23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 福岡大学 | 女性
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Q.
課外活動 / アルバイト
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A.
服飾と飲食店でのアルバイト経験がある。服飾のアルバイトではお客様の要望に合わせて商品を提供するため商品知識を増やす事に努めた。飲食店では回転率が大事であるため仕事の優先順位を考えて働くことを意識した。 課外活動では福岡市課題解決型プログラムに参加し、海洋問題に精通する方にインタビューを行った。またグループのメンバーと協力しながら「海岸清掃」というイベントを企画した。 続きを読む
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Q.
今まで一番努力したことについて教えてください。
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A.
最も努力したことは1年間の浪人生活である。浪人生活が決まった時、高校時代もっと勉強時間を確保しておけば良かったと強く後悔した。そのため、次は必ず合格したい一心で、浪人の1年間では分からないことはすぐに辞書を引き単語を例文と一緒に覚えることや、音読を繰り返し例文のストックを増やす工夫をした。また就寝前の15分や移動時間は英単語や古文単語を覚える時間を作ったが、第一志望には合格できなかった。しかし現在も大学で隙間時間を活用し、積極的に勉強しながら授業だけでなく様々な資格や語学にも挑戦している。このように大学受験の失敗や浪人生活を通して学んだ勉強への向き合い方が現在にも繋がっている。 続きを読む
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Q.
当社でどのようなことにチャレンジしたいですか？理由も教えて下さい。
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A.
私は自動車事業のカーエレクトロニクス分野に携わりたい。エレクトロニクスの発展は自動運転を可能にすると考えてる。現在高齢者の免許返納や公共交通機関が発達していない地域では自動車所有の比率増加とともに交通渋滞の増加という課題が存在する。しかし自動運転が進むと高齢者に対し免許返納だけでなく、年を重ねても移動手段として自動車を利用できるという選択肢の提供ができる。また自動運転と5G、AI技術を掛け合わせ活用し迅速な判断が可能となり多くの渋滞を減らす事ができる。実際に私の父や妹も毎日の通勤、通学で渋滞に悩まされている。このように自動運転を可能にする事で日々の渋滞に悩む人や高齢者にも最適な解決策を提供したい。 続きを読む
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Q.
あなたのセールスポイントについて教えて下さい。
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A.
自分が掲げた目標を絶対に達成させる事がセールスポイントである。将来は海外の人と関わりたい一心で、語学力を高める必要があると思い第二言語で専攻していた中国語検定の取得を決めた。勉強当初リスニングが全く聞き取れず、文法理解も曖昧で合格できるのかと不安が募ったが、限界まで続けたいと思っていた為検定の2ヶ月前から毎日2時間勉強を続けた。具体的には中国語の音声をダウンロードし、それを基にシャドーイングと音読を繰り返した。またアルバイト休憩や移動の隙間時間で単語や文法を覚える事に励んだ。その結果、検定に合格する事ができた。今後も目標達成のため、自分に足りない物をどう改善できるのかを常に考えながら働きたい。 続きを読む
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