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NTT都市開発の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全37件)

NTT都市開発株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

NTT都市開発の 本選考体験記一覧

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37件中37件表示 (全17体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目程度の現場社員、人事【面接の雰囲気】2人とも柔らかい雰囲気で、私自身の発言をしっかり聞こうという姿...

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公開日:2023年8月3日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事や同じ時間帯に受ける受験生と軽い談笑をした後、それぞれの会場へ案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長クラス社員2名【面接の雰囲気】とても温厚な...

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公開日:2023年8月3日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事とのアイスブレイクの後、面接会場へ案内される。面接内で合格通知を渡され、その場での内定承諾の有無を伝える。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員クラス社員...

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公開日:2023年8月3日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため無し【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの人事社員が2人【面接の雰囲気】一次面接という事で基本的にはリラックスした中で面接が行わ...

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公開日:2023年9月8日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス(東京)【会場到着から選考終了までの流れ】人事から面接の説明を受ける→別室に移動して面接→アンケート記入【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】二次面接でしたが、非常に柔...

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公開日:2023年9月8日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス(東京)【会場到着から選考終了までの流れ】人事から面接に関して質問→別室で面接→アンケート記入【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社25年目の役員【面接の雰囲気】最終面接という事で非常に硬...

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公開日:2023年9月8日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから面接会場に入室→人事と雑談→面接官の現場社員が入室・面接開始→面接終了後、退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場社員【面接の雰...

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公開日:2024年3月14日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着・指定された階に移動→待合室で時間まで待機→面接室に案内され、面接開始→面接終了後、待合室でアンケート記入→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課...

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公開日:2024年3月14日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室。そのままzoom内で面接を行い退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若めの人事と中堅くらいの社員(不明)【面接の雰囲気】2人とも非常...

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公開日:2023年8月7日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーに通され注意事項や流れの説明。その後別室に通され面接。面接終了後簡単なアンケートを書いて終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官...

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公開日:2023年8月7日

1次面接

総合職
24卒 | 一橋大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→控室案内→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事・現場社員2人【面接の雰囲気】3人いたので身構えていたが、実際は気さくなおじさんのような人ばかりで非...

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公開日:2023年9月15日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議入室後速やかに面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・現場社員【面接の雰囲気】どちらの面接官の方も非常に厳かな雰囲気、緊張感ある...

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公開日:2023年7月13日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、すぐに面接がスタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】メインで質問をする女性社員の方は笑顔だったが、もう一人の男性社員は...

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公開日:2022年6月27日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】秋葉原本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着後、人事の方とお話をする。お茶かレモネードを頂く。その後、面接室に誘導してもらい面接が開始。終了後、人事部の方と就職活動の状況について質問され解散。【学生の人数】1人...

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公開日:2022年6月27日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Microsoft Teamsによる面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の職員【面接の雰囲気】説明会や座談会、OB訪問と違って堅い雰囲気で進ん...

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公開日:2022年5月26日

1次面接

総合職
22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・現場社員【面接の雰囲気】インターン参加時に何度も話したこともある人事の方との面接だったので、とてもフランク...

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公開日:2021年8月3日

2次面接

総合職
22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】秋葉原UDX【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着すると人事の方と時間まで話、時間になったら面接室に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部課長クラス【面接の雰囲気】対面の面接だった...

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公開日:2021年8月3日

最終面接

総合職
22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着すると人事の方と時間まで話、時間になったら面接室に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接でしたが、とても穏やかな...

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公開日:2021年8月3日

1次面接

総合職
22卒 | 一橋大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、人事とアイスブレイクののち社員が入室する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】9年目の人事、9年目の現場社員【面接の雰囲気】非常にフランクで質問...

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公開日:2021年6月23日

2次面接

総合職
22卒 | 一橋大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、人事とアイスブレイクしたのち時間になったら面接室に誘導され面接開始。終了後は、もう一度人事と感想などを共有し、反省と就活状況を記入する。【学生の人数】1人【面接官の人数】...

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公開日:2021年6月23日

最終面接

総合職
22卒 | 一橋大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、人事とアイスブレイクがあり時間になると面接室に案内された。面接で内々定が通知され、面接後人事に就活状況についてのヒアリングと内々定通知が行われた。【学生の人数】1人【面接...

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公開日:2021年6月23日

1次面接

総合職
22卒 | 立教大学 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にzoomのURLが送られてきて、そこから当日参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部、若手社員【面接の雰囲気】とても穏やかで優しい方々だった...

