20卒 本選考ES
MR
20卒 | 明治学院大学 | 男性
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Q.
ゼミテーマ・研究テーマ(100字以内)
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A.
民事法学ゼミに所属している。このゼミでは主に民放判例研究をテーマとして行っている。その中でも債権各論に関する判例を取り扱い、各種の契約や事務管理、不当利得や不法行為に関する判例について研究を行った。 続きを読む
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Q.
これまでに直面した 一番の 困難とそれを乗り越えた経験について具体的に教えて下さい。 (200字以内)
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A.
1番の困難は部活動での肉離れの怪我だ。リーグ戦期間中の練習で肉離れを起こし、メンバーを外されてしまい何度も悩んだ。そんな中、チームが勝利に向け1つになり突き進む姿を見て「いま自分にできること」でチームへの貢献を決意した。後輩に対するアドバイスや、対戦校の分析を行うこともした。そして、私自身も懸命にリハビリを行うことで、リーグ戦第4戦に間に合い、チームの勝利に貢献することができた。 続きを読む
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Q.
学生時代に『本当に気が合わない人』や『ものの考え方が全く違う人』に対して どのように付き合っていましたか。ご自身の体験談を具体的に教えて下さい。(200字以内)
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A.
頻繁にコミュニケーションを交わすようにした。ラクロス部において1人どうしても気の合わない先輩がいた。しかし同じフィールドで仲間として戦う以上、想いを把握する必要があると考えた。そこで私はラクロスの時だけでなく、練習時間外でも積極的に会話を交わすようにした。そうすることで、常に攻撃的な姿勢であることが原因だとわかった。それからは、何を求めているのか逐一確認することで良好な関係を築いた。 続きを読む
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Q.
学生時代に「気が進まないが取り組まなければならないこと」に対して、 どのような行動をとりましたか?ご自身の経験談を具体的に教えて下さい。(200字以内)
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A.
必ず達成出来るような小さな目標をその日ごとに設定することでモチベーションを保ち、取り組んできた。ラクロスにおいて私はシュートが苦手であった。しかし、リーグ戦にレギュラーとして出場するにはシュート力を向上させる必要があった。そこで私は、週5日間の練習の中で1日100本シュート練習するという目標を持つことで、技術面の向上だけでなく達成感という精神面でも充足出来るように取り組んだ。 続きを読む
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Q.
MR職を志望するきっかけとなった出来事、あるいは理由を教えて下さい。(200字以内)
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A.
大学2年の秋、祖母が亡くなったことがきっかけだ。この時私は初めて死を身近に感じ、今までお世話になった恩を返すことが出来ず、自身の無力さを実感した。この無力さを力に変えたいと考えた。そして、文系でも医療に携わることが出来、祖母のような疾患で苦しむ多くの人の希望となれるMRに強い魅力を感じている。また、部活動で培った忍耐力や行動力、目標への執念を活かすことが出来ることもMRを志望する理由の1つだ。 続きを読む
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Q.
協和発酵キリンのMR職の志望した理由を教えて下さい。またMR職に対する熱意や意気込みを教えて下さい。(300字以内)
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A.
理由は2点ある。1点目は独自の抗体技術を生かし、アンメットメディカルニーズに挑戦し続けている点だ。だからこそより多くの患者さんを救えると考えている。2点目は「協業」の風土・文化がある点だ。個人の評価を超えた意識と行動でチーム力を高める取り組みに魅力を感じている。私自身、ラクロス部においてチーム力を高めるために後輩1人ひとりに寄り添い、下からの底上げを図った。現状打破だけでなく、その先の未来を見据え、課題解決を図ることでチーム力の向上に努めた。この経験を活かせるのは貴社しかない。そして、私は部活動で培った人間力を活かし、疾患で苦しむ1人でも多くの患者さんの希望となるMRとなってみせる。 続きを読む