
23卒 本選考ES
技術職
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは努力ができることです。高校生までは勉強が苦手で、成績もあまり良くありませんでした。しかし、大学ではアルバイトと勉強を両立して頑張ろうと決意し努力しました。大学に進学してすぐ勉強が得意になることは難しいので、朝起きたら30分勉強をすることから始めました。コツコツと努力を積み重ねたことで、できることや覚えたことを着実に増やしていきました。その結果、学年上位の成績を修めることができ、様々な知識や技術を身につけることができました。私の努力の力は趣味のピアノにも活かせており、最初は片手の人差し指だけで弾くのが精一杯でした。しかし、努力を惜しまず毎日練習した結果、両手で好きな曲を弾けるようになりました。この努力ができるという強みを活かして、貴社に入社した後も、新たな知識や技術をどんどん吸収して成長していき、後輩からだけでなく先輩の方からも頼られる人になり頑張りたいと考えいます。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み(OpenESを使用)
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A.
私はゼミナールの『ARによる果物の情報提示』という研究活動に最も打ち込みました。地元の農家の知り合いがどんどん農業を辞めてしまっている現状を変えたいと感じ、少しでも農業の作業を楽にし、初心者でも簡単に育てられるようなサポートシステムがあれば日本の農業の衰退を防ぐことができるのではと考え、この研究を始めました。チームでのプログラミング経験は豊富ではなく、AR技術は全員が手探りの状態からスタートしたため、中々思うような物が作れず難航していました。しかし、ここで諦めたら諦め癖がつくと思い、研究内容に関連するAR技術の書籍を虱潰しに買って猛勉強し、なんとか成し遂げたいと思い、行動しました。その姿勢がチームに伝播し、諦めるという最悪の事態を回避でき、研究を継続することができました。この経験から、どんな窮地に追い込まれても「必ず成し遂げる」という強い意志と情熱を持つことが重要だと学ぶことができました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
当社への志望動機をご記入ください。(OpenESを使用)
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A.
中学時代のパソコン部の部活動の一環としてプログラミングを体験し、物を作り上げて実際に動作したのを見たときに達成感と感動を感じたのがきっかけで、IT業界に就職したいと感じるようになりました。そのため、大学はプログラミングを学ぶことができる情報応用工学科に進学しました。貴社は暗号資産やブロックチェーンなどに注力されていると存じております。恥ずかしながら、情報系の学生でありながらあまりブロックチェーンなどの技術は詳しく知りませんでした。しかし、貴社と出会ったことで、これらの技術に興味を持つようになりました。私は人一倍、努力ができるという強みを活かして常に自己研磨していき、難関資格を取得して高い技術力を有し、新しい技術を常に吸収し続けるエンジニアになりたいと考えています。そして、貴社のエンジニアとして活躍し、自身の成長を通じて貴社の成長に繋げたいと考えています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
会社説明会動画を視聴した感想をお聞かせください(OpenESを使用)
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A.
私は今回の説明会で主に貴社の事業内容と福利厚生について魅力を感じました。貴社は他社ではなかなか見られない暗号資産やブロックチェーンなどのFintechの分野に力を入れており、貴社の大きな魅力の1つだと感じました。福利厚生が充実している点も、説明を聞いている中で非常に魅力的なものだと感じました。えらべる倶楽部は私だけではなく家族全員が割引価格で利用でき、資格取得支援制度は資格取得を積極的に行いと考えている私にとってありがたい制度です。説明会ではインターネットで得られない情報が多くあり、様々な情報を得ることができました。私としてはとても有意義な時間を過ごすことができたと感じております。この度は説明会に参加する機会を頂けて誠にありがとうございました。今後も貴社とご縁があることを期待しております。(OpenESを使用) 続きを読む