1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom接続後、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途の現場社員【面接の雰囲気】最初からこちらの話す内容に興味を示してくれて問題なく面接を進め...
フューチャー株式会社 報酬UP
フューチャー株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom接続後、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途の現場社員【面接の雰囲気】最初からこちらの話す内容に興味を示してくれて問題なく面接を進め...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom接続後、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場プロジェクトの責任者の方【面接の雰囲気】和やか人の印象を受けたが、面接の際には細かい点ま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM接続後、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】最終面接がこれまでの現場社員の方でなく、人事の方といったこともあり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで実施されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目ほどの社員【面接の雰囲気】第一印象から温厚な方だと思い、自分の話を頷きながら聞いて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで実施されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象はガッツのある方だと感じました。面接中も熱意...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで実施されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】とても温厚な方で、面接中は常に笑顔で接して頂いたため、話しやすか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなりカジュアルな雰囲気で、志望理由や学生時代に力を入れたことなど、ESに関して...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接に続き、比較的、カジュアルな雰囲気。そこまで形式ばった面接ではないような...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】今までの面接のようなカジュアルさはないものの、圧迫といったような感じではなく、多...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】一般社員【面接の雰囲気】和やか。エントリーシートに沿ってガクチカ等を深堀りされる。PDCAの中でもPに重きを置い...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】一般社員【面接の雰囲気】若干厳かな雰囲気。責任者レベルの社員さんのため、しっかりと面接されている雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】GoogleMeetに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は40代くらいの外見が派手な男性だったので、自由な社風なのかなと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】GoogleMeetに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】チームリーダー【面接の雰囲気】まず面接官の自己紹介から入った。「緊張してますか?」と言われ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時間3分前になったらリクエストを送信。開始時刻になったら承認される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社の30代くらいの現場社員【面接の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時間3分前になったらリクエストを送信。開始時刻になったら承認される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(現場社員)【面接の雰囲気】1次面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLを踏む。初めに5分程度でプレゼンを行う。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目くらいの現場社員【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気でかなりリラ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLを踏む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】かなり役職が上の方の社員【面接の雰囲気】一次面接と変わらず和やかさはある雰囲気だったが、かなり上の方の役...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接だからか優しい方でした。よくこちらの話を聞いてくれて話しやすい雰囲気でし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に案内されたURLに入室、【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】優しそうな印象の方で、圧迫感もなく終始穏やかな面接であった。こ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】google meetで面接。事前にパワーポイントで作ってきた5分間の自己PRのプレゼンをする。その後、プレゼン内容に触れながら質疑応答。最後に逆質問で終了。【学生の人数...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】お互い自己紹介、自己紹介で話した内容について質疑応答、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】取締役【面接の雰囲気】経験豊富な取締役の方だった。第一印...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介・質疑応答・逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】第一印象から温厚な人だった。面接官の方も自分の話をたくさん話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクに入り、終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部門責任者【面接の雰囲気】会話ベースの面接で、非常に穏やかな雰囲気でした。こちらの話にも興味...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクに入り、終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一問一答形式で淡々と行われていきました。反応があまりなく、特に深堀等もさ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Google meetで接続、面接官の軽いアイスブレイクが合った後面接が行われる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目のプロジェクトリーダー【面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】同様。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社3年目の人事【面接の雰囲気】雑談であった。志望理由など聞かれた内容に関して再確認するものであった。時間とし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】物腰の柔らかい人で、質問なども丁寧に聞かれた。また良いところは素直に褒めてくれた。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】一次面接に比べると年齢は上がって、すこし硬い目だった。淡々と進んでいった印象だった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事責任者役員【面接の雰囲気】女性の役員。おそらく人事の一番偉い方。女性特有の和やかな雰囲気ではあったが、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコン起動【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途【面接の雰囲気】穏やかであったが、プレゼン内容に関して、かなり詰められる。準備をしていったつもりだが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコン起動【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】プロジェクトリーダー【面接の雰囲気】比較的穏やかな方ではあったが、質問はかなりしてくる。また疑問に感じた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコン起動【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途の人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気であったが、納得のいかない場合、なぜなのかをかなり追求されたため...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議ツールに接続し開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次高めの中途社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気の面接官だった。ITへの適正やコン...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議ツールに接続し開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ディレクター【面接の雰囲気】ディレクターだとおっしゃっていたためそれなりに偉い立場...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議ツールに接続し開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社の人事【面接の雰囲気】決して冷たい雰囲気ではなかったが、次から次へと質問が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】google meet入室後すぐ開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】プレゼン選考と比べると厳か。笑顔も終始少なく淡々と進むこと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】google meetに入室後開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり穏やか。