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公開日:2021年5月25日

1次面接

総合職
21卒 | 一橋大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目の人事、不明【面接の雰囲気】面接は笑いが生まれるような時もあり、和やかな雰囲気だった。3人の学生のうち、1人が学生時代に力を入れたことを話、もう1人が質問し、もう1人が要約する、という役割をローテーションして行ったため、30分常に頭を廻転させることが求められた。【学生時代に力を入れたことで、最も難しかったことは何ですか。】調理スタッフが取り組みに反対し、協力を得ることに苦労しました。話を聞く中で調理スタッフが非協力的な原因を次の2つだと考えました。ひとつ目に、学生アルバイトのメンバーにとって、お客様と接点がなく、気遣いたいという想いが生まれないため、2つ目に主婦のパートの方々にとって忙しい時間にマニュアルにないことを考えるのは面倒であるため、です。そこでお客様との接点については、調理スタッフに実際に接客を体験してもらいました。自分たちが作る料理でお客様を笑顔にするやりがいを伝え、最も美味しく食べてもらうには協力が必要だとお願いしました。2つ目の原因の面倒さについては、お客様から頻繁にある要望は対応を一覧にまとめ、作業効率を維持しました。例えば、苦手な食べ物を抜く場合何に変えるか、対応表を作成して渡しました。以上の二つの行動により、協力を得ました。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】商業施設内の洋食レストランで接客スタッフとしてお客様の満足度を高めました。商業施設では各店でお客様に満足度の評価をお願いしており、当初5点満点中平均3.4点、商業施設内の飲食店24店舗中22位でした。私は日頃お世話になっている店に必ず貢献したく、満足度を高めると決意しました。まず改善点を探るために、同じ商業施設内で満足度の評価が高い3つのお店に足を運び、客の目線に立ちました。その結果、お客様ごとに合った接客が必要だと確信しました。そこで、苦手な食べ物やお子様の料理への配慮などを注文時に確認し対応するよう、店長と協働して従業員に働きかけました。苦労の末に取り組みを続けた結果、満足度評価を平均4.2点に高め、商業施設内の飲食店で7位となりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手の話をうまく引き出すことができるような質問をすること、自分の言葉で相手の話を要約することが評価される。実際、デベロッパーとして地域の方とコミュニケーションをとり同意を得ることで開発が進められるため、地域の方が心を開いてくれるように話をするコミュニケーション能力が求められる。

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公開日:2020年7月17日

2次面接

総合職
21卒 | 一橋大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】8年目の人事、商業担当の方【面接の雰囲気】時折鋭い質問もあるものの、自分の良いところを引き出してくれるように親身になって話を聞いてくださった。【なぜバドミントンサークルに入ったのですか。】高校まで続けていた吹奏楽をなぜ続けなかったかのは、負けず嫌いな性格が理由として挙げられます。自分の体格ではこれ以上楽器を上達するのが難しいが、上達への向上心は強いという葛藤に4年間耐えることは精神的に厳しいと考えました。そのため、大学では新しいことに挑戦したいと決心しました。その中でもなぜバドミントンをサークルを選んだのかと言いますと、私がサークルに入った当時創立4年目でサークルであったことが理由にあります。今後サークルをよりよいものにしていきたいという先輩方の志に強く惹かれました。自分は現状に満足せず常に上を目指す性格ですので、このような先輩方と一緒にサークルの土台を築いていく活動がしたいと考えました。【学生時代に二つめに力をいれて取り組んだことを教えてください。】バドミントンサークルで合宿係として運営マニュアルを作成しました。従来、合宿係は競技経験者が高校での経験と感覚に依存して運営していたことでミスが生じていました。また、自分は競技初心者で合宿係を務めましたが、業務を進める上で運営のノウハウや競技の専門知識がないことに苦戦しました。これらを踏まえ、今後誰もが難なく運営するにはマニュアルが必要だと考え、作成しました。まず、宿の予約日や合宿当日から必要な仕事と予算を逆算して優先順位を決定し、次年度以降のモデルとしました。また、競技の専門知識が必要な、使用体育館や練習メニューの決定は、経験者と協働して進めました。その際に、経験者から得た知見は誰でも分かるよう噛み砕いてマニュアルに残しました。その結果、初心者の後輩が合宿係に立候補し、スムーズに運営できたと報告いただいています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理の一貫性が必要だと感じました。自分は志望動機で「街づくりがしたい」入社後にやりたいことで「オフィスを作りたい」と答えたところ、面的な街と閉ざされた空間のオフィスは矛盾すると突っ込まれ、「オフィスも街の重要な一部」と話しても納得してもらえませんでした。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の技術職の方/人事【面接の雰囲気】web面接だったが、柔らかい雰囲気だった。面接官との間に少しタイムラグがあったが、面接官もそれを理解して話を聞いてくださったと感じる。【学生時代に力を入れた〇〇部での活動について教えてください。また、なぜ部活に入ったのか教えてください。】私は学生時代のうちに何かに熱中したいと思い、大学でも部活に入部しました。〇〇部では、入部当初、周りの上級者たちに全くついていくことができず、足を引っ張っている状況でした。しかし、入部当初に決してうまくなくても、活躍できる選手になれると後輩に示す、という目標を持ち、日々の活動に励みました。大学時代の短い期間で上級者に追いつくためには、ただがむしゃらに努力するのではなく、試合の展開から逆算し、自分に必要なスキルに沿った練習法を考えました。部活時間以外でも、自宅で動画を見たり、本を読んだりするなどして研究を重ねました。その結果、最終学年になった際にはメンバーに選ばれ、活躍することができました。また、幹部代になった際は、部員内でやる気に差がある時期もありましたが、部員同士の橋渡し役となることを心がけました。後輩の意見を取り入れ、練習体制を大幅に見直したことで、最終的にチーム目標を達成することができました。【ディベロッパーを志望する理由、中でも弊社を志望する理由を教えてください。】まずディベロッパーを志望する理由は、街づくりの上流から下流にまで携わり、多くの人を豊かにできる持続可能な街を社会に提供したいからです。学生時代に地元の再開発を経験し、私は便利になることに喜びましたが、祖母は慣れ親しんだ街の変化に動揺しており、街や建築の影響力を実感しました。そこで建築や街に興味を持ち、大学で建築を学ぶ中で、「地元住人を含めた多くの人々、さらに次世代の人々までも豊かにする都市開発がしたい」と考えるようになりました。今後、技術革新により人とリアルで接する機会の減少は免れないからこそ、人と直接交流する場の意義を考え、よりよい未来のための価値を社会に提供したいです。総合ディベロッパーの中でも、物件見学を行った印象で、御社の街づくりは土地柄に寄り沿い、その地域の特長を最大限に活かしていると感じました。御社であれば、私の夢の「多くの人を豊かにできる街づくり」が行えると思い、御社を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】個人で努力したことと、チームを巻き込んで行ったことの二つをアピールした。また、志望度の高さをアピールするため、面接の随所で物件の名前を出したり、見学を行ったことをほのめかすような内容を話した点が評価されたと感じる。

