22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
座談会でお話をいただいた技術系社員の生の声は、インターネットで調べるだけでは得られない情報を得ることができて、大変勉強になりました。特に、生産技術職は日の目を浴び難く、そこから生じるやりがいや苦労(肉体労働など)を知ることができた点が良かったです。 続きを読む
ライオン株式会社 報酬UP
ライオン株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 本インターンシップに参加しなければ、本選考には進むことができません。そのため、有利不利という次元ではなく、インターンシップに参加しなければ、本選考のエントリー資格すら得ることができません。
続きを読む新規事業の立案を行った。グループは5人ほどで各自役職を決め、自分たちで新規事業を立案していった。私達の班では、既存の商品を詰め合わせて売り、それに伴った売り場作成といった案を考えた。
続きを読むはい そもそも前提としてこの会社の本選考に進むためには、インターンシップの参加が絶対だったのでインターンも選考の一つであり、このインターンシップに合格した学生がその後の個人面接、最終面接に進むので、実質このインターンシップが内定につながっていると感じた。
続きを読むライオンの企業概要の説明があった後に、チームでのアイスブレイク、課題の発表がある。課題は個人ワークの中で資料の読み込みを行い、その後チームの中で新規事業の企画を行う。1日目に引き続き、チームで新規事業の立案を企画する。2日目のワークは90分のみで、かなり時間が限られていた。発表をした後、フィードバックを頂くことができ、採用人事の方から総評がある。その後、社員座談会という形で社員の方々のお話を直接聞くことができる。
続きを読むはい 実際にインターンシップ内でのパフォーマンスによっては本選考にそのまま直結することを伝えられた。どのように選考しているのかは不明だったが、チームワークの中で社員の方が見に来ていたり、発表の際に複数の社員の方々が見ているため、そのようなインターンシップ内でのパフォーマンスが評価対象だと考えられる。
続きを読む最初に会社概要の説明があり,次に個人ワークで行うための課題の発表と進め方についての説明があった。1日目は個人でワークすることがメインであった。与えられた資料から自分なりに仮説を立てて,データ分析・可視化する能力が求められていた。2日目のインターンでは,1日目に個人ワークで行って出てきた結果についてグループで共有し全体で発表する機会があった。個々の分析能力の違いが表れ,資料作成に直ぐに移れる班とそうでない班が顕著に表れていた。
続きを読むはい 今回のインターンシップ参加により次の面接ステップにつながる要素であるので,ライオンを志望する人は参加した方がいいと感じた。このインターンシップ参加後一週間以内に連絡は来た。
続きを読むまずはじめに業界、企業セミナーが行われる。その後、各グループで自分たちが考えた成分を配合したボディソープをつくるというグループワークを行った。その後、発表がありそのまま座談会という流れだった。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者だけの特別ルートが存在するわけでもなく、セミナーの内容もサイトで調べれば書いてある事しかないため。 そのため、このインターンシップに参加したことがその後の本選考に有利になることは1mmもない。
続きを読むまず初めに会社全体の概要についての説明が人事からありました。その後、8人程度のグループに分かれて、工場見学を行いました。最後に技術系社員2名の自己紹介があり、座談会を行いました。
続きを読むいいえ 生産技術職として働いた場合に自分がどういったキャリアを歩んでいくのか具体的にイメージすることができなかったからです。またインターンシップに参加したことによる本選考フローの変化もなかったからです。
続きを読むLIONの概要説明の後に、資料を読み込んでLIONの強みや弱み、今後活かせそうな機会についてチームで考え、発表する。午後からは、ライオンを分析し出てきた強みや弱みなどを踏まえて、ヘルスケアカンパニーとしてライオンはどんな事業を立ち上げるべきかについてのワークに5時間ほど取り組んだ。1日目の続きとして、ワークの内容を深めていった。きちんとした売り上げ予想まで求める必要があったため、スピード感をもってワークに取り組む必要があった。最後には全体に向けての各チームごとの発表と、社員の方からのフィードバックがあり、終了。
続きを読むいいえ インターン参加者限定のイベントや、本選考への優遇は一切なかったから。しかし、社員の方との関わりやインターンに参加したという事実があることで、志望度の高さを示せたり、実体験を交えた志望動機を語ることはできると思う。
続きを読む午前は会社説明が行われ、昼食後すぐにグループワークが開催された。まず班でコンセプトや配合を話合い、その後実際に手を動かしてボディーソープを調製した。グループワークの最後に発表が行われ、最後に座談会があった。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者へのフォローなどは一切なかったので、本選考においても特に有利になることはないと思う。ただインターンシップ内で積極的に人事の方に質問などをして、顔を覚えてもらえれば少しは有利になる可能性はある。
続きを読む会社説明。インターンのコンセプトの説明。3,4人のグループごとに既存製品の評価を行い、その内容に基づき新規製品の立案を行った。その案を実際に成分を配合し作成。新規製品の評価し、グループごとに発表した。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。