2次面接で決まっていたと感じる程で深堀もそこま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】現場社員ということもあり面接官によって雰囲気に差はあるが、私の場合は始め固い印象だ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】全体的に固い雰囲気ではあった。特に質問内容に関しては、1時間も時間があるため、かな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】比較的穏やかでありながらも、時々鋭い質問が飛んでくる。これまでの面接と異なり人事の方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室⇨プレゼン⇨面接⇨退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ディレクター【面接の雰囲気】少しとっつきにくい方かな、と感じましたが、こちらが明るく接して...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室⇨面接⇨退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】非常に物腰の柔らかい方でした。40代前後の方でしたが、こちらの話にしっか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室⇨面接⇨退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(10年目)【面接の雰囲気】非常に温厚な印象でした。評価は出そろっているのか、標準的な内容(志望...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらURLからGoogle Meetに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】とても優しい雰囲気の方で、自分が話す内容につ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらURLからGoogle Meetに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】それまでの選考は現場社員の方だったが、この面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで集合して面接終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は物腰の柔らかい方でした。アイスブレイクの意味合いを込め...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで集合して面接終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりも厳かな雰囲気でした。ですが、時より笑顔を見せてく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続開始から軽い自己紹介を行い、面接開始。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社5年ほどの現場社員【面接の雰囲気】和やか。こちらの話に相槌を打ちながら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続開始から軽い自己紹介を行い、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社10年目ほどの現場社員【面接の雰囲気】あまり表情が変わらない面接官の方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続開始から軽い自己紹介を行い、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社15年ほどのベテラン社員【面接の雰囲気】前回同様あまり表情が変わらない...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続開始から軽い自己紹介を行い、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途の人事の方【面接の雰囲気】和やかだった。最終ということでかなりで緊張し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインミーティングのURLから入室→面接→退室【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社3年目の現場社員【面接の雰囲気】面接官は学生の話をよく聞いてく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインミーティングのURLから入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社の中堅社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象は堅い人だなと思...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインミーティングのURLから入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】経営層の社員の方【面接の雰囲気】面接官の方は経営にも関わる社員で、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため接続中のみの面接。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当の方【面接の雰囲気】面接官の方がしっかりと話を聞いてくださる印象でした。ま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現役のITコンサル【面接の雰囲気】現場でITコンサルとして活躍されている方との面接で、堅苦...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当の方【面接の雰囲気】これまでの一次、二次面接と同様に、話をしっかりと聞いてくださった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当の方【面接の雰囲気】これまでの一次、二次、三次面接と同様に、話をしっかりと聞いてくだ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】入社5年以内の若手の現場社員のようだった。最初に自分の経歴をスライドを投影しながら説明...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やか。特にこの選考では自己プレゼンがあるのでアイスブレイクに長時間は割かれず、「リラ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途採用(社会人歴10年程)の現場社員【面接の雰囲気】かなりフランクで回答に対する反応も良く話しやすい環境を作ってくれる。また、鋭い質問になる時は「意地悪な質問で申し訳ないんだけど」と間に挟んで頂き、こちらが緊張しないように配慮してくれた。【なぜIT業界か/なぜ大学院に行っているのに専門性を活かさないのか】私がIT業界を見始めた理由は近年、主役となる技術が機械から電子、ITへと移り変わっていることや、多く業界に価値を提供できる、この2点からIT業界を見るようになりました。例えば、自動車業界であれば自動運転であったり、家電製品でもエアコンであればその性能よりは人を検知して風向を制御したりたと今後必ずITに関する技術が問われるのであれば、新卒からIT業界を目指そうと思いました。また、2点目の多くの業界に価値が提供できる点が私の中で大きい要因で、なにか専門家になった時にできるだけ多くの人の役に立ちたいと思っていました。この観点から現在大学院で行っている専攻では主に、産業系でしか力を発揮することができないためIT業界を志望しています。【なぜ、IT業界でもいろいろある中でITコンサルタントを志望するのか】私がITコンサルタントを志望する理由は企業の業務を改善して、無駄な労働無くし本質に従事できる社会を実現したいからです。接客業のアルバイト経験や社会人との関わりからそのように思うようになりました。私が働いていたアルバイト先では労働時間の半分は接客とは異なるPCへの打込みや入荷数の確認などの事務作業でした。また、社会人バスケサークルに所属しており、そこでお聞きした食品の営業の方からもJANコードをエクセルに入力する作業があるとお聞きし、これだけIT技術が発達するも、マンパワーがまだまだ必要な現状を知りました。こうした経験から、それぞれの顧客に寄り添って業務を改善するITコンサルタント職を目指しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜIT業界か?、なぜITコンサルタントか?、なぜフューチャーなのか?とそれぞれ段階に対して質問の回答ができるかどうか。自己分析や業界理解ができているかどうかを評価している印象であった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途採用(社会人歴約15年目)の現場社員【面接の雰囲気】かなりフランクで話しやすい環境を作ってくれる。「1時間と長いから飲み物でも飲みながらやりましょう」と言われた。【これまで学生生活で困難だったことは何か】私が最も困難だったことは日中韓の3カ国による合同研究発表会に参加したことです。学部4年生で研究室に配属されて半年後に発表会に参加したため、実験から論文執筆、英語での発表と全てが初めて行うことであり、他の参加者の9割が大学院生であるためその人たちと比べて時間がないことが困難な点でした。そこで行ったことは同研究室の先輩や担当教員に協力をお願いしたことと、逆算して計画を立てたことです。協力をお願いする為に、熱心に取り組んでいると思っていただく必要がある思い誰よりも早く研究室に行き、誰よりも遅く帰ることを行いました。計画に関しては、1か月毎の計画から1週間毎の計画を立て、さらにその日にやることと明確化する等、段階を設けて行いました。【どんな研究を行っているのか】私の行っている研究は空気や水の流れといった流体の速度を精度よく計測するというのが目的です。流体の計測方法にはいろいろありますが、流体中に混ぜた粒子をハイスピードカメラで撮影して2枚の粒子変位から流速を求めるPIVという手法に着目しています。実際に精度を上げる方法としましては同時刻のデータを増やすことを行います。ある一点に対して鏡を使って100方向から映します。その鏡をカメラで撮影することでデータ数が単純に100倍になります。ここで統計的な話になるのですけども、100個のデータを平均するとその標準偏差は1/√100=1/10になるだろうという原理に基づいて粒子位置の特定の際に生じる誤差を減らす研究を行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析ができているか、困難に直面した時の再現性があるか、論理的に説明することができるのかを見ている印象であった
