22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 甲南大学 | 女性
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Q.
学業で力を入れたこと
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A.
大学で行う実験に力を入れました。私は大学に入学するまで実験をした経験が少なく、当初は慣れない操作に苦戦しました。毎回実験前には、教授からの口頭での操作説明があります。しかし、私はそれだけでは実際の操作のイメージが湧かず、常に周りの様子を伺いながら実験を行う状態でした。また、操作を誤って失敗することも多くあり、実験をしたくないと思っていた時期もありました。しかし、自分の中で失敗したままでは悔しいという思いがあり、私は失敗を繰り返す原因として知識不足が挙げられると考えました。そこで、毎週実験の復習を1時間、予習を2時間行いました。その結果、自分の力だけで実験を進められるようになり、成功することも増えました。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を入れたこと
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A.
スーパーマーケットでのアルバイトに力を入れました。一時期、業務を行う中で、従業員間の引き継ぎが不十分で、お客様への対応が遅れることがありました。原因として、従業員間の引き継ぎノートを見ていない人が多いことが考えられました。そこで私は、チーフに解決策として2点提案しました。1点目は、引き出しの中のノートを目に入る位置に置くことです。2点目は、ノートに赤色のラベルを張り、存在感をだすことです。さらに同僚と話し合い、重要な出来事は必ず店長に報告することを決めました。その結果、ノートを1ヶ月に1冊使い切るペースで活用でき、スピーディーな対応ができることが増えました。また、お客様から「最近対応が早くて助かる」という声も頂きました。この経験から、お客様を第一に考えることの喜びに気づくことができました。 続きを読む
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Q.
趣味、特技
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A.
趣味は茶道です。小学校時代に友人の紹介で始めましたが、学ぶ中で茶道の奥深さに引き込まれ、高校卒業まで続けました。現在も地元に帰省した際は通っていた教室に行き、子供達の指導を手伝っています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、課題を発見し解決する力です。私は大学の○○部においてマネージャーを経験しました。一時期、メンバーは毎週の練習に加え、それぞれ大学の授業などがあり、さらに練習試合が増えると予定を忘れる人がいました。そこで私は、監督との打ち合わせで練習試合などの予定が決まれば、いち早く教えていただけるようにお願いしました。そしてそれを全て手帳に書き込み、メンバー全員に共有しました。これを練習試合が決まる度に繰り返した結果、練習試合へのメンバーの出席率が60%から90%に改善されました。メンバーからは、私の共有する予定表は一目見るだけで全体の予定がわかるので、アルバイト等のシフトを決めるのに役立つと好評でした。この力を貴社でも十分に発揮し、これから実施する仕事に予想される課題はないか、それを解決する方法は何が挙げられるかを常に考えて提示し、より良いものを創り上げていきます。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由
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A.
私は、「多くの人と長期的な信頼関係を築き、人や企業の生活を豊かにする仕事」に就きたいと考えています。そしてリース業界は、多種多様な業界・業種に携わることができ、商材の幅も広いので私のこの考えを満たすと考えています。その中でも貴社は、みずほグループという強固な基盤と社会的信用を強みとしながら常に挑戦を続けている点から、より多くのお客様のニーズに応えられると感じました。また、少数精鋭で他社より社員数が少ないことから、社員同士の距離が近いアットホームな雰囲気と早いうちから様々なことに挑戦できる環境があると考え、貴社であれば自分自身も成長できると感じました。貴社の一員となり、理系で学ぶ中で培った論理的思考力や、私の強みである課題発見、解決力を活かしてお客様に寄り添い、貴社の更なる発展に注力したいと考えています。 続きを読む