NTT都市開発のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全15件）

ゼミで取り組んだ空き家リノベーションプロジェクトだ。大学近くの空き家を地域交流拠点にリノベーションするもので、私は20人をまとめるリーダーを務めた。私は指揮をとることに加え、日程調整や資材発注、ミーティングの実施など、調整役として周囲が動きやすい環境作りに尽力した。しかしメンバーのプロジェクトに対する意欲が様々で、初めは足並みが揃わなかった。積極的な参加を実現すべく一人一人と向き合うと、関わりたい事が人それぞれであることがわかった。そこで私はデザイン、施工、企画担当をそれぞれ任命し、裁量を持って参画できる組織体制としたところ、各々が積極的に参加するようになり、円滑な運営を実現した。この経験から組織のリーダーとして動く際、組織を牽引するだけでなく、日頃のコミュニケーションから周囲が考えていることを聞き出し、皆が動きやすい環境を作っていくことが大切であると学んだ。 続きを読む

貴社の「画一的ではない、地域の個性を活かしたまちづくり」を体感するため、参加したいと考えます。高校生まで過ごした地元の中心部では再開発事業が行われていましたが、私は、住民の暮らしではなく、観光客を優先したまちづくりが行われていることに疑問を抱きました。また、画一的なビルが乱立することによって、まちの個性が失われていくように感じました。この経験から「地域の個性を活かして、人々の暮らしが豊かになるまちづくりがしたい」と考えるようになりました。貴社は地域と対話をすることで、地域の個性を活かしたまちづくりを行っており、私が目指すまちづくりを実現することができると考えています。そのためインターンシップでは、貴社のまちづくりに対する想いを深く知りたいと考えています。 続きを読む

NTTグループならではの強みを活かせば、次世代に新たなライフスタイルを提案できると考えたから。 例えば不動産×ICT技術を活かしてより快適なオフィスをつくったり、高齢者見守りシステムを導入した住宅を建設したい。また地方に拠点を持つ強みを活かし、地方でも都心と変わらない暮らしを行えるライフスタイルを創造したいと思った。 続きを読む

オーケストラサークルでの活動を通じて、講演を成功させるという目標に力を入れた。当初は練習の参加率が高くなく、練度の上昇が例年より遅いことに対しての危機感も薄かった。 しかしミーティングの場を新たに設けて練習の重要性を説き、また密なコミュニケーションを取ることで連帯感を上昇させた。その結果講演は成功し、OBからお褒めの言葉をいただいた。 続きを読む

異なる立場の人の意見を尊重しながら全員が納得する結論を導くノウハウを学びたいです。なぜならばデベロッパーとして街づくりを行う上で、社内の他部署や社外のゼネコンさんや、デザイナーさんなど、あらゆる立場の人を巻き込む必要があるからです。しかし、私は人に寄り添う性格故に、多くの主張の中から１つに絞ることが苦手です。そこで、文理融合のグループワークを通して、街にとって最良の結論をまとめる力を身に付け、弱みを克服したいです。以上の理由から御社を強く志望します。 続きを読む

誰もが利用できる商業施設こそ、街の顔となると結論付けたからです。そして、画一的な開発を行わず、地域に寄り添った街づくりを行う御社のインターンシップでなければ、街が心のふるさととなるよう、どのように商業施設に街らしさを追求し、地域の特色を生かすのか知見を得られないと考えています。 続きを読む

不動産デベロッパーの業界についてもっと知りたかったから。文系でありながらモノづくりに自分のアイデアを反映させられることに加え、デベロッパーの業務はリーダーシップを発揮する機会が多い仕事だと感じたから。加えてNTT都市開発は業界の中ではまだまだ後発で、これからもっと挑戦していこうという姿勢がホームページなどの情報から伝わってきた。 続きを読む

○○部で日本一を目指したことです。中でも最大の困難は大学３年の秋、自分のミスで日本一の道が途絶えたことです。申し訳なさはもちろん、スタメン落ちでやる気も失いかけました。しかしチーム状況から自分の役割を実感し、続く格上相手の勝利に向け課題に向き合うと決意をした。目を背けていた試合を見直すことで、スキル不足とメンタルの弱さという課題に気づきました。理想状態と自分の現状を整理してそこから問題点を洗い出し、改善に向けて取り組みました。結果として自分のプレイは安定し、スタメンに復帰して最終戦の勝利に貢献することができました。 続きを読む

御社の豊かなまちづくりに向けて率先して自ら行動している点に自分との共通点を感じたからです。私も高校時代や大学生活の中で、自ら率先して行動をし、周囲の人々を巻き込んだ活動を行ってきました。そして大学で学んだ建築の知識を活かしたいという思いも同時にあります。御社で私の人生で培ってきた事が活かせると思い志望致しました。 続きを読む

私は携帯販売のアルバイトで店舗ルールを廃止した経験があります。私の店舗では売上に伸び悩んでおり、その原因に契約を勝ち取ることを第一に考えられた接客方法が考えられました。お客様の知識不足を逆手に取り、契約を促す姿に疑問を覚え、私はお客様目線の接客を意識的に行いました。この接客方法を貫き通したことでお客様から契約を勝ち取るだけでなくオプションにも加入して頂け、高評価を得る事が出来ました。この結果から店舗にかつての接客方法を撤退する事が出来ました。 続きを読む

個人研究の経験から高齢者住宅事業に興味があり、志望した。早いうちから高齢者住宅に目を付け、他社とは異なる形での提供をしているため、貴社独自の展開の仕方やビジネススキームについて知りたかった。また、２日間担当社員が付くということで、会社の雰囲気や普段の業務についても具体的に知ることができると思ったから。 続きを読む

地道に1000以上のデータを自らの手で集め、データを作成し、解析したことだ。研究する上でもっとも大切だと考えていることはチーム内での関係を良好にすることだと思っている。実際に私の研究ではメンバーに協力を仰いで実施することも多くあり、その際の人間関係を構築する際に◯◯に務めている。実際にこの努力は日常的に行うことで成果を得ている。 続きを読む

建築学科に所属しており、まちを一からつくることのできる総合不動産ディベロッパーに興味を持っていた。実際にインターンに参加することによって、まちづくりの具体的な考え方や周りの人とどのような議論をしていくのか、ＮＴＴ都市開発ならではのまちづくり、都市開発とはどういったものなのかを知りたいため、応募した。 続きを読む

私は○○○部という２００人以上いる組織の代表を務めました。組織の中には様々な意見を持った人がいて意見がまとまらず、チームが崩壊しそうでした。しかし、組織の方針を幹部で毎日のように話し合い、どのようにすればまとまり、志を１つにして行動できるのかを考えました。結果、今までの組織の方針の考えを変更し、全く新しいルールをつくり、お祭りの大会で難しい目標も定めました。新しい方針を全員で共有するため全体会議などを何回も設け、組織全体に浸透させました。そのため全体の意識が徐々に変化し、目標達成のために一丸となって練習を積み重ねることができました。最終的に目標を達成し、大学から表彰も受けました。 続きを読む