
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたが当社を志望する理由を教えてください。
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A.
私が貴社を志望する理由は主に三つあります。一つ目は人々の生活基盤を支えたいと思ったからです。(コロナウイルスの流行などの)どのような社会状況においても、貴社の不動産管理業務や多彩な事業領域を通して生活に必要不可欠なインフラの仕事に携わることで、多くの人の生活を支えることが出来ると考えました。二つ目は自分の強みや経験を活かして活躍できると思ったからです。私はこれまでサークル活動やアルバイト等で、周囲の状況を把握し改善する為に何が必要であるかを分析し行動することで目標を達成してきました。総合職のお仕事はお客様の悩みを伺い、その悩みにあった提案をして技術系の方々とチームで働くことが大切であると思います。私は技術系の方々とお客様を繋ぐ架け橋のような存在を目指します。三つ目はインターンシップで出会った社員の方々が非常に魅力的で是非一緒に働きたいと思ったからです。 続きを読む
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Q.
あなたが学生生活で最も打ち込んだことと、そこから学んだことを教えてください。
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A.
学生時代に頑張ったこととしては、カフェのアルバイトにおける業務の改善と効率化に努めた経験です。私自身が一通りの業務を覚えた頃、複雑なレジの機械操作や品数が多いセットメニューの場合、お盆の上に並べる小鉢の配置を間違えるなど同じようなミスをするスタッフが多いことに気がつきました。そこでこの状況をなんとか改善出来ないかとスタッフたちに間違えやすい箇所の聞き取り調査を行いました。その結果を踏まえた上でレジの操作手順やお盆の上の配置を図示したメモをいくつも作り、皆んながすぐに確認できる場所に貼り出し共有したところミスを減らすことに繋がり店長からは「ミスの報告とクレームが減ったよ、ありがとう」といった言葉を頂けて非常に嬉しく思いました。 この経験から常に問題意識を持ち、現状の改善に向けて自ら行動することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなた自身を自由にアピールしてください。
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A.
私の強みは「目標達成への振り返り力」です。大学では新しいことに挑戦したい思いでアカペラサークルに所属しました。しかし大半が経験者である中、私は数少ない音楽未経験者の一人でした。その為アカペラの舞台に立つにはまず審査で勝ち残り、経験者との圧倒的な差を埋める必要がありました。まず実力差を埋める為に「振り返りノート」を作成しました。音楽経験者が沢山いるということは、自分の環境は逆に言えば上手い人が沢山いて観察し吸収できるという恵まれた状況でもあると自身の立場を肯定的に考え、自分の至らないところを探し帰宅後に書くというサイクルを日々の習慣にしました。この習慣を継続した結果、アカペラの舞台出場を果たしかねてからの目標を達成することが出来た経験から私の強みは「目標達成への振り返り力」だと考えます。 続きを読む