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途採用(社会人歴17年目)の人事部社員【面接の雰囲気】今回もかなりフランク。スーツを着ていたら「そんなに決めちゃって~」と軽くいじられた。最終でも落とされると調べていたので緊張していたが、ほぐれた。【高校の時にどのような学生だったか】私はバスケットボールに熱中していた学生でした。高校2年生で私たちの代となると顧問先生が未経験者だったこともあり、バスケットボール部のキャプテン兼監督になりました。そのため、チームを勝たせたいという思いから熱中していました。中でも最も困難だったことは練習中に試合のような緊張感を出すことです。大人の目がなく学生だけであった為、気が緩んでダラダラとしてしまうことがありました。そこで行ったことは、皆に課題を共有し全力で練習に挑むように互いに注意し合うように説得しました。時には練習を一度中断して時間が有限であることを伝えました。その結果、チームで決めていた目標を最後の大会で達成することができたので良かったです。【なぜ今の大学に進み、なぜ大学院に行ったのか】高校生の時に漠然と航空機に興味があり、それに関連した流体力が学びたいと思い機械工学科を受けることを決めました。その中でも今の大学を志望した理由は、受験勉強をして手に届く最も偏差値が高い大学だったからです。大学院に進んだ理由は国際的で学術的な場に憧れを持っていたからです。サークルの先輩が海外の学会に参加している様子を見てカッコ良く映ったので、私も海外の学会に出たいと思い進学を決めました。学部4年生で国際的な発表会には参加しましたが、コロナの影響もあり査読があるような学会発表をした経験ができていないため、そのために2年間研究活動に尽力したいと思っています。そのような、目標に向けて計画を立て実行していくことは御社で働く上で活かせると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに沿って質問がされている中で、自己分析ができており一貫性があるかどうか、また就職後に再現性があるかどうか見ているようだった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】学生に対して興味を持ち、色々な側面から質問をしてくださった。緊張はほとんどなく、あたたかな雰囲気で進んだ。【これまでどのようにプログラミングを学び、どんなアプリを開発してきたか】どこかのスクールに通ったり誰かに教わるようなことはなく、プログラミングは全て独学で学びました。媒体は主にインターネットと書籍の2つです。細かい疑問やバグの解消、特定のサービスやソフトウェアに関する情報はインターネットを通じて得ました。一方で全体を俯瞰するための体系的な知識は書籍を通じて得ていました。勉強をし終えてから開発に取り掛かるわけではなく、開発をしながら分からないことがある度に調べていくといった学習の仕方をしていました。このような進め方ですと知識に偏りが出ると考えたため、書籍や資格勉強を通して知識を補っておりました。主に開発していたのはExcelマクロやアドイン、チャットボット、スクレイパー、Webサービスです。【チャットボットはどのような技術を組み合わせて構成したか】LINE Messaging APIを活用し、LINEプラットフォーム上で駆動するチャットボットとなっています。バックエンドはHerokuというPaaSサービスを利用しました。バックエンドに使用した言語はPythonで、FlaskというWebアプリケーションフレームワークで開発しました。データベースはHerokuで推奨されているPostgreSQLを採用しました。ユーザーがLINE上でチャットボットにメッセージを送ると、メッセージ内容はLINEのAPIサーバーを通じて私のサーバーに送られます。その字句を解析して適切な応答を構築し、LINEのAPIサーバーに送り返すことでユーザーのもとにメッセージが送られます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前のプログラミング選考ではあくまでコーディング能力を見る試験だった。そのため面接では広くITの興味や知識をアピールできるよう心がけた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員 人事ではない【面接の雰囲気】少し年次の高い面接官であったものの、威圧するような態度は一切なくゆるやかな雰囲気で会話が進んだ。笑いもあった。【今の学部を選んだ理由】私は現在法学部に在籍しております。コンピュータは幼少期から好きでしたが理工学部には進みませんでした。これには理由が2つございます。1つ目は法律や政治に興味があり大学で学びたいと高校生の時に感じたからです。自分が正しいと思う意見や思想に対し、全く反対の声をあげる人々がいることが不思議でした。そうした方々が何故そう考えるのか、その背景や根拠を知りたいと強く思ったのです。そうした積極的な理由で法学部を選んでおり、また学びたいことが学べたと満足しています。2つ目は理工学部を選ばなかった理由になります。私は幼少期からコンピュータに馴染んでいた分、ある意味コンピュータはおもちゃのような存在でした。そのようなものを学問として大学で学ぶ具体的なイメージがわかなかったため、理工学部に進むという選択肢がありませんでした。【どんな業界を主に受けているか。それはなぜか】貴社の他には総合コンサルティング業界やITコンサルティング業界、SIerを主に受けております。したがって就職活動をしているのはどれもITに携わるような業界です。ITの業界に進みたいのは私自身の興味もありますが、それよりも私が持つ課題感が大きな理由です。大学入学後にプログラミングに出会い、私はITの持つ可能性に魅了されました。しかしその一方で「2025年の壁」や「デジタル化の遅れ」などのニュースを数多く耳にしてもいました。日本企業の多くがITにおける根強い問題に苦戦しているのだと知り、そのような現状を解決できる企業で働きたいと考えるようになりました。ITでは戦略などの上流工程から開発・運用までの下流工程がありますが、それら全部を幅広く見ている状況です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ITの技術に関する話題よりも、物事に対して興味を持ち学ぶ姿勢があるかどうかを評価されたと感じている。勉学に対する意欲を示すようにした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン社員 人事部の方【面接の雰囲気】優しい面持ちの方で、学生のいい部分を引き出そうとしている印象だった。終始和やかな雰囲気で会話がはずんだ。【学生時代に頑張ったこと】スポーツのデータを扱うWebサービスを開発・運営しておりました。(具体的にどんなサービスなのか?)全国各地の大会でのレース結果をまとめ、集計したりグラフを生成したりするサービスです。(そのデータはどこにあるのか)公式サイトをクローリングしてデータを適切に変換し、自分が用意したデータベースに格納しました。(どうして開発しようと思ったのか)既存の公式サイトが機能不足であり、また使いづらいと感じていたからです。(なにか困難にぶつかったか)クローリング先のサイトの利用規約が更新され、コンピュータによるデータ取得が禁止されてしまいました。それが原因で現在はサービスを停止しております。また技術的な面ではサイトのレスポンス時間の短縮に苦労しました。【どうしてフューチャーを受けているか。どんな会社だと思っているか。】技術的に難易度の高い案件に自ら手を動かしながら関われると感じたからです。まず貴社には数多くの能力の高い技術者がおります。そうした環境の中でなら自分の技術力向上のモチベーションにもなります。また実際に抱えている案件としても技術的難度が高いものがあり、そうした案件に自分も積極的に挑戦していきたいと考えています。これに加え貴社において特徴的なのは1人の社員が上流工程から下流工程までに携われるということです。会社レベルで上流から下流までをワンストップで担う会社は多くあります。しかしその多くは会社内で分業体制がしかれております。一方で貴社はどの社員も上流から下流に携わることができますので、どちらもやってみたい私にとって最適な環境だと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接前に提出した小論文の内容に沿って志望動機を論理的に説明した。逆質問の時間が長かったため、話を広げるように意識した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。あまり深掘りされることもなく淡々と進んでいった。【ITを志望する理由は何か。】ITは理系学生が選択するキャリアだというイメージを持っていたが、説明会を通してそうではないことに気づき興味を持ちはじめたのがきっかけだ。これからもどんどんIT化が進んでいく中で、日本ではまだまだIT人材が不足していることが問題となっている。IT人材の需要が高まっていく中で、自身の市場価値を高めるためにもITに携わった仕事をしたいと感じたからだ。また、今までITに関連する学習をしてきたわけではないので、何か新しいことに挑戦したいと思ったので志望している。発展していくITを駆使してコンサルティングを行うことができれば、より多くの問題解決を行うことができると感じ、ITコンサルタントの仕事に就きたいと考えている。【貴方がお勧めしたい研究内容や学習内容は何か。】私がお勧めしたい研究内容はゼミで学習しているクローン技術についてだ。クローン技術がこれから発展していくと、大きなメリットをもたらすと同時にデメリットも生まれてしまう。この中でメリットを最大限に活用しながらデメリットを極力小さく抑えるためには、クローン研究のどのタイミングでどのような内容の規制をかけることが適切か、という課題について研究している。近い将来、AIが人間の代わりをする時代が来ると言われているが、私はクローン技術が発展すればAIを超える影響を持つと考えている。技術の発展に伴って世界がどう変容していくのかについて考えることに興味を持たれる方であれば、非常に面白い内容だと思うのでお勧めする。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ゼミの話をした時に、チームワークを発揮したエピソードも交えて話すことができたことがアピールに繋がったと考える。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途の方【面接の雰囲気】とても温厚な方で、面接中も後半は笑いが起きることもあった。私の意見を否定することなくしっかり聞いてくださり、とても話しやすかった。【フューチャーと貴方がマッチしていると思うポイントを盛り込んだ上で5分間で自己アピールのプレゼンをしてください。(事前みプレゼン資料は作成しておく)】私は大学時代に○○に留学していた。現地で力を入れたことは大きく学習面とそれ以外に分けることができる。できるだけ留学を有意義なものにするために、まず授業面では語学学校に加えて自ら難易度の高い授業を選択した。授業内でのディスカッションでは現地学生との考え方や価値観の違いにより難航する場面もあったが、その状況をも楽しみながらグループとしてクラス1位を取ることができた。また、授業面以外では交流会に参加したりスポーツ教室に通ったりすることで人の輪を広げることに意識して生活をした結果、異なる考え方の人々との信頼関係のうまい構築方法を学ぶことができ、私の強みとなった。これらは、御社の初めてに挑戦・飽くなき追求と挑戦こそが原点・難題を楽しむという企業理念とマッチしていると感じている。【コロナウイルスで状況が変わった中大事にしていたことが何か。】私は留学生活を通してチャレンジ精神や行動力、知らない人との良い人間関係の構築力を養うことができ、帰国後(コロナ後)にそれを生かすことができたエピソードが1つある。それはライブ配信を始めたことだ。配信では年齢層や職業も幅広い多くの方とお話しするので、私の強みである人間関係の構築の部分を大きく生かすことができたと考えている。つまり、私はコロナウイルス禍でも、新しいことに挑戦し続ける姿勢を忘れないことを大切にしていた。さらにこの経験はコンサルタントとして活躍するにあたって大いに役立つことだと考える。初めて会うクライアントと早いスピードで信頼関係を構築することは非常に大切なことであるので、多くの人と話してきた経験を生かしたいと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プレゼンの時の資料をパワポで作成したが、わかりやすい資料だと言ってくださった。また、私のこれまでの経験はコンサルタントとして活躍するために役立つことだと伝えてくださったので、チームワークや人間関係の構築という部分で活躍した経験があればその話をすると評価が高いのかもしれないと感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途の方【面接の雰囲気】今までの選考と比べると少し厳格な雰囲気だったが、そこまで固くなる程でもなかった。最初に経歴を話してくださったので、逆質問でそれについて聞くことができた。【コンサルタントの志望動機は何か。】私がコンサルタントの職業を志望している理由は主に2つある。まず一つ目は、自分自身が知的好奇心が強く様々なことに興味を持つ性格なので、特定の商品やサービスだけに関わるのではなく、プロジェクトごとに必ず新しく学ぶことがあるコンサルタントの業務に楽しさを感じることができると考えたからだ。そして二つ目は、自分の価値を高めることにつながるからだ。