企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
ノボノルディスクファーマ株式会社 報酬UP
ノボノルディスクファーマ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の社員【面接の雰囲気】ESについて深く聞かれた印象です。面接官の方は就活生が答えやすいように明るい雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】工場の社員の方と人事の方【面接の雰囲気】面接の雰囲気はとても和やかな雰囲気でした。面接官は就活生が答えやす...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】現地【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、工場見学をし、最終面接を行いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】工場長、採用担当【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気でした。就活生が話しやすい環...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】趣味・特技、研究内容、自己PR、ガクチカ、CRAの志望理由、入社後、どのようなビジネスパーソンになりたいか、困難を乗り越えた経験、入社後患者に何ができるか、日本国内における医療・製薬業界の展望、企業選びの軸...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】全体で約1時間【WEBテスト対策で行ったこと】他社選考で玉手箱の問題パターンに慣れること。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始数分前に接続し、時間になれば開始。面接終了後、ルームを退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事の方はとても穏やかで話しやす...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始数分前に接続し、時間になれば開始。面接終了後、ルームを退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】CRAマネージャー【面接の雰囲気】穏やかではあるが深...
【会場到着から選考終了までの流れ】ビルのエントランスで受付を済ませ、ノボのオフィスまでエレベーターで上がる。時間になれば人事が迎えに来てくれる。その後GDのテーマについて説明があり、開始。終了後は昼の休憩をはさみ面接。【学生の人数】6人【採点者(社員)の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】GDあとは昼休憩であり、面接時間は人によって異なる。時間になれば人事が面接室に案内してくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】開発本部長、開発副本部長【面接...
【ESの形式】web【ESの内容・テーマ】志望動機、ガクチカ、自己PR、理想の社会人像、研究概要【ESを書くときに注意したこと】自分自身をしっかりと表現するようにしていました。【ES対策で行ったこと】普段から書くようにして書きなれていました。ESの書き方講座など受けておくとよい成果に繋がると思います。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】基本的なものと同じです。【WEBテスト対策で行ったこと】書籍を購入しました。それを繰り返し行って勉強をしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】働いている社員【面接の雰囲気】穏やかで人が良い雰囲気でした。笑いもあり、穏やかな気持ちで面接をすることができました。また、面接官が福島が好きだということが伝わりました。【あなたはどんな人だと言われますか?】私は行動力の高い人だと言われます。「なぜ行動力が高い人だと言われるのですか?」私の過去の経験で他の人がしないであろうとことに数多く挑戦しており、周囲の人からの目を引く事です。「例えばどんなことをしたのですか?」バレーボールを上手くなるために、社会人のバレーボールサークルに入りました。それによって自分の実力を高めました。「どうしてそんなことをしたのですか?」私は苦手な事やできないことをできるようにしたいと考えていたからです。そのために人よりも多くの事に挑戦し実力をつけることで課題解決へ導きます。「なんで苦手な事を無くしたいの?」私の負けず嫌いな性格が根本にあるからだと思います。今までもたいていの苦手は克服してきたので、仕事をする際にもこのような負けず嫌いな行動力は役に立つと思います、【志望動機を教えてください。】医薬品の品質を守る上で御社が最適だと考えているからです。「なぜ品質を守りたいのですか?」現在日本では多くの品質逸脱事例が発生しています。そのようなことで人に害を与えてしまっているのは非常によくない事です。そのため、私が今後そのような事態を減らせる人間になりたいです。