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公開日:2020年7月9日

1次面接

総合職
20卒 | 横浜国立大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と中堅社員【面接の雰囲気】非常に和やか。面接官との距離はあるものの、言葉が詰まってもニコニコしながらきちんと話をきいてくれた。【自己PRをしてください。】私の強みは、「人に寄り添い」ながら「プロジェクトを推進する」力です。研究室のプロジェクトの代表として○○地域住民とのワークショップを企画しました。例年通りの内容では地域の問題を捉えられていないと考え、地域への理解を深める為に実際に地域に入り込んで住民と親睦を深め、地域における新駅の開通に住民は高い関心があるが行政の対応に不満があることを知り、新駅開通に伴う地域のバリアフリー整備というテーマでワークショップをし、その成果をまとめて住民提案として行政に提出することにしました。例年20名程度の参加でしたが私が代表の年は103名もの住民の方々に参加していただくことができました。御社においてもこの強みをいかし、人々に寄り添った目線で地域のニーズを引き出し、多くの人々と関わりながら街に貢献したいと思っています。【なぜ大手ではなくNTT都市開発を志望しているのか】私は人々に寄り添い新たな価値を街づくりを介して提供したいと思っており、更には地方の開発にも携わりたいと思っています。同業他社のようにテンプレートのような同じ建物をたくさんつくるのではなく、今後の日本において価値観やライフスタイルが多様化する中で、きちんと人々や地域に寄り添い、デベロッパーとして新たな価値を提供できるような開発をするべきだと考えています。御社はつなぐタウンプロジェクトのように、高齢者の住まいに対するニーズが多様化する中で、NTTグループの総合力を結集して、ハードだけでなくソフト面からもサービスを提供し、新たな暮らし方を可能としています。多様なアセットを持ち、体制変化によりさらにグループの連携力が強化された御社でなら、NTTの持つ技術力を活かして今後も時代の変化に応じて柔軟に対応しながら人々に様々な価値を提供し、地域に寄り添った街づくりができると考えています。また私は地方の開発にも携わりたいと考えており、自社が持っている全国の土地を有効活用できるように大きく体制を整えた姿勢にも大変共感しており、先ほども申し上げました岡山駅前の大規模商業施設の影響で周辺施設が閉店していった状況を目の当たりにしてから地方で地域や人々に寄り添った開発がしたいと考えており、NTT都市開発らしい自分達が主役ではなく地域の街づくりのパートナーとして、地域に寄り添った街づくりが御社でなら実現できると思い、御社を志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社風に合っているかどうかや、志望度の高さを重要視されているように感じた。しっかりと志望動機や自己PRで誠実さをアピールし、また志望動機については改めてなぜ大手ではなくN都市なのかを深堀りされるため、しっかりと答えられるように準備しておいたほうがよい。

