22卒 本選考ES
デザイン職
22卒 | 近畿大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
オフィスを始めとした貴社の空間デザインを通して、お客様に喜びを届け、人々が集う空間に新たな価値を提供したいと考えています。 なぜなら、働く空間の質を高めることで、働く人々のモチベーションとなり、空間を通して働く活力を生むことができると考えているからです。 また、企業のニーズにあった空間を提案し、企業や働く人々が抱える真の課題解決に貢献したいと考えています。 そして貴社では、設計からトータルプロデュースで行われていて、他職種の方々と連携して、よりお客様に寄り添った提案ができるのではないかと感じました。また働き方改革に着目した多角的なサービスや、これまでのノウハウを持った貴社であれば、ハード、ソフトの両面からも、働く人々の支えになることができると感じました。また空間デザインを通して人々に喜びを届ける貴社での仕事に携わりたいと思い、志望致しました。 続きを読む
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Q.
長所と短所
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A.
目標に向かって継続的に努力を怠らないところが強みであると考えています。 これまでにテニスを14年、書道を9年、アルバイトを3年間続けてきた経験があります。そこで私は、現状に満足しない向上心を忘れずに、何事にも全力で打ち込んできました。 このような経験から努力を怠らない向上心が強みであると自負しております。 またチーム単位で行動することが多く、仲間と助け合ってきた経験が多いため、個人よりチームの成果を重視できるという点でも、貴社に貢献できるのではないかと考えています。 また短所は、1人で解決してしまおうと、自分の中で問題を抱え込んでしまうことです。1人で抱えることで問題が大きくなってしまったり、アイディアが少ないために効率が悪い方法を選んでしまったりすることを特にアルバイトの中で学びました。自身の考えのみに頼るのではなく、様々な人の意見を聞きながら仕事を進めていきたいです。 続きを読む
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Q.
所属しているゼミ
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A.
建築都市再生デザインゼミに所属しています。ゼミの活動内では、現在深刻化している空き家の考察や、国内外問わず、リノベーションという新たな選択肢について学んでいます。直近では、大阪にある古民家のリノベーションプランの立案をゼミのメンバーでそれぞれ立案し、実際に住まれる予定の住人の方にプレゼンテーションを行いました。 また、街単位では、まちづくりの再生や、土地の市場価値について学んでいます。 これらを通して、人が住む場所、集まる場所に重要なポイントは、愛着を持つことであると感じました。自身で熟考して考えたプランの家に住むということは、家に愛を持って、大切にできることだと思います。この学びを忘れずに、今後のゼミ活動にも励んでいこうと思います。 続きを読む
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Q.
学生のうちに力を入れたこと
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A.
スターバックスのアルバイトとして、お客様に快適に過ごしていただくために、様々な取り組みを行っています。その中でも最も力を力を入れて頑張ったことは、自店舗のコーヒー豆販売売り上げの向上のために尽力したことです。 その取り組みを行なった理由は、既存顧客に20代前後の女性が多く、ブラックコーヒーの需要が低いために売り上げが停滞していたからです。そこで私は、コーヒー豆のギフト提案に力を入れました。具体的に味を視覚的にわかりやすくするためのpopの作成、それを説明するためのスタッフ間での知識の共有を行いました。また自身もコーヒーについて学び、社内でのコーヒーの知識テストで合格しました。この取り組みの結果、コーヒー豆の売り上げは、前月の25パーセント向上を達成しました。この経験から、今後自身の課題解決能力と、それに対して周囲を巻き込こんで何かを実行する力が貴社に貢献できると考えています。 続きを読む