20卒 本選考ES
MR
20卒 | 明治学院大学 | 男性
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Q.
希望される職種への志望動機(これまで学んだことや経験をどの様に活かすことが出来るかも含めて)(400以内)
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A.
様々な疾患で苦しむ多くの人を救いたいからだ。大学2年の秋、祖母が亡くなった。この時私は初めて死を身近に感じ、それと同時に自身の無力さを実感した。この無力さを変えられるようになりたいと考え、疾患で苦しむ多くの人を救う力になることができるMRに魅力を感じている。MRは患者さんが必要とする情報を届け、救うという「目標」を持ち、現状に満足することなく、「挑戦」し続ける事が大切だ。大学ではラクロス部の一員として活動してきた。部員100人を超える中でレギュラーとしてリーグ戦に出場するという目標を掲げ取り組んできた。現状に満足せず、目標に対する徹底した努力があったからこそ、3年生ながらレギュラーとしてリーグ戦出場を果たした。また、チームのリーグ1位という結果に貢献する事も出来た。この経験を活かし、貴社のMRとして現状に満足することなく、患者さんを救うという熱い想いを抱き、挑戦し続ける。 続きを読む
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Q.
困難な局面を乗り越えた経験を教えてください。どのように取り組んで、どのような結果を出せたか(もしくは出せなかったか)(400以内)
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A.
大学で所属するラクロス部での全治2ヶ月の怪我の経験である。大学3年の夏、リーグ戦メンバーに選ばれ、チームに貢献するよう活動した。しかし、リーグ戦期間中の練習で肉離れを起こし、メンバーを外されてしまい、心が折れかけた。そんな中、怪我をした私に対してサポートしてくれるスタッフや、他のメンバーが勝利に向け頑張っている中1人だけ落ち込んでいても何も変わらないと感じた。そこで、「いま自分にできる事」でチームに貢献する事を決意した。練習を外から見る事で、後輩に対しアドバイスをする事や、対戦校の分析を分析班と協力して行う事もした。そして、私自身も怪我をする前より絶対に上手くなってやるという強い想いを持ち、懸命にリハビリを行った。その結果、リーグ戦第4戦に間に合い、復帰戦で2得点を挙げ結果を残した。そして、チームとしても前年度のリーグ3位から1位に躍進することが出来、チームとしても結果を残す事が出来た。 続きを読む