2022卒の駒澤大学の先輩がBFT営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒株式会社BFTのレポート
公開日:2021年10月29日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終までオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 部長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインのため特になし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
営業とはいえ、入社後にある程度システムエンジニアやITの勉強は必要なので、そのような勉強をやっていけるのか、意欲をみられていたと思う。
面接の雰囲気
温厚そうな方で、物腰も柔らかかったです。1対1でしたが、雰囲気はあまり堅くなかったため、気を張らずに受けることができました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
企業のホームページ
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜシステムエンジニア職ではなく営業職を志望しているのですか。
自分が営業職を志望する理由は、システムエンジニア職にも魅力を感じていますが、自分の強みがより活かせるのが営業職だと思うからです。自分の強みとして相手の気持ちを汲み取る力があるので、それを活かして営業職として頑張りたいと思っています。そして、営業職としてお客様に寄り添ってお客様の課題をしっかりくみ取り、それを解決できるようなご提案をしたいです。さらに、ご提案して終わりなのではなく、その先までしっかりとサポートをして長く取り引きが継続できるように信頼関係を築いていきたいと考えております。また今まで培ってきたコミュニケーション力を活かして、積極的に、社内外問わず連携をとっていきたいと思っております。
最近興味を持ったITに関するニュースはありますか。
とある日本の企業が、商品の売れ行きに応じて商品を自動発注する新システムを全店舗に導入したというニュースを最近読み、興味を持ちました。このシステムは日立の「AI需要予測型自動発注」というものを活用しています。この新しいシステムにおいては、在庫回転率に応じて需要予測と自動補充のアルゴリズムを切り替えることで、欠品の抑制や在庫の適正化、そして業務効率化を実現することができます。自分はこのニュースの、「日立製作所の技術を他の企業に向けて発信し、結果企業の業務効率化につながった点」に強く関心を持ちました。自社の持つ技術力を他社に提供したことで、社会の中にプラスの効果が生まれたという点が興味深く感じました。
株式会社BFTの他の1次面接詳細を見る
IT・通信 (ソフトウェア)の他の1次面接詳細を見る
BFTの 会社情報
会社名 | 株式会社BFT |
---|---|
設立日 | 1994年2月 |
資本金 | 9990万円 |
従業員数 | 336人 ※2018年4月時点 |
売上高 | 20億3800万円 ※2015年9月 |
代表者 | 小林 道寛 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目6番5号 |
平均年齢 | 32.3歳 |
電話番号 | 03-6810-0070 |
URL | https://www.bfts.co.jp/ |