2022卒の法政大学の先輩がBFTエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社BFTのレポート
公開日:2021年7月5日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 80分
- 面接官の肩書
- 現場社員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
フィードバックにもあったように、私もハキハキと印象よく答えることには気を配っていましたし、熱意もそれなりに伝わるようにしていました。
面接の雰囲気
面接官の方は人柄の良い方で、終始穏やかな雰囲気で行われました。最初に簡単な自己紹介はありましたが、質問事項もガチガチに決められているようには感じませんでした。
面接後のフィードバック
ハキハキと答えられていて、エンジニアになりたい理由が伝わってきたので、次の選考に進んでもらうと伝えられました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
大学生活では何に力を入れていましたか。
大学ではダンスサークルに所属してその活動に力を入れていました。チームの先頭で踊ることを目標に頑張りました。100人のメンバーがいる中、先頭で踊るということは私にとって大変なことでした。練習では積極的に先輩に声をかけて同期と共に練習を行いました。練習日だけでなく授業の空きコマや休みの日も練習をしました。しかしなかなか思うようにダンスが上達しないときもありました。そんな状況でもダンスサークルに入った時の目標を思い出して、私は練習を辞めずに継続して練習を行いました。練習内容も、基礎練習は継続しつつ、動画やネット上でもダンスのコツを調べて実践することを行いました。結果、チームの先頭で踊るという目標を達成することができました。諦めずに最後まで努力したことが結果につながった経験です。このことから私は途中で諦めずに最後まで努力することの大切さを改めて学びました。
なぜエンジニアになろうと思ったのですか。その中でもなぜネットワークやデータベースのエンジニアなのですか。
きっかけの1つとしては、私の親は自営業をしており、その業務内に簡単な予約管理システムと電子決済サービスを導入したことにより雑務がなくなり、業務内容により時間を割くことができるようになってありがたいし便利だという話を昨年聞いたことです。もう一つは、高校生のときからITや電気電子、情報系に興味があったことです。昔からこういったことに興味があったので、社会人の職としてシステム開発に携わることのできるシステムエンジニアとして働きたと就職活動を通して思うようになりました。私の身近なところでもITの力を実感する出来事があったことと、私自身もITに関して興味がありそれを提供する側になりたいという思いでシステムエンジニアを志望しています。その中でもネットワークやデータベースは今の社会の中の基盤を担う重要な職だと考えたからです。
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BFTの 会社情報
会社名 | 株式会社BFT |
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設立日 | 1994年2月 |
資本金 | 9990万円 |
従業員数 | 336人 ※2018年4月時点 |
売上高 | 20億3800万円 ※2015年9月 |
代表者 | 小林 道寛 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目6番5号 |
平均年齢 | 32.3歳 |
電話番号 | 03-6810-0070 |
URL | https://www.bfts.co.jp/ |