企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社BFT 報酬UP
株式会社BFTの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル:数学、読解【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】数学 20分 読解 15分【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの対策本を買い、苦手なところだけ行った。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アイスブレイク→逆質問→質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】エンジニアの方が面接を行ってくださり、終始和やかな雰囲気ですすんだ。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接→社内案内【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】責任者【面接の雰囲気】とくにこちらに興味がないように見えた。笑顔などもほとんどなく、淡々としていた。質問も深堀...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なSPIのWebテストの形式。【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの問題集を繰り返し解いた。間違えた問題は何度も復習した。また、大手ナ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→質問→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社10年、課長【面接の雰囲気】エージェントの担当者の方から、面接はフランクな雰囲気だと聞いて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→質問→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】フランクな雰囲気で進んでいった。社長だからこそ、こちらの緊張をほぐすような...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI: 言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なSPIです【WEBテスト対策で行ったこと】とにかくSPIをたくさん受けて、問題になれました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】温厚そうな方で、物腰も柔らかかったです。1対1でしたが、雰囲気はあまり堅くなかったため、気を張らずに受けることができました。【なぜシステムエンジニア職ではなく営業職を志望しているのですか。】自分が営業職を志望する理由は、システムエンジニア職にも魅力を感じていますが、自分の強みがより活かせるのが営業職だと思うからです。自分の強みとして相手の気持ちを汲み取る力があるので、それを活かして営業職として頑張りたいと思っています。そして、営業職としてお客様に寄り添ってお客様の課題をしっかりくみ取り、それを解決できるようなご提案をしたいです。さらに、ご提案して終わりなのではなく、その先までしっかりとサポートをして長く取り引きが継続できるように信頼関係を築いていきたいと考えております。また今まで培ってきたコミュニケーション力を活かして、積極的に、社内外問わず連携をとっていきたいと思っております。【最近興味を持ったITに関するニュースはありますか。】とある日本の企業が、商品の売れ行きに応じて商品を自動発注する新システムを全店舗に導入したというニュースを最近読み、興味を持ちました。このシステムは日立の「AI需要予測型自動発注」というものを活用しています。この新しいシステムにおいては、在庫回転率に応じて需要予測と自動補充のアルゴリズムを切り替えることで、欠品の抑制や在庫の適正化、そして業務効率化を実現することができます。自分はこのニュースの、「日立製作所の技術を他の企業に向けて発信し、結果企業の業務効率化につながった点」に強く関心を持ちました。自社の持つ技術力を他社に提供したことで、社会の中にプラスの効果が生まれたという点が興味深く感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業とはいえ、入社後にある程度システムエンジニアやITの勉強は必要なので、そのような勉強をやっていけるのか、意欲をみられていたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方でしたが笑顔で聞いてくださり、話しやすい雰囲気でした。趣味の話を質問してくださったので緊張がほぐれました。【就職活動の軸を教えてください。】自分の就職活動の軸は3つあります。まず1つ目は、人々に寄り添い、課題解決、信頼関係を構築しながら提案できる仕事内容であることです。2つ目は、日々学びながら専門性を高められる職場であることです。御社には他社からも信頼を得ているような教育カリキュラムがたくさんあります。自分も入社したら、それらの研修を通して、IT業界への知識を構築し専門性を高めたいと思っております。3つ目は、自分はIT業界を志望しているのですが、IT業界のなかでも、様々な業界とかかわってプロジェクトを行っていることです。御社では航空業界や金融業界などいろいろな業界の課題解決に貢献できます。この3つの就職活動の軸に当てはまっているのが御社だと考え、今回応募させていただきました。【10年後どのように働きたいですか。】10年後は、IT業界に対して高い専門性を持ち、様々な業界の企業様の課題解決ができるよう、プロジェクトに積極的にチャレンジしたいと考えています。御社は現時点で金融業界や航空業界などとのかかわりがありますが、自分は、それら以外の業界の新規開拓などもやってみたいと考えています。どの業界の方も何かしらの課題や悩みを抱えているのではないかと思います。そのような企業の人々のサポートがしたいと考えております。また、以上のことに加え、10年後は自分の知識や経験を社内の人にも積極的に共有し、周囲の人から信頼されるような働き方をしたいと思っています。自分のためだけではなくて、社内外の人のために行動できる人間でありたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】IT業界への意欲や入社意欲をしっかりみられていたと思います。なので、事前に調べたことについて面接内で言及し、アピールできるようにしました。また、この企業は説明会がなかったので自分でかなり調べて面接に挑みました。※この企業はインターンとESがありませんでした。ESを書いていない分、志望動機などを面接内でわかりやすく伝えられるように工夫しました。