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公開日:2019年6月26日

2次面接

総合職
20卒 | 横浜国立大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】面接官は少し堅い人ではあったが非常に優しく、和やかだった。ただ淡々と質問されるのではなく、会話形式で深掘りされていくので非常に答えやすかった。【集団においてどんな立ち位置か】基本的にはリーダーとしてとりまとめることが多いです。これまでダンス部での活動や研究室のプロジェクトなどあらゆる場面でリーダーとして人々をとりまとめてきました。ただ私のリーダーシップのとりかたとしては、1人で突っ走ってみんなを引っ張っていくというよりは、周りの人を巻き込み、いろいろな人に力を借りながら遅れている人の背中を押したりして人に寄り添いみんなで歩幅を合わせていくようなまとめかたをすることが多いです。なので、自分よりもがんがん引っ張っていくようなリーダーシップの取り方をするような人がいる場合はその人のサポート役として、リーダーとメンバーの間をうまくつないでチームとして円滑に事が運ぶようにつとめています。【入社したらどのようなことがしたいか】人や街に新しい価値を創出し、街を育みたいと考えています。私は○○出身で、高校が駅の近くにあった為学生時代は駅周辺によく通っており、私が大学進学で地元を離れた年に駅前に大きな商業施設ができました。当初は西日本最大規模のショッピングモールということで地元の期待も大きかったのですが、私が帰省するたびにその影響で駅周辺の店舗がどんどん閉店していき、私の学生時代の思い出の場所がどんどん失われているのを感じました。350もの店舗が入っており利便性は格段に上がったのかもしれませんが、本当にこれがベストの開発だったのかという疑問がずっと私の胸の中には残っています。私は、街づくりをする上でただ綺麗な建物を建てるだけでなく、人々や地域に何が求められているのか、その敷地だけでなくその周辺も含めてあるべき街の姿とはどのようなものなのかを長期的な目線で考える必要があると思っています。御社はトラッド目白のようにその土地の個性を残し、地域に馴染み長く街と共存するような地域に寄り添った街づくりをしており、体制変化によりさらに強くなったグループ内の連携力、NTTの持つ技術を今まで以上に活用して人々に新しい価値を街づくりを介して提供しており、御社でその地域の歴史や文化を尊重しながら新しい価値を提供するような街づくりを実現していきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】毎回面接に自己PRをする時間が設けられているが、その中で触れた自分の研究に非常に興味を持たれだいぶ深掘りされ、大学院への進学も含め自分の考えをしっかりもって研究に取り組んでいることを話すことができ、しっかりした考えのもと行動している事が評価されたと感じている。またフィードバックでは、緊張していたがそれ以上の熱意が感じられたと言われたので、熱意をしっかりと伝えることも重要だと思う。

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公開日:2019年6月26日

最終面接

総合職
20卒 | 横浜国立大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】非常に和やかだった。面接官も役員クラスでそれまでの面接とは場所も違ったが、面接官が非常に優しくユーモアのある方でこれまでで一番フランクな面接だった。【これまでの経験から入社した後あなたならではの視点をどう活かしていきたいか】バリアフリーやユニバーサルデザインといった福祉的観点や誰もが使いやすい環境づくりがしたいという視点を持って街づくりに取り組むことができると思っています。またそれだけでなく、私は研究を通して広い視野を持って様々な視点から課題解決に取り組むことや、建物を通した人の生活を考えることを学びました。障がい児の研究ということで、障がい児にとってどのような環境が望ましいかという視点で調査をしていましたが、実際に現場で調査をしていると、ハードではかばいきれない部分を教職員の方の人的サポートによって補っている部分が非常に大きいことを知り、子供の教育環境だけでなく働く職員の方々の労働環境としての視点からの整備も必要だということを知りました。そして、ハードだけではなくてそうった環境を整えるにはソフト面からの整備も必要であるということを学びました。デベロッパーとして、入りは限られた視点であったとしても、そこから広い視野を持って様々なソリューションを考え、街づくりを通してエンドユーザーの生活をよりよくしたいと思っています。【周囲からどう思われているか、それに対してどう思っているか】よく親しみやすい、や何でも話しやすいと言われ、相談役になることが多いです。元々人と話すことが好きという性格と、普段から「人に寄り添う」目線を持つ事を心がけているので、それがそう思われている要因かなと思っています。アルバイトの塾では講師としてだけでなく唯一のスタッフとして勤務しており、よくアルバイトの他の講師から相談を受けることが多いです。個別指導塾なので集団や学校が苦手な子供が多く通っており、スタッフ業務をこなすだけでなく、塾に来る生徒と挨拶だけでなく「今日は授業ないのに自習にきて偉いね」ときちんと一人一人とコミュニケーションをとったり、自習に集中できていない子に声をかけたりと、教室を勉強する場としてだけでなく居心地のいい空間だと感じてもらえるように努めました。またコミュニケーションを大事にする中で生徒だけでなくアルバイトの講師からもバイトに関する様々な相談を受けるようになり、多忙な教室長と講師の間をとりもったりするようになり、現在は最低限のスタッフ業務だけではなく教室内の雰囲気づくりや人に寄り添い、人と人を繋げるような役割をアルバイトでははたしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】それまでの面接で学生時代の経験等、人柄やこれまでどんな事をやってきたかは話しているので、おそらく最もみられていたのは志望度だと感じている。話の折々に会社のプロジェクトや社員訪問で聞いた話などを盛り込むことで、会社についてとてもよく勉強しているねとフィードバックでは評価していただいた。

