だと思います．また，海外留学経験があり英語が堪能だと強いかなと思います．【内定したからこそ分かる選考の注意点】大学院の専攻が志望している部門と完全にマッチングしなくても，そこに独自の優位性が見いだせればチャンスはあります．例えば，航空宇宙工学専攻ではなく情報系の選考でも航空ドメインに合格する人はいました．志望している部門の面接を受ける前に，他の部門の面接を受けるといいと思います．【内定後、社員や人事からのフォロー】私は特にありませんが，研究所では内定者向け見学会があるようです．

【内定後の企業のスタンス】パイロットや博士後期課程など特殊な進路を見ている人に対してはかなり寛大に対応してくれる。ただ、推薦を出す必要があるため、内定受諾後は就職活動はできなくなる。【内定に必要なことは何だと思うか】最も重要なのは顔を覚えてもらうこと。それに関してはインターンに行くことが一番有効的といえる。ただ、インターンに参加していなくても説明会などに積極的に参加することで顔を覚えてもらうことは十分可能。実際に内定受諾後、人事の方と話す機会があったため、聞いたところ、インターンに来ているからと言って選考う基準が変わることはないけど、やっぱり人事も人間だから、知っている人に対してのほうが信頼できるし、より深くまで話を聞くことができるから自然と顔見知りのほうが強化が高くなる傾向にあるとのことだった。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分が将来やりたいことに対して軸が明確になっている人が通ると思う。これにも興味があるしあれにも興味があるというような人は、まず内定がもらえない。自分の軸をしっかりと持ち、そのうえでそれをどのように活用することで自分を十分生かすことができるのか説明できることが重要。【内定したからこそ分かる選考の注意点】思った以上にESで落とされるから気を付けるべきと思う。その点インターンに行っている人はESはほぼ間違いなく通る。(自分の周りで落ちた人を知らない)インターンの評価によっては落ちる可能性はあるかもしれないが、そこまで評価を悪くすることはそうそうないとインターンの指導社員が言っていた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定をもらった後、内々定者懇親会を開いていただき、来年からの同期と友好を深められた。

【内定後の企業のスタンス】2次面接の後すぐに電話で内定と言われ、その場で承諾した。内定後も工場見学や懇親会があり手厚いと感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】ジョブコンという三菱重工業全のすべての事業部が参加する説明会の参加は必須だと聞いた。どちらにせよ、これに参加しなければ三菱重工業の全体像が掴めず、面接やエントリーシートでの志望動機に説得力が弱くなると思う。OB訪問もできるだけ参加した方が良い。会社に対する印象がはっきりするだろうし、そうなれば面接でも話しやすくなる。面接には、自信と働く熱意を持って臨むことが重要。本音を話していれば口下手でもちゃんと伝わる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接では緊張してうまく喋ることができない部分もあったが、自分の考えを論理的に説明できる人でなければ内定は出ないと思う。相手の質問の意図をよく汲み取って、答えるべきことを答えられているかが内定が出る人とそうでない人の差だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】内定者の中にはインターンシップに参加している人が多かった。当たり前だが、内定したいと考えている人は長期のインターンシップにも参加した方が良いだろう。1次面接でほとんど決まるそうなので、最初から全力で臨んだ方が良い。【内定後、社員や人事からのフォロー】工場見学と内定者懇親会が企画された。工場見学では興味のある製品を多く見ることができたので楽しかった。

【内定後の企業のスタンス】最終面接後に合格の電話が来たとき、他社の選考状況を聞かれた。その段階では、受諾するか迷っていたので、少し時間をくださいとお願いしたところ、考える時間をくれ、就活生のことをよく考えていてくれてると感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】三菱重工業に入って製品を作りたい。ではなく、三菱重工業のこういった製品を作りたい。と具体的に何がしたいかを考えておくべき。他にも重工業会社はあるので、何が違うのか等をしっかり説明できるために会社分析は必要不可欠だと思います。また、夏と冬に行われるインターンシップには参加するべきだと思う。技術者の方だけでなく、人事の方とも顔を合わせられるので、そこで様々なことを聞けるのは非常に良い機会だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私が出会った内定者は、みんなしっかりと入社後にやりたいことを明確に考えている人が多いように感じた。みんな堂々としており、自分の会社にはいってからの夢などを持っており、話して楽しいと感じる人が多かった。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この会社は、もちろん志望動機なども大事ではあるが、人物評価も多い気がした。会社に性格があっているか等も面接を通して見られていたように感じた。説明会から評価されていると感じたので、会社分析を行った上で説明会に参加し、質問することが良いと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】大学別の内定者懇親会が開催された。また、女子だけの内定者懇親会も開催されたと聞いた。