続きを読む【ESの形式】OpenES【ESの内容・テーマ】学生のときに力を入れて取り組んだこと/自己PR【ESを書くときに注意したこと】文字数の制限が特になかったので、自己PRに関しては私の個性が伝わるように気をつけて書きました。【ES対策で行ったこと】ガクチカや自己PRに関してはどの企業のエントリーシートでも聞かれることが多いので、事前に作っておいて大学の先輩などに添削してもらっていました。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI 言語非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】それぞれ20分以内に解く【WEBテスト対策で行ったこと】インターネット上で例題を軽く見て漁りはしたが、特別準備はしませんでした。これまでに数多くの企業でSPIを受けていたので経験値は積めていました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】面接官の方は人柄の良い方で、終始穏やかな雰囲気で行われました。最初に簡単な自己紹介はありましたが、質問事項もガチガチに決められているようには感じませんでした。【大学生活では何に力を入れていましたか。】大学ではダンスサークルに所属してその活動に力を入れていました。チームの先頭で踊ることを目標に頑張りました。100人のメンバーがいる中、先頭で踊るということは私にとって大変なことでした。練習では積極的に先輩に声をかけて同期と共に練習を行いました。練習日だけでなく授業の空きコマや休みの日も練習をしました。しかしなかなか思うようにダンスが上達しないときもありました。そんな状況でもダンスサークルに入った時の目標を思い出して、私は練習を辞めずに継続して練習を行いました。練習内容も、基礎練習は継続しつつ、動画やネット上でもダンスのコツを調べて実践することを行いました。結果、チームの先頭で踊るという目標を達成することができました。諦めずに最後まで努力したことが結果につながった経験です。このことから私は途中で諦めずに最後まで努力することの大切さを改めて学びました。【なぜエンジニアになろうと思ったのですか。その中でもなぜネットワークやデータベースのエンジニアなのですか。】きっかけの1つとしては、私の親は自営業をしており、その業務内に簡単な予約管理システムと電子決済サービスを導入したことにより雑務がなくなり、業務内容により時間を割くことができるようになってありがたいし便利だという話を昨年聞いたことです。もう一つは、高校生のときからITや電気電子、情報系に興味があったことです。昔からこういったことに興味があったので、社会人の職としてシステム開発に携わることのできるシステムエンジニアとして働きたと就職活動を通して思うようになりました。私の身近なところでもITの力を実感する出来事があったことと、私自身もITに関して興味がありそれを提供する側になりたいという思いでシステムエンジニアを志望しています。その中でもネットワークやデータベースは今の社会の中の基盤を担う重要な職だと考えたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックにもあったように、私もハキハキと印象よく答えることには気を配っていましたし、熱意もそれなりに伝わるようにしていました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】それなりに年齢の高い社長でしたが、元気がよく、社長の雰囲気やベーシックな質問から社長が気になったことについてズバズバ聞かれた感じでした。【・なぜ御社を志望してくれているのか・場合によっては希望するエンジニアになれない場合もあるかもしれないがそれについてはどうか】御社のホームページの方を見させていただいて、御社はこれから事業を拡大していく時期に来ており、私は成長できる環境を探しているので、御社では新人にも成長できる環境があるというように私は感じました。また、すでに御社では他社でシステムエンジニアの研修に使われるサービスを提供しており、その質が高くその評価も高いということで、社会に本当に良いサービスをエンジニアとしてだけではない部分からも提供しているという点が、私は社会への貢献性が高いことを仕事にしたいと考えているわたしにとってマッチしているというように感じたため御社を志望しています。そして御社でネットワークやデータベースエンジニアとして採用される可能性が高く、基礎からしっかりと学びながら一人のエンジニアとして実力をつけていけると考えたからです。私が希望するエンジニアになれなかった場合でも与えられた役割で頑張っていきたいと思います。エンジニアではない職でも活躍できる適性があればそこで成長していこうと考えています。【チームで取り組んだことについて教えてください。】学校のゼミでの活動について話させていただきたいと思います。ゼミでのチームで取り組んだこととしては、ゼミのメンバーでチームを組んで学校内のプレゼンテーションに参加した際にリーダー的役割でチームを引っ張って動いた経験です。当時、私のチームではプレゼンテーションのテーマが決まるのが遅く、さらにそのテーマを決めて制作した後にゼミの教授からテーマと内容に対して却下されました。却下された時期がすでにプレゼンテーションの日にちまで時間が短かったということもあり、今回は無しにすることも提案されましたが、私は別のテーマを出してチームメンバーン共有して新たなテーマで行うことを提案し、何とか間に合わせて行うということをしました。チームで1つのものを作り上げることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で、面接の開始時に私が社長ですとおっしゃってくれたので、今後働くことも考えてある程度素の私で面接に臨もうと思いそのように振る舞いました。
続きを読む会社名 | 株式会社BFT |
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設立日 | 1994年2月 |
資本金 | 9990万円 |
従業員数 | 336人 ※2018年4月時点 |
売上高 | 20億3800万円 ※2015年9月 |
代表者 | 小林 道寛 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目6番5号 |
平均年齢 | 32.3歳 |
電話番号 | 03-6810-0070 |
URL | https://www.bfts.co.jp/ |
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