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公開日:2019年6月26日

1次面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生が3人もいたので、1人あたりにさかれる時間は非常に少なかったです。こういった集団面接のときにあまりにも時間を使ってしまうと、印象が悪くなってしまいます。端的に答える方がいいと思います。【学生時代に、学業ではどのようなことを勉強しましたか】ゼミでは、行動経済学の理論を使い、人間の非合理的な行動を逆手に取ったマーケティング方法を研究しています。その一つとして「最初もしくは同時に提示された特定の数値や価格の情報が強く印象に残り、意思決定に影響を及ぼす」という心理傾向、アンカリング効果があげられます。「このような理論を価格戦略や広告に活かすことで顧客の購買意欲は促せる」ということを証明するため、大学内の生協に協力を仰いで広告等を展示させて頂き、調査をしています。【学生時代に頑張ったことについて教えて下さい】カナダに留学したときに履修した授業で、フィルム製作のグループ課題においてリーダーを務めたことです。当初、私のグループのメンバーにやる気はなく、適当にやろう、という雰囲気となってしまっていました。思い出に残るようなフィルムを皆で作りたいと思い「グループ課題の評価が成績に大きく関わること」「定年を迎える教授がフィルムを楽しみにしていること」を伝え説得しました。そしてただ自分の思いを一方的に伝えるだけでなく、一人一人の考えにも耳を傾け、授業前後1時間を使って完成させるという合意形成をしました。その中で自分はメンバーの予定を基に下準備に勤めると徐々に皆も協力的な姿勢をみせてくれるようになりました。メンバーが同じ方向を向き始めたことにより、様々なアイディアが取り込まれ、全員が自信をもって「傑作だ」といえるものを完成させることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】パーソナルなことだけを聞かれました。志望動機や会社に関連することは一つも聞かれませんでした。最後に「言い残したことはありませんか」と言われたので、簡単な応募のきっかけを話し、次の面接のステップに進みたいという強い思いがあることをアピールしました。あらゆるチャンスを生かして、自分を印象づけることが、グループ面接通過のポイントなどではないかと思いました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接とは打って変わり、二次面接では仕事にフォーカスして質問をされました。圧迫面接とはかけ離れており、所々面接官の方からは笑顔や笑いも溢れる雰囲気がありました。【うちでどのようなことがしたいですか】私が御社でやりたいことは、歴史ある建造物の魅力を最大限引き出したまちづくりです。海外と比べてみて日本の街並みは似たり寄ったりで没個性的であると感じています。それはこれまで、老朽化した建築物は全て壊し、最新のデザインのものに作り変えてきたからですが、御社は新風館を始め、様々な建築物に新たな利用法を創造し、有効活用をしています。このような歴史ある建築物は「アーティスティック」な雰囲気を醸し出し、街全体の価値を、その歴史ある建築物を中心に高めていくこともできると思います。【あなたの弱みはなんですか】私の弱みは、確信を得るまで考え過ぎてしまい、チャンスを逃してしまうことがある、ということです。リスクを事前にしっかりと精査するというプラスの面もありますが、ビジネスにはスピード感もまた必要であると思います。これを踏まえ、チャンスを逃さないために変化に対して俊敏かつ果敢に挑戦しますが、その際には失敗した場合のマイナスの把握、それが取り返しのつく範囲に抑えることで、最悪の事態を避けることを心がけようと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに沿って質問されましたが、「これはどういうこと?」「そのとき、どういうことを感じたの?」などと、深いところも聞かれました。まちづくりに「なんとなく」興味を持っている、といった程度ではだめで、自分の関心のきっかけや、やりたいこと、なぜそれはNTT都市開発でなくてはだめなのか、までしっかり考え抜いた上で、その考えを論理的に話すことが大切だと思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】圧迫面接ではありませんが、非常に緊張感の漂う雰囲気の中、行われました。一次、二次と同じ内容(志望動機や自己PR)も聞かれましたが、それとは全く関係のないことなども聞かれ、対応力や、社会に対する関心などもみることで、人柄そのものを知ろうとされていた印象を受けました。【なぜ、他の不動産ではなく、うちなのですか】「私はディベロッパーというまちづくりの業務がしたい、と考えていますが、その上では「どのような理念のもとまちづくりをされているのか」ということを重視しています。その上では御社が最も、理想的であると考えています。例えば、商業施設を作るときに、同業他社ではテンプレートのように同じようなスタイルのものをつくることが多いです。しかし、御社ではトラッド目白を始め、周辺環境や街の歴史からコンセプトを考え、住民の方がどのようなものを望まれているのかを大切にしている点に共感したので、御社を志望しています。」と答えました。自主見学を行ったことも伝え、関心の高さを伝えられるように努めました。【最近気になるニュースはありますか】「親が子供を躾けのために山の中に置き去りにし、子供が行方不明になったあと、発見された、というニュースです。このニュースに関心をもったきっかけは今、世間でこれは虐待かそうではないか、という観点で議論を巻き起こっているからです。この問題において、私は「教育とは何か」ということを考えるようになりました。個人的な意見としては、あの家族は「対話」が足りなかったのではないか、と考えています。