17卒 本選考ES
M
17卒 | 大阪薬科大学 | 女性
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Q.
目標を掲げて活動し、成長した経験 (1)What 何に取り組み、どのような目標を掲げたか (2)Resalt 結果はどうだったか (3)How 目標達成に向けどのように行動したか (4)Why なぜその行動をとったか (5)Learn この経験から何を得て、活かすか
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A.
(1)大阪薬科大学への合格を目標とし、高校2年生9月から受験勉強に取り組みました。 (2)最後の模試ではC判定でしたが、結果的に大阪薬科大学に合格しました。また受験した大学すべてからの合格をいただくことが出来、運ではなかったと自信を持つことが出来ました。 (3)私はアルバイトを辞め、塾に通いだしました。それからは、家族に心配されるほど勉強に励んでいました。友人とは空いた時間にお互いの得意科目を教えあっていました。 (4)約1年4か月で偏差値を約20上げるためには一番の近道であると考えたことと、私の出身高校では受験範囲が終わらなかった為に塾に通い始めました。友人と勉強することで、教えることでの自身の理解力のアップ・お互いが解けない問題には共に考える時間にもなっていました。 (5)この経験から私は2つの物を得ました。1つ目は周りから何を言われようと諦めない姿勢が大切であるということ。2つ目は、共に目標に向かい支えあい、人の為に泣き喜ぶことができるライバルでもある大切な友人を得る事が出来たことです。この友人達も全員が第一志望の大学に進学することが出来ました。私はこの学びを活かし、不可能と言われることにも諦めずに取り組み、周りと協力し皆が満足できる結果が出るまで共に助け合っていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私がMRを志望する理由は、患者さんに希望を運ぶ仕事だからです。開発された薬についていち早く病院に情報提供することで、一人でも多くの患者さんのQOLの改善になれればと考えます。私が貴社を志望する理由としましては、糖尿病を患う人と関わったことで糖尿病領域のリーディングカンパニーである貴社に興味を持ったからです。糖尿病により、妊娠・食事等の制限をされている方々に関わり、制限にとらわれず生活をするサポートをしQOLの改善に努めたいと強く感じました。今後、食生活の多様化に伴い糖尿病患者さんが増加することが懸念されています。私は製薬企業で唯一研究開発費を生むことが出来るMRとして、5年後・10年後の糖尿病患者さんの為にも貴社のMRとして諦めることなく頑張っていきたいと考えます。 続きを読む