「なぜ品質を守る上で最適なんですか?」wayに品質のことが記載されており、クオリティーに妥協しない精神が出ていました。「なぜ薬剤師でないの?」薬剤師では患者さんに渡している薬が本当によい品質なのかを区別できない。もしかしたら有害な薬を渡してしまっている可能性があります。そのような事態を防ぐには品質管理である必要があります。「他の仕事は?」やはり品質に関わることが面白いと考えています。他の仕事ではできない、安全を守ることができる仕事だからこそ品質管理に関わりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的にわかりやすく話すことを意識しました。また自然体で自分のことを伝えていました。普通に会話していたのが良かったかもしれないです。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス2人、人事【面接の雰囲気】穏やかで優しい人でした。笑いの起きる楽しい面接です。人が優しい良い会社だと感じさせられます。すの自分で臨むといいと思います。【製薬業界の中で、外資や内資、新薬や後発薬についてどう考えているのか?会社が大事なのか?何を大事にしているのか?】私は内資でも外資でもよいと考えています。医薬品の品質を守るためには外資である必要や内資である必要はなくて、企業がどれだけ品質に誇りをもって守れる起業家が大切だと思います。新薬や後発品に関してもどちらでもよいと思います。どちらも品質を守る上では非常に大切です。現在の日本では後発品メーカーの品質問題が着目されています。そのような問題は外資でも内資でも新薬でも後発品であっても、会ってはならない事態です。このような事態を起こさないためにも品質管理の仕事があります。大事なのは、品質を守る気持ちだと思います。そして、その気持ちが企業全体で守ることができる企業に私は入りたいと思っています。それが御社だと私は考えています。【弊社は福島にあるけど、福島に来ることに抵抗はないですか?福島の印象は?】私は福島市にしかいったことがありませんが福島市は良いところだと思います。福島で生まれた友達も福島は良いところだと言っていました。弊社は郡山に工場があるため、地盤が安定しており地震などにも耐えられる非常に良い立地を取っているのは魅力的です。そして、郡山は非常に穏やかで住みやすい土地だと聞きます。人が優しく今後くらしていくには問題がない土地だと思います。そのような土地で私も今後仕事がしたいと思っています。まだ郡山にはいったことがないので、今後行ってみたいと思います。実際に郡山でよいところなどはどこがあるのでしょうか?その場所にも行ってみたいと思います。(この質問は2次面接でも最終面接でも聞かれました。福島が好きかは結構重要なのかもしれません。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に話すことを注意しました。また結論ファーストが重要です。笑顔も意識していました。英語面接もあるので気を付けてください。
続きを読む【ESの内容・テーマ】日本国内における医療、製薬業界の展望をどう考えていますか?また、製薬企業が今後持続的に成長していくためには、何に取り組む必要があると思いますか?【ES対策で行ったこと】多くの方々にエントリーシートを見ていただきました。そして、第三者が初めて見ても理解してもらえるようなエントリーシートを作成できるよう心掛けました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】一冊の参考書を繰り返し解き、パターンを暗記した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】50代あたりの方でした。第一印象から温厚な人で、物腰も柔らかく、リラックスして面接を行うことができました。【ゼミでの活動を教えてください。】大学3年生の時に、ゼミ長として、45名もの組織をまとめました。主な内容は、通常の研究等ではなく、自身で企画した演奏会に出演し、日頃の練習の成果を発表することです。特に、昨年課題となっていた集客率の向上に尽力しました。具体的には、SNS等でチラシなどの宣伝範囲を広めました。その中でも、ターゲット層によって宣伝方法を変えました。特に若年層にはSNSをメインとした宣伝、シニア層には地域の方に依頼し、チラシ掲載の規模拡大を図りました。しかし、専攻が異なる生徒が集まっていたこともあり、全員が同じ方向を向いているわけではなかったため、活動に消極的なゼミ生が現れてしまいました。まずは、ゼミ生同士が有効な関係性を築くことが大事であると考えました。そのためには、ゼミ長である私に心を開いてもらう必要があります。これまでのリーダーシップ経験をもとに、積極的にコミュニケーションの場を作り、一人ひとりと話す機会を多く設けました。しかし、必ずしも皆がコミュニケーションをとってくれるわけではなく、特にゼミに消極的な生徒との関係性の構築に苦戦しました。共に音楽の世界にいることから、共通の話題があるか模索し、そこから会話が広がるのではないかと推測しました。そこから、相手の性格を理解し、寄り添う姿をみせるよう心掛けました。そして段階をもって関係性を築き上げました。一人ひとりとのコミュニケーションが取れたら、今度はグループでの話し合いの場を多く設けました。雰囲気が良くなったことで、コミュニケーションも活発になり、一人ひとりの発言回数が増え、多くの意見が飛び交うようなりました。