私はゆくゆくは様々な業界にフィットできる能力がある人材になりたいと考えていて、多種多様な業界のクライアントと業務を行う機会があることに魅力を感じた。また、人と話すことが好きなので、様々な問題解決を通してクライアントと深く付き合って行くコンサルタントは適していると考えたので志望している。【貴方のなりたい将来像は何か。】私の将来像はまだ漠然とはしているが、一緒に働くチームからもクライアントの方からも信頼されるようなコンサルタントになりたいと考えている。そのためにはできるだけ早く自分の技術、力量をあげることが大切である。システムを売ってコンサルティングを行うためには、システムと自分の両方が商品であり、両方が素晴らしいものであることが求められる。このようにコンサルティングは目に見えるモノを売る仕事ではないからこそ、クライアントの発する言葉からそれ以上のものをすくい取ることで、彼らの期待以上の価値があるものを提供できるようなコンサルタントを目指したいと考えている。この将来像の実現のために、開発〜コンサルティングまで幅広く経験を積むことができる御社が最適だという内容を盛り込みながら話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく自分の将来像ややりたいことの実現においてなぜフューチャーでないといけないかということを説明できるようにした。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目のコンサルタント【面接の雰囲気】和やかな面接雰囲気でした。毎回同じ質問で、3人の学生が順番にこたえる形です。全部で4つの問題でした。【現在一番やりたいことは何でしょうか。または大切にしていることは何でしょうか。】今、一番やりたいことについて、まず、入社する前に取らなければならない「簿記」について勉強していきたいと思います。また、入社した後、必ず使うIT 知識として【python】パイソンも独学していきたいと思います。なぜ【python】からスタートかというと、文法を極力単純化してコードの可読性を高め、読みやすく、また書きやすくしてプログラマの作業性とコードの信頼性を高めることを重視してデザインされた、汎用の高水準言語であるからです。また、人生で大切にしていることについて、私は、思考、勉強、行動という三つだと答えました。私は自分に完璧は存在しないと考えておりますので、常に今の人生をいかに改善すると思考しています。又、チームに貢献できる存在になりたいと考えていますので、常に新しい知識を身に着ける事が重要だと思っております。更に、自身の変化でなく、外部の変化に対しては、知識を行動で反映する意識が非常に大切だと思っております。【学生時代では一番頑張ったことは何でしょうか?】大学企画部部長として、ボランティア活動、年末祭、学生幹部向けの管理知識の教育大会等、沢山の活動を運営してきた。その中で一番印象深いなのは、年末祭で、大学創立以来、初回の踊り会を企画したことだと思う。私の大学にとって、年末祭は伝統的な活動となっており、それを通じて大学文化を多くの人々に伝えたいという役割を担っているので、凄く重要な活動だと思います。しかし、年末祭活動は、ずっと誰かが舞台で演出して、皆が下で見るという形でしたが、沢山の友達と雑談する時は、皆がつまらないと感じてしまった。それなら、年末祭のもともとの意義がなくなったんじゃないか、と考えておりました。そこで、様々な背景を持っている人達と話し合わせ、新しい形式として、年末踊り会を企画しました。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面接であったので、自分の話の長さをよく注意した方がいいと思います。また、同じ質問に対して、ほかの人の意見と同じく考えていた可能性が高いので、その時も自分なりの考えを弁別して話した方がいいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目のコンサルタント【面接の雰囲気】和やかな面接雰囲気でしたが、前回の面接より、答えがより深堀されていました。そして、「なんで」、「何を」という質問項目がより多くなってきた。【なぜITコンサルタントになりたいでしょうか。】1、 何故ITコンサルに興味を持ったのですか、他にどんな職種を志望しているか。ITコンサルを志望している理由は2つがあります。1つ目は、IT 技術は社会を改善する力だと思っていることです。無駄な単純ワークを解消するために、IT技術を導入するのがこれからのメインストリームだと思っております。IT知識を凄く身に着けたいと思っております。もう一つは、経営知識をITにより、もっと効果的に活用したいという事です。今までずっと経営学をメインとして勉強してきましたが、これからの社会に対して、これだけで提案するのはまだ不十分だと思います。そこで、IT知識と経営知識を最大化して、新価値を創り出していきたい、という夢を実現できるのは、ITコンサルだと思っております。以上の理由で、ITコンサル業界を志望しております。【フューチャーに入ったら実現したい事。】私は、その企業にとって最適なソリューションを見出したいと考えています。非常にざっくりとした話になるのですが、既存の商品やサービスを活用するだけでなく、斬新的なソリューションを創出する事によって、今まで以上にお客様に満足してもらうことができるのではないかと考える・深掘り問題としては、「単純労働をしなくても良い世の中にしたいと思った理由は何ですか?」を引き続き、聞かれました。中国の電子マネーを普及してから、現金で支払う時、釣銭の渡し間違い等の問題も解消できるし、会計業務も効率になってきたし、まさに新しい時代が開けられたと思う。又、ラーメン店にローボートを導入するニュースのように、飲食店も色々な課題をIT技術で解決する必要があると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入ってきたら何を実現したいのか、なぜそれを実現したいのか、自分なりの意見を述べるのが大事だと感じていました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】二次面接と同様でした。話しやすい雰囲気ではあった。しかし、時折突拍子で鋭い質問が来ることもありました。【・キャリアについて教えてください。】5年後、10年後、自分はどうなっていたいですか。キャリアについて、私は、以下の通りで答えました。私は、今後、どんな状況でも、適応できる人材になりたいと思います。そのために、入社したら、まず第1年目を利用して、IT技術・知識をしっかり身に着けていきたいと思います。そして、2、3年目になると、実際の業務経験を積み重ねながら、プロジェクトの全体を把握できるように頑張っていきたいと思います。また、5年後、会社の課題をいち早く把握できるようになりたい。さらに言うと、大きな視点で、業界や社会の課題に対して、鋭いビジョンを持つ専門家として、より広い視野で課題解決をしたいです。10年後は、その時の新しい技術をキャッチアップして、それを仕事にも活かせる人になりたいと考えております。【上記の3つ以外には、ESの深掘りが多かった。特にエピソードや挑戦意欲についての部分が深く聞かれた。】エピソードにおける困難なことに関しては、以下の答えとなっていた。 新しい活動なので、認知度も低いし、マニュアルもなくて、普通のプッシューだけでなく、ユニークな宣伝に工夫しました。きっかけ:日本語を勉強しているのは私だけで、日本の数量・期間限定、反応がいいイメージ、活用できる?「数量限定なチケットの発行」というアイディアを提案何で:もともとの目的、学生が多ければ多いほど参加してもらいたかったじゃないですか。だが、多く発券しても。開催当日、実際にどのぐらいの人が来るか来ないかの判断が微妙。投稿の追加、クイズ・アンケートの答えに活躍の人、即ち、参加意識を強く持っている人に限定的に配れば、実際に来る可能性が高いと言える。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実現したいことについての解決策も準備する必要があると思います。途切れ途切れ、突拍子な質問が出てくるが、冷静に回答する姿勢が重要です。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接が始まる前、数分にわたって雑談をして緊張をほぐしてくれた。物腰も柔らかく、終始穏やかな雰囲気で面接は進んだ。【・なぜIT業界を志望しているのか?】私の就活の軸として、「介在価値の大きなことがした」というのがあり、それを実現するためにはIT業界が最も適切だと考えたからです。まず、「介在価値の大きなことがしたい」と考えるようになったのは大学での馬術部の経験によるものです。私の所属していた馬術部は、学生が馬の世話と調教のほとんどすべてを行うため、金銭的にも身体的にも非常に負担の大きい部活でした。私は部活の主将になった後に、部のウネい方針を変えたことで部員の負担を減らすことに尽力しました。大きな介在価値を生み出すのに、IT業界が適切だと感じたのは、大学で技術教育について学んだことがもとになっています。金属・木材・栽培はすでに既知のものを学ぶのに対し、情報分野だけ真新しい内容だということに気付きました。そして教育改革の話も聞き、「本当にITによって世界が変わりつつあるんだな」と感じ、そのポテンシャルに興味をもったからです。【大学院ではどのようなことを学んでいるか】大学院では、人間医工学研究室に所属しており補助人工心臓の制御に関する研究を行なっております。通常、人間の心臓は、拍動をすることで左心室に溜まった血液を大動脈を介して全身に送り出します。しかし、心臓の機能が弱まってしまうと血液を全身に送り出すことができなくなります。補助人工心臓はそのような患者に対して装着され、血液を大動脈に送り、全身に循環させるもう一つのルートを確保します。この、補助人工心臓をどうのように制御することが装着患者にとって最適であるかの調査を行なっております。現在は、複数の制御法によって大動脈弁の開放時間にどのような差が生じるかを調査しています。大動脈弁の開放時間は、心臓内で血栓が形成される可能性と相関があると考えられています。研究を進め、最終的には患者の症状に合わせたオーダーメイドな制御法を実装したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生が2人いたため、自分のターンで長く話しすぎないように意識したこと、他の人が話しているときに、話をよく聞き、反応するように意識した。コンサルはプロジェクト毎にチームで動くため、協調性をアピールできたことが評価されたのだろうと感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と同様、非常に温厚そうな人であった。面接の始まる前に「面接というよりも、お互いのマッチングを図る場だと思って、緊張しないでありのままを答えてくださいね」と優しくおっしゃってくれた。優劣をつけるというよりも、フューチャーのカルチャーにマッチしているかどうかを重視しているようであった。【学生時代にがんばった、学業に関することは何かありますか?】私は、大学時代の専攻と異なる分野の研究室に進学するための受験勉強と、大学院に進学してからの勉強を特に力を入れました。 まず、私が大学時代と異なる分野の大学院に進学しようとしたのは、教育学部の技術専攻に所属していたことで数学と物理の融合である工学に興味を持ったからです。 大学院へ進学するため、基礎となる単元の学習を行いました。大学ではそのような勉強をしてこなかったため、全て独学で行いました。まずは平易な本を読み、全体像を掴むことを意識しました。その後、標準的な教科書を読み、理解を深めました。その後、巻末問題に取り掛かることで効率よく知識をつけることができました。 大学院進学後は、全ての学問領域を勉強しようとするのではなく、自分の研究に必要なものを厳選し、独習しました。その時も、一つ一つの単元を深追いしすぎず、まずは全体像を掴むことを意識しました。その後、実際に実験を行なったり論文を読むことで遭遇する未知の知識について、教科書や他の論文にあたりました。これにより、専門外の分野というハンデを負いながらも、効率的に学習を進めることができました。【会社説明会で、社員が「他社と比べて、技術力には自信がある。」とおっしゃっていました。その自信と誇りは、どういったものに裏打ちされているのでしょうか?(逆質問)】・フューチャーでは、企業の成長のためのIT戦略の立案から始まり、実行支援・保守運用まで一気通貫して行う。実現可能であり、確実に成果を生むためには全てのコンサルタントが高度なITスキルを確実に習得している必要がある。