【美容の挑戦、可能性を広げる】【23卒】ヤーマンの総合職の本選考体験記 No.30155（非公開/女性）（2022/6/27公開）

企業説明会

企業についての概要など

企業研究に生かせるのでとてもよかったです。しかもオンラインとはいえ、動画だったので好きな時間に見ることが出来て気楽に受けれました。

参加しなくてもバレないかもですが、企業研究が深まるので受けた方がいいです

なし

グループワーク

あるお題にそって、自分たちでワークを進めます。人事の方は画面オフにしてなにも発言しません。積極的に発言することが大事だと思います。

オンライン

淡々と質問されるので、端的にわかりやすく答えることを意識した。面接官は終始真顔でしたが、それに合わせず愛嬌を振りまくことが大切。

グループ面接でした。人事の人は淡々と質問をするだけで、とくに和やかだとは感じませんでした。深堀等はありませんでした。

なし

採用ホームページ

自己PRを含めて自己紹介

自己紹介は自己PRでした。以下話したことです。私は課題解決への主体的な行動力が強みです。これは喫茶店アルバイトにおいて発揮されました。お店では、提供時間が長く、途中で帰られるお客様がいらっしゃる課題を抱えていました。原因はホール業務とキッチン業務の業務負担量の違いであると考えました。混雑時はキッチン業務に負担が偏りがちであったためです。この負担量を均等にするため、私は新人研修の改善を店長に提案しました。従来の研修では、ホール業務を完璧に覚えてからキッチン業務に携わる、という順序が決まっていました。そこで、新人時代にもドリンク製作に携わることで、従業員全体のヘルプ体制を整えることができました。結果として、目標提供時間10分以内の達成に成功しました。

ヤーマンに入社した際の夢

私は御社に入社した際の夢は２つあります。まず1つ目は挑戦する人の後押しの実現、そして自分自身の成長です。まず1つ目に関して、私は美容の力を人に届けることで人の挑戦の後押しをしたいと考えます。私は幼少期に憧れの女性に近づく手段として美容に興味を持ちました。美容によって、自身の容姿の変化だけでなく挑戦心が芽生え、挑戦することで自分にできることが増える楽しさを実感しました。この楽しさをより多くの人に届けたいと考えます。貴社は販売チャネルの豊富さ、商品展開の幅広さを強みとしており、私たち一般消費者向けのみならず、美容サロン向けといったプロの方々からも厚い信頼を得ています。そのため、より多くの人に商品を届けることで、挑戦のきっかけを生み出すことができると考えます。2つ目に関して、私は自分自身も挑戦をし続けたいと考えます。貴社は成果行動主義の社風に加え、全部署が商品企画に携わることができる裁量権が大きいと理解しております。貴社であれば、挑戦することで自分にできることが増える楽しさを実感し続けることができると考えます。

オンライン

テンポが良いので、あまり長々話さないほうがいいと思った。エントリーシート以外のエピソードも用意しておくのが良い。

1次選考から3回目の選考で、これが1次面接らしいです。面接官はずっと真顔でした。テンポよく質問されます。

なし

採用ホームページやIRなど

大学について。なぜその学部に入ったのか、なぜその学部でもその大学にしたのか

私は高校時代、数学に興味があったため経済学部を選びました。数学は小学校時代から興味をもって取り組んでいましたが、自身で導き出した過程で答えを導き出すことができた達成感がとても好きでした。また、在学中の大学を選んだ理由として、国際学科があるということです。私は大学受験期、数学以外に世界史に興味を持っていました。歴史上の出来事によって現在の各国の体制になっているという奥深さをもっと知りたいと考えていました。そのため、大学では留学に挑戦したいと考え、助成金の支援が大きいこの大学の国際学科に入学することを決断しました。留学は今年の夏に行く予定であり、現地ではこの大学と提携している大学に通い、プログラムを受講します。

就活の状況について。いつ始めたのか、現在にどうつながったのか。

就職活動は大学3年生の春から開始しました。(深堀)最初は自己分析から始め、具体的にモチベーショングラフを書いてみたり、自分の幼少期から現在までの出来事を振り返ったりしていました。その次にどのような業界があるのかを調べました。具体的にはインターンに参加したり、会社説明会に積極的に参加をしました。インターンでは主にその企業の業務体験や、グループワークを経験しました。そのような就職活動での経験は、現在に美容や化粧品に携わりたいという強い気持ちを形成しました。最初から化粧品や美容に携わりたいと考えていましたが、自分の知らない業界を知ったうえで改めて考えようとしていました。実際に一通りの業界を知ったうえで、やはり美容や化粧品に携わりたい、という強い気持ちを形成させました。