そして、皆の意見を参照に、集客率の向上に向けたアイディアをまとめ、課題解決に注力しました。段階をもって関係性を築き上げた結果、ゼミ全体が友好的かつ強力的な雰囲気となり、団結力を帯びた組織へと変化しました。当初は活動に消極的だったゼミ生も、集客率の向上に尽力してくれました。そして、昨年に対し30%増しの100%まで集客率を上げることができました。組織内の関係構築を自らが主導することで、当初の課題を解決するだけでなく、相手の気持ちに寄り添い、段階的に関係性を築くことの重要性を学びました。そして、多種多様なメンバーと関わることによって、自身では考えつかないような発想や価値観を聞くことができ、考え方の視野が広がりました。【学生時代力をいれて取り組んだことを教えてください。】一番力を入れて取り組んだことはピアノです。大学二年生の時に出場したコンクールの全国大会で審査委員賞を受賞しました。17年間続けたピアノの集大成として、形に残る結果が欲しいと思い、このような目標を掲げました。全国大会を目指す過程で注力したことは、普段の練習内容の質の向上です。日常の練習は、毎日行うことで練習内容に慣れてしまい、自身でも気付かないうちに練習の質が下がってしまう傾向があります。そのため、ただ練習するのではなく、練習内容の意義について自問自答を行い、意味のある練習を行うように意識しました。具体的には、毎日5時間以上もの練習時間を細かく区切ることで、質の向上を図りました。しかし、ピアノはすぐに結果がでるものではないため、上記の内容を継続して行う必要があります。そのため、週ごとに目標を設定することで、向上心を維持しました。しかし、納得のいく結果が得られない時期もあり、気持ちを保つことに苦戦しました。そこで、原点に立ち返り冷静に考える時間を設けることで、結果に固執しすぎるあまり気持ちが先走っていることに気付きました。この経験により、結果だけを求めるのではなく、心に余裕を持つ事の重要性を学びました。さらに、客観的な意見を求め友人にも尋ねてみたところ、「違う視点から自分の演奏をみつめてみたらどうだろうか。」と指摘をもらいました。そして、“弾く側”から“聴く側”に視点を変更してみようと考えました。そこで、自身のレッスンをビデオで撮影し、客観的に不足技術を見極めました。加えて、友人を誘っての演奏会を通じて、他者の意見も練習に取り入れました。その結果、納得のいく結果を出すことができたと共に、困難な状況に立たされた際に、冷静に現状を把握し、多角的に解決方法を模索する重要性を覚えました。さらに、周りの方々との関りを通じて、自身の努力が最大限活かされることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意を強く持つこと、そして明るく、ハキハキ答えました。外資製薬なので結論ファーストで話すように意識しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】二人いましたが、とても優しい方々で、最終面接でしたが緊張することなくリラックスして面接を行うことができました。【困難な局面に陥った経験はありますか?】18歳の時に局所性ジストニアを発症しました。有効な特効薬が無いために、ピアノが一時期弾けなくなり、絶望感と喪失感に襲われたことです。初めに、自身のおかれた状況下で出来ることを模索した結果、向上心を取り戻すことが最優先事項であると考えました。コンクールの全国大会出場という目標を達成するために、ここで意気消沈するわけにはいかず、自身の状況を考慮したうえで、ピアノ以外にできる事を多角的視点で考えました。まずは、自身の状況を受け入れるべく疾患と向き合う時間を十分に取りました。そして、完治せずとも、より良い方向に進むための情報収集に奔走しました。また、通院先の医療従事者のサポートが心の支えとなり、彼らの偉大さを感じたとともに、医療業界への関心を持ち始めました。さらに、自身が医療業界に携わることで、より疾患と向き合えるのでないかと考えました。そこで、ピアノが弾けない期間を利用して、医療関連のアルバイトを経験し、同時に医療事務管理士の資格を取得しました。これらの経験が起因して前向きに考えられるようになり、改めてピアノと向き合う時間が生まれ、冷静に考える時間が生まれました。これまでの人生で最も辛い経験をしましたが、その状況下で向上心を取り戻すことの大切さを学びました。そのためには、多角的視点で物事を考え、その考えを行動に移すことで視野が広がり、向上心の回復を図ることができました。そして再びピアノに意欲的に取り組むことができました。1年間のブランクを克服するのにとても難航し、時には思おうような成果が得られないときもありました。しかし、疾患で培った、多角的視点で物事を考え、行動に移すスキルを活かして、ブランクを克服するとともに、1つ1つの課題に向き合いながら解決していきました。そして、3年後に出場したコンクールでは、全国大会に出場し、審査委員賞を受賞しました。【医療、製薬業界の展望をどう考えていますか?】今後の製薬業界は、医療費の抑制に注力するべきだと考えます。2025年には、団塊の世代が75歳の後期高齢者に突入し、医療費、介護費併せて70兆円を超えると予想されています。この状況が進めばせ日本の社会保障制度は破綻の危機を迎えます。それを防ぐためには、医療費を抑えることが必要不可欠であると考えます。医療費を抑えるためには、早期発見、早期治療に注力するべきだと考えます。