17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 北九州市立大学 | 女性
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Q.
学生時代頑張ったこと(2つ)
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A.
ラクロス部のマネージャーを務めています。指導者がおらずチームのマネジメントに苦労しました。オフシーズンになると部員の半分以上が練習に来なくなることもありましたが、練習メニューの変更や他大学との合同練習等を提案したところ練習参加率が向上し、チームに貢献しました。 大学1年生のときボランティア活動で外国人と交流する機会がありましたが、英語で意志疎通が上手くできず悔しい思いをしました。その悔しさを糧に、英語の勉強に励みました。1年間でTOEICスコアを150点程度伸ばすことができ、昨年8月からタイに交換留学しております。 続きを読む
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Q.
今までに失敗したことと、それから学んだこと
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A.
失敗したことは中学生のとき部活動でレギュラーから外されたことです。バレーボール部に所属していたのですが、入部当時レギュラーとして試合に出ることが目標で、入部から1年でそれを達成することができました。しかし、レギュラーになって以降、努力を怠ってしましました。一方で、同期は部活動に加え自主練を行っていました。最終的にその彼女に技術面で負けてしまいレギュラーの座を奪われてしまいました。この失敗から目標を達成しても満足せずもう一歩上を目指す向上心を常に持つべきということを学びました。 続きを読む
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Q.
入社して挑戦してみたいこと
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A.
御社に入社することができたら、モノを通じて世界の方の「嬉しい・楽しい」を感じる瞬間を増やしたいです。御社のホームページを拝見して、特に食品事業に興味を持ちました。タイに留学に来て、日本の食べ物が好きと言ってくれた外国人の友人がたくさんいました。日本食は東南アジアで特に人気があり、食を通じて「日本」を発信できるのではないかと考えています。食べ物が人に与えてくれる感動は非常に大きなもので、一人でも多くの人に安心で安全な日本の食品を手にしてもらい感動する瞬間を増やしたいと思っております。それと同時に、日本食のグローバル化に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
卒業論文の内容
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A.
現在タイ王国に交換留学で居ます。現在経済発展がめざましいと言われているタイですが、住んでみると首都バンコクと他地域において発展の大きなギャップが見受けられました。そこで、首都バンコクでなされている都市開発と他地域で行われている地域開発の2つの発展に焦点を置き研究しています。 続きを読む