長きにわたって様々なクライアントと仕事を続けられているということは、フューチャーの技術力が認められているということの証拠だと思う。・他のITコンサルや総合コンサルでは解決できなかった案件が、フューチャーにまわってくることが多々ある。そのような案件に対して確実に成果を出し続けていることができているので、やはりフューチャーの技術力は高いと考えられる。・すべての社員が「成果にこだわる」というマインドで働いているため、スキルを高めようという風土がある。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】数多くあるITコンサルの中で、なぜフューチャーを志望しているのか、を論理的に説明できたことが最も重要だったと思います。アクセンチュアや日本IBMと合わせてフューチャーを受ける人も多いので、そのような会社との違いを理解ししていることは必要だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社の人事【面接の雰囲気】表情豊かで、話しやすそうな雰囲気の方だった。ただし、最終面接を担当する人事ということもあり、少々緊張感のある雰囲気であった。【大学のときの部活で、苦労して成し遂げたことは何かあるか?】部活の運営方針を変えたことです。私の所属していた部活は、創部以来「馬第一主義」といった風潮が流れておりました。そのため、留年する学生も多く存在しました。この部活の在り方に疑問を感じた私は、大学3年生のときに主将となり、部の運営方針を変える決意をしました。そこで私は、まず部員一人一人と話し合い、部活に何を望んでいるか、部活の現場に不満はあるかなどを聞き出しました。それらをもとに、今までの朝練への全日参加制を撤廃し、当番制や馬の担当馬制を導入しました。これらにより、部員全員がそれぞれの部活に対する熱量やプレイベートに合わせて部活に参加できるようになりました。例年、新入部員の半分以上が退部してしまう部活でしたが、運営方針を変えたことによりほとんど退部者がでなくなりました。【他社の選考状況は?また、なぜそれらの企業をうけているのか?】・日本タタ・コンサルタンシー・サービシズとベネッセコーポレーションを受けている。・私の最終的な目標である「ITの力で教育現場の業務を効率化する」の達成のため、これらの企業の選考を受けている。・日本タタ・コンサルタンシー・サービシズは、インドで実際に行われている、学力を評価し、それを入学試験や就職活動などで活用するというプラットフォームの日本への導入に挑戦している。この案件に携わりたいと考え、選考を受けている。・ベネッセコーポレーションは教育業界のリーディングカンパニーであるからだ。公立学校だけではなく、文部科学省とのつながりも強いため、教育現場へのアプローチが用意であると考え、選考を受けている。・いずれにしても、最も重要なのはIT技術力の高さなのでファーストキャリアとしてフューチャーで技術力を鍛え上げたい。フューチャーから内定をいただけたら、他社の選考は全て辞退しようと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、フューチャーに対する熱意に加え、フューチャーを志望する理由を論理的に示すことが重要だと思う。他社の選考状況を聞いてくるのも、やはり入社意思を確認する意図があるのだろう。そこで、他社を受けている理由を明確に示すことで就活の軸がしっかりしていること、そしてそのためにフューチャが最適であることを説明したことが評価されたと感じた。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の現場社員【面接の雰囲気】すごく温厚な人だと感じ、口調や雰囲気も優しかった。固い雰囲気はなく、カジュアルな空気の中での面接だった。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】英語力向上です。1年の時にいろいろあり、英語に対して挫折を仕掛けたのですが、その後それを乗り越え、さらに留学を経てTOEIC910点取得まで上り詰めました。挫折を乗り越えたこと、そして留学中に直面した課題を乗り越えたこと、この二つがこの成功につながっていると感じます。留学中、自身が思い描いていた理想とは違い、留学して3か月ほどたっても英語力は全く伸びずかなり悩んでいました。それでも、そこで諦めるのではなく、課題に向きあうことを決め、どうして英語力が伸びていないのか、ではどうやったら伸びるのか、自身で考え、紙にすべて書いてリストにし、毎日それらを実践しました。具体的には、現地の大学のサークルや部活に参加したり、地域のイベントに毎週参加したり、毎日小さなノルマを自分でつくったりといったことです。これらをつづけることで、約4か月後には、自分も他人も感じるほど格段に英語力が伸びていました。こういった努力を経ての語学力向上を果たした自分自身に対して、誇りをもっています。【「大学1年の時にしかけた挫折」について簡単におしえてほしい。】私は大学入学後すぐに、すでに高い英語力や資格を持つ学生と元理系でまったく英語力がない自分自身との大きな差に屈辱を感じていました。クラス分けテストでトップクラスに入ったこともあり、周りの学生はレベルが高く、私は授業さえもついていけない状況でした。それでも、状況を変えるには自分が何とかしなければならないと腹をくくり、英語力を伸ばす方法を思いつく限り考えて、紙に書き出し、毎日のスケジュールとTo Doリストを作って行動にうつしました。毎日往復3時間以上の通学時間を利用し、Podcast でリスニングをしたり、毎晩家で一人で英語でスピーチをしたりしました。その甲斐あり、1,2か月後には何とか周りのレベルと近いところまでのしあがり、そのおかげか大学の授業はもちろん、大学生活そのものが楽になりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一人1問ほどしか質問されず、カジュアルな雰囲気だったこともあり、人柄を評価されているように感じた。学チカを言えれば、ここはそんなに難しくないように感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若手ではなかったが、すごく温厚そうな人で、柔らかい口調で話しやすい雰囲気だった。人の話をしっかりと聞き、ポジティブに答えてくれる感じのいい人だった。【なぜコンサルティング業界を志望しているのか。】まず初めに私は企業選びの軸を3つ持っています。1つ目は、幅広い業種・業界に携わる機会があること、2つ目は、海外にも視野を広げ事業を展開していること、3つ目は、成長しやすいかんきょうであることです。これらの軸に一番マッチしていると感じたのが、コンサルティング業界であること、そして自分の市場価値をより高められるのがコンサルタントだと考えるため、コンサルティング業界を志望しています。コンサルタントは、無形商材を扱っており、いわば自分自身が商品です。自分の考えや伝え方、信頼力、人脈がそのまま商品となるため、そういった目に見えない、自分自身の資質という商品を扱うコンサルタントは、仕事を通し、どこにいっても活用できるこれらのスキルを磨くことができると考えています。【なぜITコンサルティングに興味があるのか】私は、コンサル業界を志望しており、中でも、経営・戦略コンサルとITコンサルを志望しています。ITは今や私たち一般市民にとても、企業にとっても、なくてはならない存在であり、なにかしらの形で生活や経営に関わっています。またITの発展はまだまだこれからであり、今後もITに関する仕事の需要は増えると考えています。私は、元理系であったこともあり、ITにはもともと興味があり、ITの可能性や利便性にすごく惹かれている部分があります。企業経営をITという側面から支えるというITコンサルタント、なかでも、システムの部分から課題ヒアリングまで全て自分で担うという貴社のITコンサルタントは、すごく魅力があると感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プレゼン選考であり、最初の5分で自己PRプレゼンを行い、その後フィードバック、そして普通の面接という流れ。面接で聞かれる志望理由等ももちろん重要だが、一番の肝はやはりプレゼンだと思う。しっかりと自己分析をおこない、プレゼンの資料・練習などの準備をおこなって挑めば、そこまで難しくない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】チームリーダーを務める30前後の社員【面接の雰囲気】優しい人で、でも一方でよくしゃべるおもしろい方だった。この面接は正直、面接というよりもほぼ雑談だったことを覚えている。【どんな学生に入社してほしいと思っているか(逆質問)】「ITに対して抵抗が無い人」と「常に新しいことに目を向け挑戦していること」。前者に関しては、やはりITコンサルの会社であるため、得意・不得意関係なく、ITに興味があって、普段から自主的に勉強している人は、文系であっても社内での評価はある。何よりも、その社員自身が楽しんで仕事ができる。そのため、ITに対する抵抗心がないことは重要な判断基準。会社のためにも、その学生のためにも重要である。後者は、ITという日進月歩で進んでいるもの、そして幅広い業界のクライアントを相手にするコンサルティングを扱う上で、重要なこと。常に新しいものに目を向け、自身の知らないところまで視野を広げ自らその領域に入っていったり、勉強して知識を蓄えていったりという試みが大事。【これまでの面接の感想を教えてください。】一番印象に残っていることは面接官の方々の、学生の話を聞く姿勢です。1次面接でも2次面接でも、学生の話をやさしい表情で相槌を打ちながら聞いてくださり、こちらもすごく話しやすかったことが1番印象的でした。コンサル会社の選考をうけていると中にはもちろん、厳格な雰囲気で相槌どころか目も合わせてくれない面接官もいたため、正直貴社のそういった面接官の方々の態度や雰囲気には驚きました。2次面接のプレゼン選考でも、最後までしっかり聞いてださり、フィードバックも高評価をくださって、とても面接をうけやすい、そんな印象を受けました。お世辞ではなく、本心であったため、自然に答えることができた。また質問という堅苦しい感じではなく、雑談の一種として聞かれたようなものだった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ITに関する知識がなくても、それをわかろうとする姿勢や考えようとすること、そして論理的・計数的に考えれているかをすこしクイズ形式でみられた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事採用担当【面接の雰囲気】今までと比べると少し雰囲気は固く緊張した部分もあったが、それでも口調はやわらかく、やりにくいということはなかった。これまでの面接の話から始まり、アイスブレイクのようなものもあった。【ITに関する抵抗はないか、入社後の不安はないか。】IT未経験ではありますが、元理系だったことや現在英語を勉強していることから、数学と英語を得意としています。以前に一度、プログラミングをおこなったときは、すごくたのしく、もっと勉強したいという思いになったことをよく覚えています。今後ITに精通した人材の需要は高まると考えており、そんな中で自身もITに関する知識やスキルを仕事を通し、身につけたいと考えています。入社後にたいしての不安はありますが、貴社のITコンサルタントは半数が文系でIT未経験ということもあり、そんな環境のなかで自分も自身の努力と経験で、しっかりと一流のITコンサルタントを目指していきたいと考えています。とにかく未経験でもITをやりたいということと、抵抗がないことを伝えればOK。逆に「抵抗がある」「理数は苦手」といってしまうと通過は難しいと思う。【他社の選考状況はどんな感じですか?】私は主にコンサルティング業界をみながら就職活動をしており、大手企業からベンチャー企業まで様々な企業をみています。自分が目指す職種のなかでも志望度が高いのが、ITコンサルタント、経営コンサルタント、戦略コンサルタントです。就活状況としましては、まだ内定はなく、最終選考まですすんでいる企業が3つ、そのほか選考を受けている企業が5つほど、また辞退した企業もいくつかあるという状況です。第1志望の企業というよりかは、第1志望群の企業が3つほどあり、貴社もその中の一つです。具体的な企業名は出してもいいし、出さなくてもいい。フューチャーが第1志望と言わなくてもいいと思うが、志望度が高いということは伝えておいて損はないと思い、第1志望群という風に伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではあるが、「フューチャーだからこそ」という志望動機よりかは、「ITに対して抵抗はないのか」ということがメインの内容だった。