21卒 インターンES
コンサルタント
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
問1:人生で“もっとも本気で”取り組んだ活動とその詳細を教えてください(学業以外)/100文字以内*
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A.
準体育会陸上部のマネージャーチーフとしての活動です。タイム計測やビデオ分析といった練習のサポートに加え、チーフとしてパート員をまとめるとともに、大会運営や他大学との交渉、部の対外戦略策定を行いました。 続きを読む
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Q.
問2:問1の内容について、なぜ本気で取り組もうと思ったのですか。その原動力や当時の想いを説明してください/200文字以内*
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A.
2点あります。一つは、責任の重さ。もう一つは、環境の面白さです。 1点目に関しては、70名超を有する強い部活において、私の裁量権や、決定の責任は重く、初期の高い期待値以上の成果を出すことが原動力となりました。 2点目に関しては、10学部6学年の学生が混在しており、様々な人・競技・学問と関わり、アプローチを変えコミュニケーションをとること、また、他人の成果の一助となること自体を楽しめたということです。 続きを読む
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Q.
問3:その活動を成し遂げる上で、何を障害と感じましたか。またその障害をどのように乗り越えましたか/200文字以内 (その中で周囲を巻き込む必要があった場合、その工夫を教えてください)*
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A.
マネージャーの不足です。全8パートからの要望が、人間の数的に対処不能であった場合、ものを増やして対応する、別アプローチで目的に応えるといった柔軟な対応が求められました。また、各々連携をとり動くので、パート全体で問題が解消するように、業務のマニュアル化や一部自動化を行いました。これらを進める上で、全員の高水準のモチベーションを維持する必要があり、これにも個別面談や細かな情報共有等で対処しました。 続きを読む