【内定後の企業のスタンス】既に実質内定ではあるが、他の企業を蹴ると決意したなら正式に…というようなことを言われ続けた。内定辞退した後も、就職活動アンケートなど、何通かメールが来た。【内定に必要なことは何だと思うか】扱っている製品が幅広いため、そのそれぞれを把握していることが必要だと思う。また、同業他社(大手が3社)と何が違うのか？等、しっかり抑えておく必要があると思う。この会社以外でもそうだが、聞かれた質問や、聞かれそうな質問リストを作成し、それに対する完璧な応答をリスト化したものを作ると良いと思う。面接での受け答えにも自信がつく上、一度自分で文章を作ったらなかなか忘れないと思う。理系であれば、学会の場もこういう質疑応答の成長の場として全力で取り組めばいいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の研究をしっかり自分の言葉で発信できるか？また、それに対する質問について簡潔に応えられるか？自分のやっていることを理解しているか？と言った点は、質問が少ないためかなり重視されているポイントであったのではないかと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】座談会のようなものが面接の前にあるが、言葉の端々にこの面談で～など、選考であることをほのめかすような言動があったので、マッチング面談では一日中気を抜かずにいたほうが良いと思う。また、工場から出るまでの態度も見られていたように思うので、就活生として、未来の社員として恥ずかしくない振る舞いをすべきだと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】意志が決定したかということについては何度か電話があったが、それ以外は特になかった。

【内定に必要なことは何だと思うか】この会社のこの製品やこの研究が好きであるということを話せるようにしておくことが求められていると思います。説明会や先輩の話を通して、しっかりと企業研究を行なっておくことをお勧めします。社員さんも皆んな自分の製品や研究に対してすごい愛着や情熱を持って取り組んでおられるので、似通ったものを感じてもらえると非常に厚遇してもらえます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】他の事業分野と異なり、直接製品を扱わない会社の頭脳として期待されている研究部であるということもあり、非常に熱心に研究に取り組んでいる人が多いと感じました。国際学会で受賞経験があるようなすごい人もいます。実際に製品を扱う人達との仕事も多いため、難しい研究内容を誰にでもわかるように簡潔に話すことのできるコミュニケーション能力についても高い能力を持っていることが必須だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接に呼ばれれば、よっぽど何かやらかさない限り落とされることはないと聞きました。なので、いかにして一次面接に呼ばれるかということと、人数の多い一次面接をどう勝ち抜くかに重きを置くべきだと思います。一次面接には、ESのみでの判断で呼ばれるかどうかが決まるので、説明会や社員との懇談会でどういう人材が求められているかをしっかり把握してください。

【内定後の企業のスタンス】素直に「内定だすから辞退してほしい」といわれた。その場で口で言われただけ。【内定に必要なことは何だと思うか】私はOBOG訪問、説明会は一切入っていないが、他の内定者はみんな行っているし、企業に対する理解を深めるためにもやっておいたほうがいいと思う。面接は、まわりが高学歴理系院生が多いが引け目をもつことなく堂々と自分の意見を言えば、理にかなっていれば、ちゃんと聞いてもらえるので自信をもつことも大切。あと、基本的な目線だったり話し方もきちんと気をつけたほうがいい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】学生時代の経験よりも、それをいかに伝えるかという点を重要視していると思う。また、面接中はハキハキ話すなど基本的なことが以外とできていない人が多いため、小さいことだけれども重要だと思う。内定者をみていると、自分に自信を持って話すことができる人が多いので、面接の空気に委縮せず自分らしさを出して、ありのままの自分を気に入られたら内定は出ると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】50分の集団面接で最終にいけるかどうか決まる。インターンに行った人でも落ちている人はたくさんいるので、インターンに行くよりも面接で個性を出しつつ意見をつたえていくのが非常に重要になっていくと思う。だからこそ、服装・ネクタイ・化粧・礼儀といった形からはいって自分に自信をつけてまわりに臆することなく頑張ってほしい。

【内定後の企業のスタンス】推薦書を既に提出しているため。【内定に必要なことは何だと思うか】学内説明会、ジョブコン(三菱重工の各事業所の合同説明会)、配属分野説明会(事業所単独)など説明会は多く行っているためなるべく全て出席してやる気をアピールしたほうがよい、また三菱重工は後付推薦を用いているため。なるべく最終面接前に推薦書は取得したほうが良い(1次面接などで落ちると推薦書が無効になるため)。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分やりたいことを明確にすることと専攻している内容がマッチングしているかどうか、どんな人物像なのか?研究内容はどのようなことをしているのか?についてよく聞いてくるため自己分析など通じてほんとに三菱重工にマッチングしているのか受験する前に確認しているかどうかで内定が分かれると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】学内の説明会から単独の説明会に至るまで参加の有無をしっかり見られているように感じた。こういったES提出前に既に選考が始まっていたり、他の内定者の中にやたらインターン参加学生がいたため早期から接触している学生が有利になると感じた。

【内定に必要なことは何だと思うか】NHIjobconと配属分野説明会には絶対に参加すること．また，配属分野説明会では誰が質問したかメモされており，積極的に質問する姿勢が問われているのだと思う．その他の説明会でも積極的に質問をすることで，社員に顔を覚えてもらうと良いかも．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】何かしらの団体（チーム）で活動していた人が多いと感じた．協調性がある人が多いと感じた．おそらく現場の人とともに働く必要があるため，このような人物が好まれるのだと思う．【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップ経験者の内定者はちらほらいた．できる限りインターンシップには参加したほうが良い．また，今年の場合はマッチング面談一発勝負という印象が強かった．最終面接は形式上行う感じ．