これはおそらく、IT未経験の文系だったからだと思う。ITに対する姿勢で合否が決まるような気がした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員 12年目中途【面接の雰囲気】面接官の方が面接をするのは人生で二人目だとおっしゃっており、最初から緩い雰囲気で始まった。自分が話すよりも先に面接官の方が詳しく自己紹介をしてくださったのもありがたかった。【インターンシップする上で苦労したことは何?】社員の方からタスクの依頼を受ける時に成果物の形式や納期、進捗報告をすることが習慣付いておらず、やりとりに関して戸惑ったことです。学生として自分の宿題を先生から指定されて課され、それを期日までに仕上げることには慣れていましたが、提出の形式や取り組み方が自分次第もしくは明示されていない状態でタスクを割り振られてもどうして良いかわからないという状況に陥りました。そこでアドバイス頂いた内容として、成果物の形式、納期、進捗報告をする事でした。それをしっかりと行うようになってからは指示を受けた後にすぐに何をすれば良いかわかるようになりました。むしろ指示のなかに成果物の形式や納期が含まれていない場合には自分からしつこいくらいの確認する習慣がつきました。【金融と流通でセキュリティに関してはどう違いますか?】あまり質問された内容がなかったので、逆質問の内容を記載します。物理的なセキュリティは違いますが、システム(ネットワーク的な)セキュリティに差はありません。むしろシステム構築に関する考え方の方が違います。流通では精査はせず、行った人の責任で物事を進めていきますが、金融では誰かがダブルチェックをするなど考え方が大きく違います。そのためシステムに関してもデプロイするまでのチェックが非常にハイレベルで厳しいです。これはフューチャー側の違いというよりは、クライアントの特徴によって違いが生まれてきてしまいます。したがって、どこの部署に配属されるかによって働く際の動き方や要求される手順が異なってくるので注意が必要です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップの経験により、働く姿勢や考え方が身についていると評価された。また明るくハキハキと受け答えしたことも好印象だったようです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員 12年目【面接の雰囲気】経験豊かな現場の方で、面接に慣れていらっしゃるようでした。そのため前回とは違って厳し目というか真面目な雰囲気でした。【研究について(将来的な可能性・実用性、超音速と亜音速の違い)】自分がESで書いた研究内容に関する質問です。航空機のジェットエンジンの騒音問題の解決を目的に、騒音の発生原理の解明をテーマに研究しています。超音速が研究対象ですが、亜音速の場合と大きく違うのはマッハ波という衝撃波が生じることで発生する騒音が格段に増加することです。これを研究とすることは実用性と将来的な可能性が高いと感じています。実用性に関して、現在は民間旅客機はほぼ全てが亜音速(音速以下)ですが、騒音の発生原因は先ほどのマッハ波に関連する物以外は共通です。したがって既存の航空機にも適用可能な解決策が見つかる可能性があります。また将来的な可能性として、航空機の速度増加が発生しており将来的に超音速になる事が予想されています。そのため今から超音速ジェットエンジンについて騒音問題を研究しておくことは将来役立つ事が十分に考えられます。【なぜ専攻の流体力学を活かす道でなく、ITコンサルタントを志望するのか】自分の専攻は機械工学・流体力学ですが、ITコンサルタントを志望する理由はその職務がクライアントに最適化された解をITを用いて提案する事だからです。専攻分野の仕事にはメーカーが多く存在しますが、そちらはどちらかというとプロダクトアウトの姿勢で自分の好きなものを人に喜んで使ってもらうという雰囲気を感じます。しかしそれは自分の志向と異なります。自分はクライアント・人が求めている事それぞれに最適化された答えを提示して喜んでもらいたく、それを実現するためにコンサルタントになりたいと考えるようになりました。ITを選択する理由としては、研究やインターンシップで経験してきたプログラミングやITという分野に興味を持ったことと、経験する中でその将来性を感じたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究の内容について、教授から指示をされたから目的も考えずに行っているわけではなく、自分の考えや予測に基づいて研究している事が評価されたと感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】意思確認の面接ではなく、しっかりと深堀も行われる面接だった。また入社意思や就職活動の状況についても確認された。【なぜ留学しましたか?なぜドイツを選んだんですか?】所属大学が留学生比率が低く、理系単科大学であることもあり、男子学生比率が高く専攻分野も同じような学生が多く感じられ、開放的で様々な特徴があり多様性に溢れるようなキャンパスライフが体験できなかった為、交換留学で新たな環境を味わいたく留学を決意しました。またドイツを選択した理由は交換留学先の中で非英語圏かつ最も他国へのアクセスが良い点と専攻の機械工学や自動車産業、宇宙産業にも強いという特徴があった事です。非英語圏を希望したのは英語を単なるコミュニケーションツールとして身につけたいと思ったことと、複数言語を話せる友人が多く欲しかったからです。英語圏に行ってしまうと母国語が英語で日々の生活も全て英語になってしまいコミュニケーションツール以上の存在感があると考えたため、除外しました。アクセスの良さは留学生の多様性の担保と趣味の旅行のしやすさから重視しました。最後に専攻内容を現地で学べるようにとの配慮もしました。【なぜ事業会社ではなくコンサルティングファームを志望するか】1事業会社だと特定業界の、その企業の特定の分野では深くコミットできるが、業界全体や異なる業界に渡って、尽力することができないからです。異なる業界に広く関わって、様々な企業の課題解決ができるコンサルタントとしての立場は、自分が注力すべきボトルネックの企業や業界がまだ特定できていない現状にはうってつけだと考えています。現在はITを使って業務の無駄をなくすような業務改善プロジェクトに携わりたいと考えていますが、まだどの分野で無駄が特に多いのか、どこでITの活用が望まれているのかは全く判断できません。したがって、それを特定することを働きながらできるコンサルティングファームは魅力的です。加えてコンサルタントとして経験を積んだ後に事業会社に転職できることも選択肢を増やすので魅力の一つです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社意思とやる気、そしてITに関する経験と技術を示せたこと。加えてそれを示すために明るくハキハキと端的に説明できたこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】終始面接ほど堅苦しい雰囲気ではなく温厚な感じで終わった。最後逆質問の時間が多くあったので、しっかり逆質問の準備をした方が良いと感じた。【なぜシステムインテグレーター業界を志望するのか。】私がシステムインテグレーター業界を志望する理由は2つあります。1つ目が大学・大学院の6年間で情報工学を専攻し、IT技術の今後の可能性を感じるとともにITに関わった仕事に就きたいと思ったからです。2つ目は私は研究室で一人でパソコンに向かって研究することは自分には向いていないと感じた一方で、塾講師のアルバイトや学生コーチの経験によって、話し合いを通じて相手の課題や問題点を見つけ、その問題点に対し一緒に解決することにやりがいを感じておりました。そのような経験から、私はユーザーと密接にコミュニケーションをとりながらユーザーのニーズに合わせた解決策を提供できるITコンサルタントになりたいと考えております。【学生時代頑張ったことは何か。】中学及び高校時代に所属していた部活動のOB会の運営での改善策を通じて会全体の満足度を高めることができたことです。私がOB会の運営を引き継いだ際には、出席管理が非効率で、出欠情報が正確ではないという問題を抱えていました。その問題を解決する為に、出席管理をインターネット上のフォームを用いて行いました。これにより運営の負担軽減のみならず参加者の出欠登録も容易になり、会全体の満足度を高めることができました。また私は多くの人とコミュニケーションをとることを心がけました。運営チームの中で話し合う以外にも顧問の先生やOB、保護者と積極的にコミュニケーションをとることを通じて、自分達では気付くことが出来なかった問題点を把握することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して端的に答えられたのが良かったと思う。また逆質問も多く準備していたことも評価されたと思っています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】最初の面接の方より年次が上の人との面談になり、前回よりはすこし堅苦しい雰囲気だった。また圧迫ではないがより厳しく深堀りされた印象を受けた。【研究室での研究内容について】学部及び修士ともに暗号分野の一つである秘密計算の研究を行ってきました。学部では、秘密計算の一種であるセキュアマルチパーティ計算の研究をしました。この計算は秘密分散法というアルゴリズムを応用しており、今日ではネットオークションなどに利用されている技術です。秘密分散法とは秘密分散法とは(k,n)閾値型秘密分散法ともいい,秘密にしたい情報をn個の分散情報に分散させて管理しその内のk個の分散情報から元の秘密情報を復元する方式で秘密分散法は故障や破壊にも漏洩にも強い情報管理が可能になっております。セキュアマルチパーティ計算では通信量が多いという欠点があるため、通常の秘密分散法ではなく、ランプ型秘密分散法を用いて通信量を低く抑えることが可能である手法を提案しました。修士では、トランプカードを用いた秘密分散法の実装の研究をしています。秘密計算の正当性及び安全性を簡単に理解するために、トランプカードを利用した秘密計算の研究が行われています。私は学部時代の研究発表の際に秘密分散法の説明が難しいと感じたため、専門的な知識がない人でもわかりやすいようなアルゴリズムの作成を目標として、研究を行っています。【どのようなキャリアプランを現在描いているか。また自分のいきたい部署に配属されなかった時どうするかなどと深堀された。】私は所属していた部活動のOB会の幹事をした際に多くの人と人の意見の衝突をまとめることなど利害関係の調節に特にやりがいを感じました。そのため自社の社員の意見をまとめるだけでなく、パートナー会社やクライアントの要望を聞き出しその調節にあたるプロジェクトマネージャーになりたいと考えています。そのため私は貴社のジョブローテション制度を生かして、エンジニアからITコンサルタントまた多くの業界の案件に携わることによってプロジェクトを成功に導けるような人材になりたいと考えています。また私は多角的な視点から物事を見ることが出来るプロジェクトマネージャーになりたいと考えているので自分の希望していない部署でもそこで多くのことを吸収していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問の答えに対する深堀りをされた時に冷静に返答できたのがよかったと思う。深堀りされた時の対処の仕方を見ていた気がする。また研究内容の話をする時はわかりやすい単語で説明することを意識したのもよかったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次、2次面接と違い人事の方の面接だった。また質問内容も今までとは違い自分の人生経験や内面に関する質問が多くきたのが印象に残っている。【部活動を通して得られたことはなんですか。】集団で何かをする時は目標やその活動に対する価値観を人に押し付けるのではなく、それをお互いに共有することが大切であると感じました。自分は中高一貫校出身だったので、そのチームでの部活動に対する価値観が自分の中での常識になっていました。そのため、他の人に部活に対する価値観を理解しようともせず、チームの目標を共有することが出来なかったので、良い結果を残すことが出来ていませんでした。しかし高学年になった時に怪我をして外からチームの試合や練習を見た時にチームメイトが勝利に向けて努力をしていることに気づくことが出来ました。