19卒 本選考ES
MR職
19卒 | 九州大学 | 男性
-
Q.
希望される職種への志望動機(これまで学んだことや経験をどの様に活かすことが出来るかも含めて
-
A.
私はMRとして、患者さんと新薬を繋げる架け橋になりたいと思っています。知識を身につける事や患者さんに寄り添う亊で自分の努力次第で、患者さんのニーズに合った新薬を提案することができるという点に大変魅力を感じました。私は大学時代に部活動において練習計画や合宿日程の調整、後輩への指導を通して主体性とコミュニケーション能力を身につけました。この強みを活かして、MRとして活動する中で積極的に医薬品情報を吸収し、病院の先生方に患者さんそれぞれに合った最適な治療法を提案出来ると考えています。グローバルに事業展開をしている貴社だから地球規模の幅広い視野をもって医療貢献が出来ると思います。医療現場の最前線で私はMRとして患者さんの見えない苦しみを共有し、より多くの患者さんに健康的で幸せな生活を送ってもらえるよう努力致します。以上のような理由から貴社でのMR職を志望させて頂きました。 続きを読む
-
Q.
困難な局面を乗り越えた経験を教えてください。どのように取り組んで、どのような結果を出せたか(もしくは出せなかったか)
-
A.
大学時代に部活動の中で、アルバイトをしている部員としていない部員との間で練習の出席率に開きが生じ、2つのグループで意見の対立が起こりました。私が部の幹部となる時期が近づき、更に亀裂が大きくなる事を感じ私は同期と話し合い、この2つのグループの話し合いの場を作りました。その場で私は大会前だけでも集中的に練習に参加し、練習の質を上げる事で練習不足を解決できるのではないかと提案しました。 その結果、生活をするうえでアルバイトをすることは必要であり、普段の練習へはできるだけ参加し大会前一か月の期間においてはアルバイトを減らしてもらい8割以上は参加する、という考えにまとめることが出来ました。この話し合いを気に部内の意識が変化し、練習への出席率が全体で70%前後から90%まで上がり、大会前においてはほぼ100%の出席率となりました。この経験を通して主体的に行動することの大切さ、提案力を学ぶことが出来ました。 続きを読む