置き去りも躾と言えますが、精神的に追い詰めるだけでは、子供はいつまでたっても何が悪いのか頭で理解できません。何回でも、いたずらをやめない子供と向き合って論理的に説明し、理解させることが、必要だったのでは、と思います。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当に第一志望なのか、ということを、企業研究の深さや、事業内容への強い関心などを聞くことで確かめようとしている印象を強く受けました。またそれまで、雑談や、定番の質問から外れたことは聞かれませんでしたが、最終面接では聞かれたので、人、そのものを知ろうとしていると感じました。自分にはできませんでしたが、もっとリラックスをして臨めばよかったと思いました。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】商業事業担当者/企画担当者【面接の雰囲気】面接官の方が終始笑顔で、リラックスできる環境で面接していただけました。ESの内容に基づいて深掘りはされましたが、会話をするような形で自然に話すことが出来ました。【入社後何にチャレンジして、成し遂げたいか教えてください】 「海外における商業施設開発を成し遂げたいと考えています。私は小学校の頃に6年間、シンガポールに住んでいたのですが、メインストリート沿いに続々と新しい施設が誕生し、都市部全体が発展していった様子は今でも記憶に残っています。貴社は世界各地でオフィスビルや宅地分譲事業を展開していますが、商業施設開発も今後のグローバルビジネスの中で大きなビジネスチャンスとなると考えます。貴社は世界中のNTTグループのネットワークを活かした事業展開が可能であり、また、例えばトラッド目白のように、地域の特色を捉えながら街全体の活性化に資する開発を行う点において強みがあります。この強みは、海外において開発を行う場面でも活かせると考えます。また、私は英語部の中で外国人の審査員と交渉を重ねた経験から、日本人同士のみならず外国人を巻き込んでプロジェクトを動かすスキルを養いました。こうしたスキルは海外において外国人と共同しながら開発を進めるうえでも有用と考えます。」注意した点としては、自分の経験を盛り込むようにしたということです。ただ闇雲に「これがやりたい」と言うのではなく、「自分の生きてきた中でこのような経験をしたから、これをやりたい」という形で説明するように心がけました。【あなたの短所や弱みについて教えてください】「計画的に物事を進めることを重視するあまり、予定外の事柄が発生した際にうまく対応できずに動きが遅くなってしまう傾向があります。実際に、英語部で大会運営に携わった際も、大会の会場が突然使えなくなるというアクシデントがありました。結果としては急遽別会場を確保することでしのいだのですが、責任者の自分が対応に手間取ったために準備の行程に大きな遅れを生じさせてしまったという反省があります。現在は事前に計画を立てる段階で、計画外の事態も想定して行動指針を立てることで素早く柔軟な対応ができるようにしています。」注意した点としては、具体的なエピソードを盛り込むことで実際の場面を面接官が想像しやすくするということです。また、現在はその短所をどうやって補っているかという点についてもしっかり答えるようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの内容をベースに深掘りされましたが、一貫性を持って回答したことが評価されたのだと思います。また、答える内容を機械的に暗記したような就活生は好まれず、緊張などで少し言葉遣いが砕けてしまっても自分の言葉で話す就活生が好まれているのだと感じました。学生時代に頑張った事や志望動機に関しては、如何に生き方が一貫しているかということが見られていました。また、長所や短所などを聞くことでどれほど自己分析が出来ているかということが見られていたと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】商業事業担当の部長/企画担当の部長【面接の雰囲気】終始和やかでした。面接の部屋に入るとすぐに「君、笑顔がいいね。落ち着いてるね。」と言ってもらえ、非常にいいムードで面接をしていただけました。面接官の方は終始笑顔で、深掘りした質問を投げかけてくることもありましたが、会話のような形で楽しみながら面接することが出来ました。【大学時代の経験から学んだことを、入社後にどう生かすか教えてください。】「私は英語弁論競技で日本一を目指し達成した経験から、問題分析・解決能力を養い、一つの物事に対して諦めずに粘り強く取り組む姿勢を身につけました。会社では、特に商業施設やオフィスビルにおけるテナントの誘致やマンションの営業という場面においては目標を立てて行動することが必要となります。そのような中で、自分の掲げる目標を達成するために今何が足りないのか、相手方は何を求めているのか、などということを冷静に分析することで仕事を一歩ずつ進めていけると考えます。」注意した点としては、自分が大学時代にやってきたことの応用を会社で如何に行うかということについて、具体的な場面を想定しながら伝えるようにした点です。【個人で大きな目標を立てて挑戦した経験を教えてください。】 「好きな英語を用いて、自身のアイデアを自由に発表できる点に魅力を感じ、大学の英語部にて英語弁論に取り組みました。全国大会優勝という高い目標を掲げたものの、当初は論旨の欠陥や、緊張によるプレゼンテーションの失敗などによって結果が出ないという苦難が続きました。打開策が見えないあまりに弁論自体を辞めてしまうことも考えましたが、どうしても諦めたくないという思いがありました。そこで、周りの同期や先輩の助言も取り入れながら発表時の映像等を基に課題点を洗い出し、大会前にはそれに基づき予習を実施。大会後は達成できた点とできなかった点をそれぞれリストアップし、できなかった点は次の大会での達成を目指す、という流れを繰り返しました。