【異文化経営の未来を拓く】【23卒】 ゴールドクレスト 総合職の通過ES(エントリーシート) No.100006（非公開/非公開）（2022/10/31公開）

国際経営学を学ぶゼミに所属し、異文化経営論の研究を行っています。異文化経営とは、「多民族」「多国籍」「多文 化」「多言語」の方々で構成されている企業でビジネスを行うことを指しますが、私は特に「多文化」の部分に着目し、 研究を進めております。具体的には、日本と他国のコミュニケーションスタイルの差異(日本はハイコンテクスト文化です が、諸外国はローコンテクスト文化)が生み出す、異文化経営における課題とその解決方法などについて現在調査中です。 続きを読む

私の強みは、物事を最後までやり抜く責任感があることです。この強みは、所属する文化 祭実行委員会で発揮しました。私が班長を務めた班の業務のひとつに、文化祭の集客に向 けたビラの配布があります。しかし、呼び込みたい来場者層である中高生に対して、的確 なアプローチができていないことが課題でした。当初、コロナウイルスの影響で文化祭中 止の可能性が高かったのですが、私は「昨年度から変化がない状態で今年度を終えたくな い」という想いがありました。そこで、配布場所の大幅な改変を行いました。具体的に は、酒類提供店への配布をやめ、中高生の利用が見込める塾などへの配布を暫定しまし た。最終的に文化祭は開催できませんでしたが、集客効率を向上させることができまし た。このように、私は不確定な状況下でも目の前のすべきことに対して真摯に向き合うこ とができます。この強みを活かし、どのような業務も誠実にこなします。 続きを読む

学生時代は長期インターンシップを行い、プロジェクトリーダーとして新規事業の開発に注力しました。私は、「~~~」という、~~~の演出の企画を担当しました。しかし、教育が目的のコンテンツではないため、上記のみでは娯楽要素が少ないという課題がありました。そこで、以下2点の演出を追加しました。1点目は、~~~演出です。例えば、~~~の場面を創作しました。これに付随し、実際に〜〜〜するという工夫も施しました。2点目は、〜〜〜させる演出です。〜〜〜ができるようにし、〜〜性を持たせました。この結果、娯楽要素の付加に成功し、〜〜〜を完成させることができました。 続きを読む

【物事を最後までやり抜く責任感...40%】私は、目の前の物事に対して真摯に向き合うことができます。所属している文化祭実行委員会では、コロナ禍で文化祭中止の可能性が高い中でも、文化祭の集客効率に関する課題解決を率先して行いまし た。【推進力...30%】私は推進力があります。この力は長期インターンシップで発揮されました。私の入社当初、予定より 2週間遅れでプロジェクトが進行していました。その原因は、チームメンバー4人の当事者意識が欠けてしまっていること だと考えました。そこで、業務の数をチームメンバーの合計数である5つに細分化しました。これにより個人でのタスクを 強いることができ、当事者意識を芽生えさせることができました。この結果、1週間前倒しでプロジェクトを完遂することに成功しました。【粘り強い努力...30%】私は、目標達成に向けて粘り強く努力ができます。高校3年時には、大学受験合格のために、毎日欠かさず12時間以上勉強しました。この結果、偏差値を25向上させ、第1志望群の大学に合格することができました。 続きを読む

WEB基礎セミナーを視聴し、貴社の事業体制や社風を大変魅力的に感じました。特に印象的だった点が2点あります。1点目は、製販管一体である点です。私は、製販管分離の場合、開発者の意図が販売員の方に届かない可能性があると考えています。しかし、貴社は部署間での連携が取りやすいうえに製販管一体であるため、開発者の想いをダイレクトにお客様にお伝えすることができると感じました。2点目は、社員数が少数である点です。私は、20代のうちから責任感のある仕事をしたいという想いから、若手社員にも裁量権がある企業に勤めたいと考えています。そのため、貴社は平均年齢が32歳と若 く、風通しの良い社風であるというお話を聞き、自身の就職活動の軸とマッチしていると感じました。セミナーを通して貴社ならではの強みや魅力を知ることができ、貴社に関心を抱く契機となりました。 続きを読む