2016卒の大阪大学の先輩が日清紡ホールディングスの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2016卒日清紡ホールディングス株式会社のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2016年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 不明
投稿者
- 大学
-
- 大阪大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 東洋合成工業
- 入社予定
-
- 東洋合成工業
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 事業会社社長/人事部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
本当に内定を出したら納得して入社してくれるのかどうか。社長、人事部長と馬があうかどうか。
面接の雰囲気
先方が緊張をほぐすような質問や雑談(例、大阪出身なので吉本新喜劇はよく見るかなど)をしてくれたので本音を話すことができました。自分の回答についてかなり深堀はされましたが、相槌を打って聞いていただき、終始リラックスした雰囲気でした。
最終面接で聞かれた質問と回答
日本において外国人労働者の受け入れについてどう思うか。反対の方に対してどう説明するか。
受け入れる必要があると考えています。日本は少子高齢化が進み、労働力人口が減少するのはもはや避けられない状況です。現在の生活水準を維持するだけでなく、急速に進む労働力の国際分業の観点からも日本から知識や高度な技術をを活かした高付加価値品を提供し、海外から労働者を受け入れるということを念頭に置いておく必要があると考えます。でなければ、国際的に日本が孤立してしまいかねません。
工場で現業の方をリーダーとしてどうまとめるのか。
このような経験は全く無いので、現時点で持っている情報だけでお話いたします。一人ひとり対話を重ねて、相手を納得させることが重要だと考えています。もちろん、その前に、相手のバックグラウンドや現状の振る舞いをよく頭にいれるということが前提にはなりますが。とはいっても、限られた時間で、どこまでここでお話した理想に現実を近づけることができるかどうかにかかっているとは考えています。
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日清紡ホールディングスの 会社情報
会社名 | 日清紡ホールディングス株式会社 |
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フリガナ | ニッシンボウホールディングス |
設立日 | 1907年2月 |
資本金 | 276億900万円 |
従業員数 | 19,226人 |
売上高 | 5412億1100万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 村上雅洋 |
本社所在地 | 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2丁目31番11号 |
平均年齢 | 42.7歳 |
平均給与 | 643万円 |
電話番号 | 03-5695-8833 |
URL | https://www.nisshinbo.co.jp/index.html |