結果、弁論技術は改善。最終的に全国大会での優勝を果たすという目標を達成しました。優勝トロフィーを手にした際は感無量で、思わず涙が溢れました。この経験から私は問題分析・解決能力を養い、一つの物事に対して諦めずに粘り強く取り組む姿勢を身につけました。」しっかりとBeforeとAfterを示し、そこから何を学んだかということを示しました。その後は「それをどのように会社で生かすか」というようなことが聞かれると予想していたので、長々と話さず、何を学んだかという点まで答えるよう注意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同じく、ESに基づいて深掘りをされました。その中で如何に一貫性を持たせながら、自分の言葉で話すかということが重要でした。面接官の方々とどれだけ会話のキャッチボールが出来るかということは、評価の項目に入っていたように思います。また、会社に入った後は何を成し遂げたいのか、なぜこの会社でそれをやりたいのかということを理由をはっきりさせながら答えることが求められていたと思います。業界や仕事の理解が特に求められた面接でした。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長1人/役員2人【面接の雰囲気】それまでの面接と同様、役員の方々も和やかなムードで面接してくださり、過度に緊張することはありませんでした。部長の方が進行役を務めており、役員お2人は要所要所で気になったところを質問してくる、といった形の面接でした。【憲法を専攻しているということですが、最近憲法関連で問題だと思ったことを教えてください。】「昨今の集団的自衛権に関する論争や安保改正問題についてよく考えています。集団的自衛権は9条の解釈上成立せず違憲であり、内閣が説明する事例は非現実的なものか、もしくは個別的自衛権で解決できるものであると考えます。また、昨今安保法は戦争法案だと騒がれていますがそれは論理の飛躍であり、真に問題なのは決して憲法解釈では成り立たないものを成り立つものとしてしまっていることなのです。」注意した点としては、誰もが知っている事例に関してスタンスを明確にしながら話した点です。熱く語ることで、役員の方も納得してくださいました。【個人として行動する際の「こだわり」を教えてください。】「『結果のためにはあらゆる努力を惜しんではならない』ということが私のこだわりです。大学の英語部において英語弁論に取り組んだ際、全国大会で入賞していた先輩の姿に憧れ、自分もその人を越えようと全国大会優勝という高い目標を掲げました。しかし、当初は論旨の欠陥や緊張によるプレゼンテーションの失敗などによって結果が出ないという苦難が続きました。打開策が見えないあまりに弁論自体を辞めてしまうことも考えましたが、どうしても諦めたくないという思いがありました。そこで、毎日のように周りの同期や先輩と話し合い、彼らの助言を取り入れながら発表時の映像等を基に課題点を洗い出し、大会前にはそれに基づき予習を実施。大会後は達成できた点とできなかった点をそれぞれリストアップし、できなかった点は次の大会での達成を目指す、という流れを繰り返しました。結果、論旨やプレゼンテーションは改善。徐々に結果は伴い、最終的に全国大会での優勝を果たすという目標を達成しました。優勝トロフィーを手にした際は感無量で、思わず涙が溢れました。こうして私は、一つの物事に対して諦めずに粘り強く取り組み、最終的に目標を達成する喜びを実感しました。また、この経験から問題分析・解決能力を養いました。」注意した点としては、まず端的に「こだわり」について述べた後、自分自身の細かいエピソードについて話すように心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESベースの質問もありましたが、その一方でやや時事的な質問もあり、如何に普段から物事を考えているかということが問われていたように思います。1次から最終面接まで、明確な理由に基づいて思考が一貫しているかどうか、なぜこの会社で働きたいのかということをはっきりと説明できるか、ということが常に重視されていました。その中で、それをクリアしつつ自分の言葉で話しながら笑顔で対応していたという点は評価のポイントになったと思っています。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業/財務【面接の雰囲気】終始和やかなムードで面接は進んだ。全く圧迫と感じるような質問もなく、いたってオーソドックスな面接だった。また面接官の方は、すごく雰囲気のいい人で、とても話しやすかった。【サークルではどのようなことをしましたか。】衣装制作統括を務めた。所属していたよさこいサークルでは、例年メンバー150名の中の数名のメンバーだけで演舞で着用する衣装が作られていた。その為全員の意見が反映される機会が少なく、完成した衣装に対して毎年一部のメンバーから不満が出ているという課題があった。そこで自分が中心メンバーに入ることで課題解決を図った。具体的にはデザイン案をサークル全体での公募制にしたり、オープン型の会議を行う等、より多くの人の意見を取り入れるための環境づくりを推進した。結果、多くの人が制作に関わることでより質の高い制作会議を行うことができ、メンバー全員が納得のできる衣装を作ることができた。【学生時代頑張ったことを教えて下さい。】大学3年次、約300名が参加する関東学生マーケティング大会の運営代表を務め、マンネリ化していた大会の活性化に挑戦した。当初、チームの中にはやる気が無く非協力的な人もいた。しかし代表である自分が常に率先して企業訪問などの行動を起こし熱意を見せることで、次第にそうした人も協力をしてくれるようになった。そしてチーム一丸となり、賞の増設や審査員の方へのヒアリング等、例年とは異なる取り組みを多々行った。