その後は相手の価値観を理解するようになり、お互いに意見交換を行い、チーム全体でチーム目標を共有してからは結果を残すことが出来たので集団で何かをする時は目標をお互いに共有することが大切であると感じました。【自分の短所とあればその短所を直すためにしていること。】私の短所はあることに熱中するとそれ一辺倒になってしまい、他のことに疎かにしてしまうことです。学生時代は部活の大会の直前になると対戦相手のスカウトや練習など部活動のことばかりになってしまい、大学の課題やテストがあってもそれを疎かにしてしまっていました。学生の時は疎かにしていても最低限のことをしていればそれでも単位を取ることが出来ていましたが、今後社会人になった時に何か依頼された仕事を疎かにすることは良くないないので直していきたいと思っています。そのために今はスケジュールをしっかりたてることを意識しています。今までは適当に週ごとの予定をたてていたのですが、現在は毎週日ごとに計画をたてて毎日何をやるべきかを明確にしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】壁に当たった時に何を意識してどのように乗り越えたかをそれぞれのエピソードで伝えられたことが評価されたと自分では感じました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年以内の技術職【面接の雰囲気】面接官の方は若い男性で、学生の話を一生懸命に興味深そうに聞いてくれて、とてもリラックスしてやりやすかった。【学生時代に頑張ったこと】私の強みは他者を巻き込み課題解決する力です。学生時代に学内のテニスサークル間で行われる大会の運営をしていました。運営していく中で、参加者が減少し大会が盛り上がりに欠けていることに気付きました。その時点で30人参加するサークルがある中で自サークルからは2人、参加者0人のサークルもありました。皆が楽しめる大会を存続させたいと思った私は、このサークルごとの参加者数のムラを真因とし、参加者数の少ないサークルからの増加に取り組みました。運営係に声をかけ、各サークルのメンバーに参加しない理由の聞き込みを行ってもらったところ、サークル間での過剰な実力差により試合を楽しめないという声が大半でした。これを踏まえ私は性質の異なるリーグをもう一つ用意することを提案し、実行しました。2種類のリーグを設けたことで、自サークルからは10人、他サークルからも5人程度ずつ増加させ、より大会を盛り上げることに成功しました。【これまでの人生で最も夢中になったこと】浪人時代の大学受験です。それまで大した挫折を味わった経験がなくとても悔しかったので夢中になれたと考えています。浪人生活では、〇〇大学に合格するために一番効率よく定着する勉強法を模索し教科ごとに試行錯誤を行っていました。時々大学の友達からの誘惑や、変化のない日々に心が折れそうなときもありました。その時は出会った良問を友達と出し合って士気を高めあい共に乗り越えていきました。その結果、〇〇大学合格を勝ち取ることができました。この経験を通して、遂行力と自信を身に着けました。浪人は胸を張って言えるような経歴ではありませんが、自分に遂行力と自信が持てたことを考えれば、貴重で価値のある一年間であったと感じています。この能力は貴社の中でも活かせます。私は数年単位、または短期集中のプロジェクトにおいても根気よく遂行できます。この遂行力を活かし、貴社に貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接であるため、ポイントを押さえて端的に回答することが特に重要であると思う。また元気よく話すことも重要だと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の技術職【面接の雰囲気】若干強面の方だったが、明るく、優しい方だった。面接官の方が実際に苦労したことも教えてくれたので、入社後のイメージを膨らませやすかった。【プレゼンテーション形式の面接冒頭5分でプレゼンを行い、あとは質疑応答内容、形式は問わないが、自分の強みや魅力、フューチャーとご自身がマッチしていると思うポイントをプレゼン】プレゼンテーションの最後の部分だけ書きます。小学生、中学生、高校生、大学生時代に頑張ったこと、困難だったこと、それに対してどうアプローチしたかを述べた後↓以上で私は課題解決に対して主体的に行動しそれにより周囲を巻き込むことができ、チームワークを図ることができる人間だと言えます。そして最後に自分の人間性と御社がどうマッチしているかということについて説明します。御社は行動力にあふれる人材を必要としておりまたチームでプロジェクトを進めることからそのチームワークを重視しています。これに対して私は持ち前の行動力により(疑問に思ったこと、興味を持ったことに対して主体的に行動を起こせる力があるので)例えば、自ら有望なビジネスリサーチとそれにまつわる案件の獲得につなげ、その行動により周りの人間を巻き込んでいくことで御社に貢献し、またこれまでの人生で身に着けてきたチームワークにより限られた人員による更なる付加価値の創造に貢献することができます。以上2点が御社と私がマッチしている部分であり、そのような御社で働きたいと志望します。【(高校時代に学園祭にダンスするときのグループリーダーをしていた経験に対して)当時の自分にアドバイスするとしたらどう言いますか。】自分は部活終わりに全員集合って言っていたのですが、例えば曲ごとに小グループを作り、それぞれが習得した後全体に教えていくという進め方にしていれば、各々のスケジュールも合わせやすくなり雰囲気も良くなるのではないかと思う。またそれ以外に、(大学時代の経験に対して)この活動をしようと思ったきっかけはありますか。→以前から選手として参加していた時から参加者が減少していて、沢山出場しているサークルを見てさみしい思いをしたというのがきっかけ。この活動で困難だったことは何ですか。→リーグの提案までのプロセスよりも運営当日が困難だった。事前の準備や当日のシミュレーションが足りない、運営係噛んでコミュニケーションが取れていない、連携が取れていなかったことにより、いろいろな問題が生じ参加者たちにストレスを与えてしまった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プレゼンテーションの構成・見せ方をとにかく吟味したり、補足資料を作成したり、また発表練習にかける時間も惜しまなかった結果、その熱意が伝わったのか、有意義な時間を過ごすことができたとほめてくれた。本番前に誰にも見てもらわなかったが、とにかく時間をかけて納得いくまで詰めたのでその結果が出たと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の技術職【面接の雰囲気】基本的には淡々としていたが、ところどころアイスブレイクの意味合いを込めた冗談を入れてくれて、やりやすかった雰囲気だった。【学生時代に困難だったことと、それをどう乗り越えたか】私の強みは他者を巻き込み課題解決する力です。学生時代に学内のテニスサークル間で行われる大会の運営をしていました。運営していく中で、参加者が減少し大会が盛り上がりに欠けていることに気付きました。その時点で30人参加するサークルがある中で自サークルからは2人、参加者0人のサークルもありました。皆が楽しめる大会を存続させたいと思った私は、このサークルごとの参加者数のムラを真因とし、参加者数の少ないサークルからの増加に取り組みました。運営係に声をかけ、各サークルのメンバーに参加しない理由の聞き込みを行ってもらったところ、サークル間での過剰な実力差により試合を楽しめないという声が大半でした。これを踏まえ私は性質の異なるリーグをもう一つ用意することを提案し、実行しました。2種類のリーグを設けたことで、自サークルからは10人、他サークルからも5人程度ずつ増加させて、より大会を盛り上げることに成功しました。【苦手な人はいますか、またそういう人に対してはどう思い、どう対処していますか】人の話を聞かずに自分の意見を前面に出してくる人。もったいないなと思う。自分は持っていない意見・考え方を知れるチャンスを自分でなくしているように思うから。まずは相手の話をしっかりと聞く態度を見せている。そこからは「まずは聞いてほしい」というだけでこれといった対策は講じていないが、その気持ちを伝えることを大事にしている。それ以外に、フューチャーアーキテクトを知ったきっかけは?→技術的にもコンサルの部分でも成長できるような企業はないかという話をしていた時、友人に教えてもらった。その友人の研究室の先輩に内定者がいてその方づてに会社説明会に参加することに。その時の話で興味を持ち、様々なWEB座談会などを通して惹かれていき選考に進んでいる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リーダーシップを発揮した経験、周囲を巻き込む力があるという長所が評価されたきがする。とくにこれといったフィードバックはなかったので、よくわからない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年以上の人事【面接の雰囲気】淡々としていて、アイスブレイク的なこともなく中々緊張する雰囲気だった。聞いてくる内容やついてくるポイントが、エンカレッジの人みたいだった。【IT業界の志望理由からフューチャーを志望する理由まで】 チームワークを重要視している企業(チームで何かに挑戦することが好き、仕事はひとりでやるのではなくいろいろな人と関わりながらやりたい) お客様企業の成長を目指している(企業の価値があると思う、自社の商材を売ることをゴールとしているだけでは価値が感じられない) 自己の成長の環境として適している(しっかりとした技術力を土台としてコンサルできるスキルを身に着けたい。技術的な事情を知ったうえでコンサルできると、その内容に具体性やスピード感、要望に沿ったソリューション提供に近づけると考えるから)それ以外の質問として、どんな学生生活を送っていたか(学業サークルバイト遊びを円グラフで表すと)→学業50 サークル30 バイト10 遊び10【なぜITコンサルなのか】1. 自分の提案で相手が成長していく姿を見るとき2. 物事を効率化した時に普段の生活で喜びを感じる。それを仕事にしたい。この二点を仕事にできるのはITコンサルまたはSIerだと考えているだからSIerの企業も見ている1. 自分のノウハウを提案し、お客様企業の成長を支援し、その姿を見ていくという点で。具体的な経験:普段の些細なことでもそうだが、居酒屋のアルバイトでのおすすめメニュー売上向上に貢献したこと2. 自分が開発または提案するサービスでお客様企業内における課題(社内のデータが多くなり煩雑化してしまい管理するうえで効率的でない、各支社の情報を一元管理できておらず見えるかができていないことから何が課題かすら見えていない状態など)を解決し、業務効率化していくという点で。具体的な経験:研究室での実験装置の従来のマニュアルを改善し、不具合を解消したこと【評価されたと感じたポイントや注意したこと】回答内容の論理性を見られていた。全体的に物事の選択をする際の判断基準・価値観を見られていた感じ自分がどんな人間なのかを見られていた
