2023卒の先輩が書いた三菱商事ライフサイエンス技術系総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、三菱商事ライフサイエンスの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒三菱商事ライフサイエンス株式会社のレポート
公開日:2022年6月30日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 技術系総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会・一次面接はWEB、最終のみ対面(マスク着用のまま面接)でした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年06月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
人柄を重視した面接だったことです。どれだけ用意しても答えられない質問が多い印象でした。
内定後の課題・研修・交流会等
まだ未定
内定者について
内定者の人数
わかりません。
内定者の所属大学
わかりません。
内定者の属性
わかりません。
内定後の企業のスタンス
特になさそうです。承諾期限の記載もありませんでした。私はすぐ承諾したので、引き伸ばしたい場合どのように対応されるかはお答えできません。
内定に必要なことは何だと思うか
食品業界の技術職全般に言えることですが、「協調性のある人材か」はどこでも見られています。技術職は工場や研究所で働くので、面接官は「〜〜工場で、〇〇部長のもとでうまくやっていけそうか」など想像しながら面接をしているとエージェントさんから聞いたことがあります。大学院生は研究での個人プレーの話になりがちですが、チームで協力したエピソードについて話せるように準備はしておきましょう。アルバイト・高校時代の部活動などなんでも良いと思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
対人関係においてどのようなことを考え行動しているか、を伝えられるかどうかだと思います。それは、同世代の友人・年上の人・お客様など、立場の異なる相手にたいしてそれぞれ何に注意して接しているかを話せると良いです。
内定したからこそ分かる選考の注意点
注意点とは少し異なりますが、技術総合職においては「人柄・コミュニケーション能力重視」の採用面接を行っていると思いました。
面接も、自分語りにならぬよう、対話を心掛けるといいと思います。QAズレしないよう注意してください。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定承諾直後のため、まだ今後については未定です。
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三菱商事ライフサイエンスの 会社情報
| 会社名 | 三菱商事ライフサイエンス株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ミツビシショウジライフサイエンス |
| 設立日 | 1954年6月 |
| 資本金 | 13億9900万円 |
| 従業員数 | 1,506人 |
| 売上高 | 1137億1600万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 清水幸史 |
| 本社所在地 | 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目1番3号 |
| 電話番号 | 03-6891-7100 |
| URL | https://www.mcls-ltd.com/ |
