21卒 本選考ES
コンサルタント
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか 400以下
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A.
多くの企業の変革に関わる、業界を横断して仕事をする、自身の成長を他者に波及させるという3つの軸を持って就職活動を行っています。 1点目、2点目に関しては、将来、自身で事業を立ち上げたいと考えています。そのために会社の変革期に多く携わることで経験を積みたいです。事業立ち上げには、叔父の影響で興味を持ちました。現在も、企業の経営者の秘書として業務のサポートをすることで、他者の心に刺さるコミュニケーション、経営者との関わり方を学んでいます。 3点目に関しては、マネージャー経験から、自身が利他性を備えていることを認識しました。常に自身を研磨しながら業務を遂行する必要のある成長環境に身を置くことが、仕事のモチベーションにもなり、エネルギーを持って業務に取り組むことができると考えています。自身の成長が自分の身にとどまらず、業務の成果に直結し、通じて他者にも波及効果を及ぼす仕事をしたいです。 続きを読む
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Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。
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A.
多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている を選択 続きを読む
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Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。
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A.
自身の海外在住経験、部活動経験から、このDNAに共感しました。 私は、自分と異なる人間と関わることを大切にしています。 とりわけ、未知の分野に足を踏み入れ挑戦したり、自身と異なる価値観を持った人と衝突した時に大きく成長しすることができることを存じております。 具体的には、シンガポールの他文化を象徴するお祭りパレードに日本人代表として出場した経験と、日本において、10学部6学年が混在する準体育会陸上部のマネージャー経験です。 前者では、バックグラウンドの異なるメンバーをまとめるポジションを務めました。育った環境によって異なる「当たり前」をすり合わせ、受け入れることに大変苦労しました。異国出身のメンバーの国の食や音楽に触れる企画により、体験から理解することに努め、最終的には、それぞれの国の個性を残した国際色豊かなパレードになりました。 後者では、学部の違い、選手とマネージャーという立場の違いによって生じる認識の齟齬や主張の違いを、より上位の視点から俯瞰視したり、あえて対立意見を出して反対の立場をとることで議論を活性化させ、より思考や会議を深く広い視点から進めることができ、業務の自動化や削減、マニュアル化やデータの分析を取り入れました。結果としてマネージャーの人数不足や引き継ぎ問題、選手の競技力向上に寄与しました。 続きを読む
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Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。400文字以上600文字以下
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A.
私は、時代の最先端のテクノロジーを活用し、企業の改革を牽引する御社において、スペシャリストとして名前で勝負できるコンサルタントになったのち、自身で事業を立ち上げ、より企業がビジネスをしやすい環境を作っていきたいです。 具体的には、3年目には私を名前で認識してくださるクライアントができ、名前で勝負できるようになることが目標です。とにかく様々な分野のクライアント様に関与して、知見を広げたいです。特に、研究会で専門性を高めた人事関連の分野で、ヒトに関わる組織や人事の戦略を練りたいと考えます。 5年目には、経営者視点を得てより広く業務全体を捉え、組織や人事・オペレーションの構造改革に携わりたいです。自身の専門領域をある程度絞り込み、問題解決だけでなく、その分野のスペシャリストとして名乗ることができるようになりたいです。 さらに、人脈やスキルを活かし10年目までには自身で事業を立ち上げたいと考えています。 続きを読む
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Q.
第1志望の職種(ビジネス・テクノロジーコンサルタント)を選択された理由をお聞かせください 200文字以下
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A.
自身の、多くの企業の変革に関わる、業界を横断して仕事をする、自身の成長が他者に波及する、という3つの就活の軸と一致しているためです。 また、考え続ける職業に就き、新しい価値を生み出す一助になりたいと考えていることと、自身の学部時代の専門であったHRM分野での業務に関心があるという理由も踏まえ、ビジネスコンサルタントという職種を希望します。 続きを読む
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Q.
第1志望の職種(デジタルコンサルタント)を選択された理由をお聞かせください 200文字以下
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A.
導入が進むITやシステムですが、維持やアップデート等、今後も継続的にニーズが発生していく分野であると考えます。この分野の専門性を高めることは、今後のコンサルタントとしてのキャリアにおいて優位に働くと考えますので、第二志望として希望させていただきます。 続きを読む