結果、例年とは異なるチームが多く受賞し、審査員の方からも「大会に新たな風が吹いた」との評価を頂き、見事目標を達成することができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接ではあまり志望動機は聞かれず、大学生活の話しを中心に面接が進んだ。その中で見られていたのは自分の話しをいかに相手にわかりやすく伝えるか、聞いてる側がイメージを作れるような話し方をしているかなどだと感じました。具体的な数字などを出すことで、相手にイメージしてもらえるような話を心がけました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/人事【面接の雰囲気】最初に面接官の方が最近の就活状況など、世間話的な質問を振ってくれたおかげで、緊張をほぐすことができた。また質問自体は志望動機などオーソドックスなものが多くかった。【あなたの短所はどこですか。】私の短所は物事に熱中した際に視野が狭くなる点です。前述した関東学生マーケティング大会の運営代表の際にも、自分のペースで物事を次々と進めて、周囲の人が進捗状況を把握できていないということがありました。その際に副代表から「もう少し周りを見ながら動いたほうがいい。」と言われ、それ以降はこうした自分の短所をカバーするために常に周囲とのコミュニケーションを大切にしています。注意した点は、ただ短所を言うだけでなく、それを直すために今どういったことに取り組んでいるのかをしっかり説明する点です。【当社でどんなことをやり遂げたいですか。】街づくりを通して地域の活性化に貢献したいです。幼少の頃地元である兵庫県明石市に明石海峡大橋ができた際に、橋の完成により人の移動が盛んになり、それに伴い活性化していく地元の雰囲気を目の当たりにし、幼いながらに興奮や感動を覚えました。人と人、都市と都市とを繋ぐ拠点を作ることで、そこに人々が集まり社会が活性化し、次世代へと継がれていく。このような街づくりを、意思を持って推し進めるデベロッパーに魅力を感じました。中でも貴社は新風館やトラッド目白のようにその街の個性を残す開発をしており、訪れる人だけでなく、従来からその土地に住む人も親しみを持てる街づくりをしていると感じました。そんな貴社で私も街づくりをしたいと考えました。街に今ある風景や文化を残しながら、より安全で安心できるように開発していく。そして建物を拠点に人と人とを繋ぎ、そこに住む人、働く人、訪れる人全員が垣根なく交流できるような活気ある街を作りたい。これが、私が貴社で成し遂げたい夢です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接では志望動機や長所や短所など、よりパーソナリティに近い部分を聞かれました。また他社との比較なども聞かれたので、いかに自己分析ができているか、企業分析を行っているかを見られているように感じました。評価された点としては、すべての質問に対して、しっかりと自分の経験を交えた上で、笑顔で答えた点だと感じました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】厳しい質問も幾つかあったが、今までの面接と同様和やかなムードで行われた。また最終面接前に人事の方とお話しする時間があり、疑問点の解消や緊張をほぐすのに協力してもらえた。そのおかげか比較的緊張せずに面接に臨むことができた。【街づくりをしたいなら何故公務員ではなく、デベロッパーなのか。】より細部に関わることができるからです。公務員だと大きな意味で街づくりに関わることはできるかもしれませんが、より小さな点、建物のデザインや、中にどういう店を入れるかなど、人々の暮らしの近い部分になかなか関わることはできません。その点、デベロッパーであれば、街づくりのコンセプト作成から、作った後のエリアマネジメントまで関わることができます。以上の理由で私は公務員ではなく、デベロッパーを志望しています。【弊社のどこの物件が一番好きか。それはなぜか。】京都の新風館が一番好きです。京都という古都の立地の中、現地に馴染みかつ新しさを取り入れた商業施設として魅力を感じました。また従来からある物件をリノベーションして使っているという点にも共感を感じました。現代の日本では、同じようなデザインのビルが増えており、どの町も景観が似通っているように感じます。その中で新風館をはじめとした御社の物件は、周囲の環境に馴染むデザインを考え抜いて作っているように感じました。注意した点は、ただ好きな物件を言うだけでなく、その会社の良い点というのを必ず一緒に伝えることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社のどこがいいのかや、何故デベロッパーなのかなど、会社に関して聞かれることが多かったです。特に好きな物件に関してなどは鋭い指摘を受けました。私は最終面接で落ちてしまいましたが、内定を得るためには、しっかりと自分の足で物件を見に行き、その物件のいいところを少なくとも5つ以上は用意しておくべきだと感じました。

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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 NTT都市開発株式会社
フリガナ エヌティティトシカイハツ
設立日 1986年1月
資本金 487億6000万円
従業員数 480人
売上高 1508億8100万円
決算月 3月
代表者 辻上広志
本社所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田4丁目14番1号
平均年齢 43.1歳
平均給与 924万8000円
電話番号 03-6811-6300
URL https://www.nttud.co.jp/
採用URL https://www.nttud-recruit.jp/
NOKIZAL ID: 1132707

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