【笑顔溢れる食の想い】【23卒】国分グループ本社の総合職の本選考体験記 No.35275（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

①学生時代に力を注いできたことを書いてください。
②国分に対して共感していることは何ですか。またその理由を教えてください。
③あなたの好きな言葉を教えてください。

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

国分共感していることは他社にはない国分の強みを具体的に記入することを意識しました。

自己PR（学生時代に力に入れたこと）がかなり文字数があったため、自分がもともと書いていたものよりも詳しく且つ伝わりやすいようにキャリアセンターや周りの人にフィードバックをしてもらいました。

なし

オンラインで繋げたあとに緊張しているかどうかを確認されてその後趣味などのお話をして面接開始→自分から最後はオンラインから抜けるという形です。

明るくはきはきと話せたことが評価につながったと思います。この人と一緒に働いたら楽しいだろうなと思ってもらえれば良いと思います。

とても明るい方でした。自分が話したことを会話のように繋げてくださり、堅い面接をしているような感じは全くしませんでした。

なし

なし

ゼミで大変だったことはありましたか。

5人チームで「大学カラーを活かしたグッズ」をコンセプト考えました。特にコンセプトから個人案を考える際に発想力が必要であり、大学カラーである「えんじ色」の特徴を使って何ができるのかをチーム内で話し合いました。しかし徐々に口数が少なくなり固定概念に縛られていると感じ、私は視野を広げて多方面から質問を投げかけ意見を発言しやすい環境を整えました。すると、後輩の発言した一言からより良い発言へと膨らみチーム内の士気が上がりました。その結果、各個人案は納得のいく企画になり消費者にも販売業者の方にも利点のある商品を提案することが出来、販売業者の方にぜひ参考にしたいと言っていただきました。この経験から行き詰った時に問いかけることによってチーム力が向上することを学びました。記者に入社後はゼミで学んだマーケティングの知識を活かし、消費者目線で考えた売り場提案を行うと共に、貴社の一員としてよりチームの一体感を高めていきたいと考えています。

なぜ好きな言葉をこれに選んだのでしょうか。

様々な困難はありますがそれを乗り越えたときにもとてもやりがいを感じる。
私は偉人の方の言葉が書いてある本を見ていた時にこの言葉を見た瞬間に私に合っていると思いました。なぜなら相手に求められることがモチベーションになっているからです。
学生団体で会計係がいないという状況でした。行動する前にこれをやるのは嫌だなと思うのではなく、まずやってみることが大切でやり終えた後の達成感や成長が身になるため
どんなことでもまずはやってみるという精神で行っています。様々な困難はありますが、
それを乗り越えた先にやりがいがあると考え期待を裏切らない働き方をしていきたいです。
今後も自分で期待されていると想いどんな仕事に対しても責任をもって成し遂げていきたいです。

オンラインで繋げたあとに前回の評価をしてもらいました。→自分から最後はオンラインから抜けるという形です。

自分の気持ちを面接中に打ち解けることが出来たので入りたいおいう意欲が伝わったのかなと思います。面接官の方も褒めていただきました。

温厚な人のイメージがありました。一緒に働きたいなどととても自分としても面接をしていてここで働きたいと思えました。

なし

なし

入社したらどんなことをしたいですか。

私は入社後小売店への営業職として活躍したいです。なぜなら、お客様の一番近い立場から商品を提供したいからです。居酒屋の接客のアルバイトでお客様に気分をきいて提案した物を頼んでくださいました。そこで、お客様に喜んでもらえたことが印象に残っており御社でも営業職として働きたいと考えています。そこで、居酒屋のアルバイトで身に付いた傾聴力を活かして小売店や消費者のニーズを把握した先の売り場提案をしたいです。また、お客様が楽しみに買い物に来てくださるような新たな価値を加えた売り場提案にも挑戦したいです。入社して営業で培ったノウハウや現場の声を活かしながらマーケティングの企画課にも携わり御社に貢献したいです。

ダンスサークルで身に付いたことをどのように周りの人にも伝えますか。

私は、ダンスサークルで高い目標に対してどのように行動するのかを考えることを学びそれが身に付きました。私はダンスをする際には自ら目標を決めて、目標を達成するためにどう行動するべきかを細かく分析しながら計画していました。そこで入社してからはこの身に付いたことを伝えるだけでなく、チームで行わなければ会社の成長や自分の成長に繋がらないと思うのでチームで目標を決める必要があります。そこではやはりチーム内で意見が言いやすい雰囲気を作る必要があると考えているのでそこでの信頼関係を構築するためにその人が何を考えているのかを自らが考えられるようにしていきます。よってチームのコミュケーションを高めるために質問力、聞く力を大事にする必要があると伝えると思います。

待合場所で待っていたら人事の方が案内→面接開始→終了後エレベーターまで人事の方が見送ってくださいます。

最終面接であるためなぜ国分グループが良いのかここではないといけない理由をちゃんと言わないといけないと思います。

最終面接のため堅い感じはしましたが、優しさもありました。ために笑いが起きるときもありました。逆質問では何個か質問をする時間がありました。

なし

なし

入社したら何をしたいですか。またなぜ小売店への営業がしたいですか。

私は、小売店への営業を行いたいです。なぜなら、幅広い提案が可能だと考えたからです。小売店であれば売り場が広いため、提案する幅が広がると考えました。実際に営業の宮川様に伺った際にもコンビニエンスストアよりも提案する幅が広いということをお聞きし魅力的だと感じました。そこでクロス販売などを行うことで新たな価値を提供することが出来ると考え小売店への営業に携わりたいと思っています。その後マーケティングの企画課に携わりたいです。営業で培ったノウハウや現場の声を活かしながら、市場調査を通じて根拠づけをできるようにします。そこで私は学生時代ゼミで学んでいたマーケティング知識を売り場提案で活かすことが出来ると考えています。将来的にはマーケティングの商品課に携わりたいです。そこで地元でしか知られていない素晴らしい商品を発掘し世の中に広めて関わる方全ての人に笑顔を届けたいです。

上司と意見が合わない場面があった時にどうしますか。

私は、上司と意見が対立した場合、まずは上司の意見をしっかりと聞き入れ、その主旨を理解するよう努めます。その理由は、表面上は対立しているように見えても、実は根底は同じだったり、私の考えが浅はかであったことに気付くことがあったりするかもしれないからです。ただ、それでも明らかに意見が食い違っていれば、誠意を持って意見を述べさせていだだきます。なぜなら同じ部署で働いている以上、自分の意見をきっちりと伝えることも大切だと考えているからです。そのためには日々の上司の方との信頼関係が大事だと思いますので、日々の業務で責任をもって目標や泥臭い仕事でも何事にも挑戦する姿勢を取り成し遂げていきます。そうすることで自分の意見にも責任を持って発言することが出来ます。