早期に治療を発見することによって、今後患者様にかかる医療費を抑えることができ、かつ健康寿命の推進にも繋がります。そのためにも、新薬を生み出し、アンメットメディカルニーズへの強化を行うだけでなく、予防の呼びかけを強化する必要があると考えます。特に、貴社の重要領域である糖尿病は、発見になかなか気づきにくい病気です。そして、糖尿病にかかることで、合併症を引き起こす可能性もあります。このように、感染者数が多い疾患の早期治療、早期発見に取り組み、今後かかるであろう医療費を抑えることで、莫大な医療費を抑えることができると考えます。具体的には、検査の推進、および地域医療と連携して早期治療の重要性を伝えていく活動を取り入れるなどして、医療従事者のみでなく、さまざまなステークホルダーに情報を提供するべきだと考えます。例えば、地域医療とより密着に繋がることで、一人ひとりに病気の予防への意識付けを行うことができます。そして、予防を行うことで、今後のQOL向上にも繋げられます。以上のことから、製薬会社が持続的に成長するためには、疾患を治すだけでなく、疾患にかからないようにするための予防、そして疾患にかかってからのアフターケアなど、様々な患者さんを対象とした事業を展開する必要があると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、ノボ ノルディスクファーマに対する熱意を示すことが大切だと思う。そして、自身の強みをどのように活かせることができるのかを具体的に話すことがとても大切であり、高く評価されると思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】MR職を志望する理由/これまで目標を掲げて取り組んだことの中で、困難な局面を乗り越えた経験を教えてください。どのように取り組んで、どのような結果を出せたか【ES対策で行ったこと】書きたいことは1つか2つに絞り、質問に対して端的に答えて、経験談を必ず入れるようにした。あと自分の強みも交えながら。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】先輩からもらったSPIの参考書を1週した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接は穏やかに進んだが、面接官があまり表情を変えない人だったため少し緊張した。ESをもとに質問をされた。【これまで直面した一番の困難について】私は大学のバレーボール部の練習でミスをして先輩に怒られることに萎縮してしまい全く思ったようなプレーができない時期があり、その時期が今までで一番辛かったです。ここで当時、一番私を叱ってくれていた先輩に思い切って相談をしたところ、どんなに緊張する場面や辛い練習でも乗り越えるべきものだと考え、強い気持ちを持たなければ本番の試合でもミスをすると言われました。それ以降、辛い場面ではその言葉を思い出し、強い気持ちをもって自ら立ち向かうようになりました。社会に出てからも仕事が上手くいかなったり大変なことはたくさん出てくると思いますが、この経験で得た、失敗を恐れず立ち向かう気持ちを活かしていきたいと思います。【学生時代に最も頑張ったこと】 私は大学時代のバレーボール部での活動に最も打ち込みました。その中でも「団結力」に特に気を配りました。これはコート内だけではなく控えも含めたチーム、さらには応援してくれているOBの方も含めた「団結力」です。私は主務を努めていたのOBの方と現役部員を繋ぐ窓口となって活動していました。現役部員の活動はOBの方たちを中心とした支援があってこそのものなので、そのことを後輩たちに常に教え、少しでも応援してくれるOBの方が増えるようにメールやSNSでこまめに活動報告や年間行事の案内をしました。そして、その結果、部員だけでなく応援してくれた人たちとも一致団結して目標を達成したことは何事にもかえられない喜びでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に端的に的確に答えること。面接前に会社の説明を受けたのでその内容をしっかり覚えておくことも大切。私は聞かれなかったが、会社説明の感想について聞かれた人もいた。
続きを読む【選考形式】簡単な面談/個人ワーク【選考の具体的な内容】就活状況やノボについて思うことを雑談のような感じで聞かれた。そして、ニンジンを渡されて設定は自由にしていいので今から売り込んでくれと言われた。私が八百屋で面接官を店の前を通ったお客という設定でセールストークをした。
続きを読む会社名 | ノボノルディスクファーマ株式会社 |
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フリガナ | ノボノルディスクファーマ |
設立日 | 1980年6月 |
資本金 | 21億400万円 |
従業員数 | 1,065人 |
売上高 | 1297億6400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | キャスパー・ブッカ・マイルヴァン |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目1番1号 |
電話番号 | 03-6266-1000 |
URL | https://www.novonordisk.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。