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】とても気さくで話しやすい方だった。かなりオーバーリアクションを取られる方で面接の雰囲気とは思えないくらい和やかな面接だった。【過去に困難だった出来事について教えてください。】私が過去に困難と感じた出来事は個別塾のアルバイトで塾の売上低迷を受け、私が売上アップの為の施策を発案し、そのプロジェクトリーダーとして1年間活動した経験です。具体的に話をすると、私は塾の売上低迷の原因は周囲の競合他社の設立に伴う差別化の不足であると感じました。そこで私は塾の総生徒数の約6割が近隣の私立中高一貫校3校であるという現状を基に、その3校に向けたテスト対策授業の実施を提案しました。その提案が通り、私がプロジェクトリーダーとして活動することになるのですが、リーダーとして会議を開く中で、チームメンバー同士の意見の衝突により、なかなか意見が一つにまとまらないといった困難がありました。その困難を私は意見を発した人にその意見の根拠をチームメンバーに共有させることで、会議の参加者がより納得感をもって意思決定をすることに繋がりました。この経験から、チームで行動する上で大切なことはチームメンバー間で価値観や考え方を共有することであると学びました。【ここ最近で嬉しかった経験について教えてください。】私がここ最近で嬉しかった経験は、個別塾のアルバイトで長年英語を教えてきた生徒が第一志望の合格を報告しにきてくれたことです。その生徒とは私が塾講師になりたての頃からの付き合いで、私の実力不足で最初は中々彼の成績を伸ばしてあげることが出来ませんでした。しかし、それを受けて、私自身が自分のニーズ抽出力を向上させるべく、「相手に受け入れてもらいやすいコミュニケーションの取り方」や「自分の考えを明確に伝える力」を学び、それを授業に活かしたり、事前に成績データを調べ上げて、それを弱点のヒアリングに活かしたりする中で、彼の成績向上に貢献できるようになっていきました。そんな思い入れのある生徒が第一志望合格を勝ち取ってきてくれたことを受けて、私は塾講師をやって良かったと強く感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストで話し、自分の取組内容だけではなく、その取組内容の中でどんなことを学んだのかを簡潔に話せたことが評価に繋がったのだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラスの社員【面接の雰囲気】温厚な方ではあったが、非常に質問が鋭く、私の回答に対して納得できないところは毎度突っ込まれた。そういう意味では緊張感のある面接だった。【なぜITコンサルタントになりたいのですか。】ITコンサルタントを志望する理由は私の経験を活かせると考えたからです。私は大学では情報工学を専攻しており、そこでプログラミング技術やそれを効率化するアルゴリズムに加えて、ITが社会でどのような形で応用されているのかといったことまで、実にITに関する幅広い知識を蓄えてきました。その中で私自身、ITの問題解決力に惹かれ、自身で基本情報技術者試験の勉強をし、合格しました。このように大学で培ったITの基礎知識と興味関心は必ずITコンサルタントという職種で活かせると思いました。加えて私は大学外では個別塾講師として、相手から「相手に受け入れてもらいやすいコミュニケーションの取り方」や「自分の考えをわかりやすく伝える力」を磨いてきました。コンサルタントという仕事は相手のニーズをしっかり聞き出すことが求められるかと思いますので、こういったスキルは必ず役に立つと考えております。【フューチャーに入って何を実現したいのですか。】私はフューチャーに入社したら、最先端技術のキャッチアップと幅広い業種のお客様とのビジネスを通じて、ビジネスと技術の両面で強い人材となり、やがてはSociety5.0の後押しが出来るようなコンサルタントとなることを実現したいと考えています。私はインターンシップで御社のコンサルタントは実に幅広い業種に関する案件の中で、比較的短いスパンで上流工程から下流工程まで一気通貫で業務に携われるという特徴があると伺いました。故に私は御社のように幅広い業種のお客様とのビジネスに一気通貫で関わることで、技術力の向上は勿論、社会を支える幅広いビジネスのリアルタイムな情勢を広く深く学んでいき、私の実現したい夢を叶えたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】途中までは面接官の反応も良かったですが、入社後実現したいことを聞かれて、Society5.0という言葉を出したら、それはあなたが求める事であって、お客様全員が求める事ではないと論破され落選しました。なので、会社が求める方向性をOB訪問等でしっかりと把握した上でキャリアプランを話せると高い評価に繋がるかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】開発部署の3年目の社員【面接の雰囲気】非常に温和そうな若い社員だった。面接中も、こちらの話をよく聞いてくださったため話しやすかった。コード選考で実力はある程度判明しているため、フューチャーにどれだけ興味を持っているかというような質問が多かった。【なぜITコンサルタントに興味を持ったのですか。】私は、人の悩みを聞いたり、その人と協力して悩みや問題を解決するということに喜びを感じます。私は学部生の時、陸上部に所属しており、4年次には練習を統括する部門長を務めていました。その中で、部員の練習方法や課題の相談を受けることが多くあり、その都度、走り方を観察し、アドバイスをしていました。もちろん、そのアドバイスでうまくいくときもあれば、うまくいかないときもありましたが、僕のアドバイスによって記録が向上したり、良い走り方ができるようになったなどの報告を受けたときは大変嬉しいと感じました。こういった経験が数多くあり、コンサルタントという職業を志すようになりました。また、大学で情報工学を学んでいるので、その知識を活かせる仕事が良いと思い、ITコンサルタントになりたいと考えました。【なぜ他の会社ではなくフューチャーなのですか。】私がフューチャーを志望した理由は2つあります。一つ目は自身の早い成長が望める環境にあると考えているからです。御社の説明会で、コンサルティング業務からプログラミングによる開発まで一貫して経験できるということをお聞きしました。多くのITコンサル企業では、コンサル部隊と開発部隊が完全に分かれてしまっている中、御社の環境は珍しく、自身の成長に繋がると考えました。また、若い頃からプロジェクトを任せてもらうことができ、裁量権を持つことができるとお聞きしたため、速く成長ができると感じました。二つ目は、扱われている分野が非常に多様ということです。説明会のプロジェクト紹介では、金融、運送、アパレル、コンビニと本当に多くの事例を紹介して頂いたことを覚えています。多くの分野に関われる機会が多いため、将来コンサルのプロフェッショナルになることを考えると、自分の得意分野を見つけやすいというのは大きなアドバンテージだと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コード選考でプログラミング能力に問題がないことはアピールできていたため、どれだけコンサルティングに興味を持っているかというところを示たことが大きく評価されたと思う。また、フューチャー独自の強みについて理解できていたのも良かったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】R&Dチームのリーダー【面接の雰囲気】40代のR&Dチームのリーダーだった。面接というよりはフューチャーの知りたいことがあれば聞いてくださいといった感じで座談会のような雰囲気だった。【機械学習に興味があるとのことでしたが、具体的にどのような取り組みをされていますか。】2ヶ月ほど前から機械学習の勉強を始めました。世の中のAIで用いられている原理が気になっていたので、最初は理論の勉強から始めました。学習の過程で数式が多く現れましたが、大学で数学に触れる機会が多かったので、文献を読むことに関してはそれほど苦戦はしませんでした。大まかな理論を学習した後、実際にPythonで機械学習の実践をしました。その時は株価の時系列データから将来の株価を予想するということにチャレンジしました。この時、最も大変だったのがデータ集めと、データの整形でした。Webから一部上場企業の10年分の株価推移データをもってきて機械学習を行いましたが、株価の上がり下がりの予想的中率はだいたい五分で、それほど簡単にはいかないものだと感じました。【日常的にプログラミングに触れる機会はありますか。また、使えるプログラミング言語を教えてください。】私は、研究の数値実験などでC言語を用いています。私の研究内容がアルゴリズムの高速化なので、プログラミングをする機会はかなり多いです。数学的にアルゴリズムの高速化を図り、実際にプログラミングしてみてどれくらい速くなっているかを実験してみるといった具合です。また、趣味で競技プログラミングをやっているため、アルゴリズムとデータ構造に出てくるような基本的なアルゴリズムはプログラミング言語で実装できます。競技プログラミングでは、C++やPythonを用いることが多いです。大学の実習や実験で、Rを用いて統計的な処理をしたこともあります。ただ専攻がら、プログラミングに触れる機会は多いですが、アプリケーション開発などの経験はありません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】R&Dチームの方だったため、プログラミングの知識がしっかりあることをアピールできたのがよかったと思う。フューチャーが研究開発に力を入れているAIについて、興味を示せたのも評価されたようだった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】あまり笑わない人事の方だった。内定を出すことは決まっていたようで、興味のある業務や、入社意志の確認のような質問だけだった。【他に受けている企業はありますか。】御社の他に、ヤフーやエムスリーといった企業を受けています。他には金融業界の企業をサブで受けています。私は機械学習に興味があるので、データサイエンティストとして働けそうなIT企業や金融関連企業を主です。ヤフー、エムスリーなどの企業もその観点から受けることを決めました。ただ、私の軸である速く成長ができるかどうかという点でこれらの企業より、御社を魅力的に感じています。また、コンサルティングから開発まで幅広い業務に携われるという御社の特徴はこれらの企業にはないものです。そのため、これらの企業よりも御社を強く志望しています。金融業界は就活当初は興味がありましたが、選考が進むにつれてやりたいこととずれているような気がしたため、今ではあまり考えていないです。【やってみたい業務内容はなんですか。また、キャリアプランについて聞かせてください。】私は若いうちにコンサルティングと開発の両方で経験を積んだのちに、R&Dチームで研究開発をやりたいと考えています。コンサルティングや開発で培った経験を活かして、最新技術を用いた新しいソリューションを現場やクライアントに還元していきたいです。具体的には御社のストラテジックAIチームで機械学習を用いたソリューションの研究開発をしてみたいと考えています。これからはビッグデータを活用することが当たり前の時代がくると思います。私もビッグデータを用いた価値創造の一端を担いたいです。その後は、最先端の技術を用いたソリューション開発のプロジェクトをマネジメントする立場となって、技術の面から会社を押し上げていくような人材になりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度合いの大きさを示したことが一番評価されたと思う。また、フューチャーでの具体的なキャリアプランを説明することで業務内容の理解ができていることを示したのが良かったのだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目のエンジニア【面接の雰囲気】とてもフランク。スキルは既にわかっているので、完全に人柄。一緒に働いて楽しそうかどうかを見られる。また、コミュニケーションが取れるかどうか。【どういう軸で企業を見ていますか?】自分の興味があり、モチベーションが下がらない分野に関われるかどうかです。私は、ドメインは金融、技術は機械学習を用いて、ものづくりをしたいと考えています。ただ、この二つを同時にみたしている必要はなく、その他の分野や技術でもどちらかに関わることができれば良いなと考えています。しかし、今後常にこれらの分野や技術がホットなものであるとは限らないので、働いている間に、新しい技術や興味が出てきた時に、それらに携われることができる環境が欲しいです。なので、もともと多くの業界などにクライアントがいたり、社員が常に新しい技術に貪欲である人が多い企業を選びたいと考えています。また、新しい技術をキャッチアップするために、社内での勉強会や情報共有ができると良いです。【5年後、10年後自分はどうなっていたいですか。】ITの世界は技術の変遷がとても早いので、その時の新しい技術をキャッチアップして、それを仕事にも活かすことができる人になりたいです。現在では、AIや機械学習というワードが流行っていて、それに精通したエンジニアが求められることが多いですが、今後この技術が当たり前で、あまり必要とされなくなったとき、自分も必要とされない人材にはなりたくありません。常に技術の流れには置いてかれず、どんな状況でも適応できる人材になりたいです。また、もともと新しいものが好きということもあるので、技術以外のものに対しても好奇心というのを常にもっているような人になりたいです。決して、自分がやっていること、昔やっていたこと、が一番だったというような人にはなりたくありません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】解答内容よりも、明るく論理的に喋れたことだと思います。面接後すぐにフィードバックをもらい、初めての面接としては、とてもハキハキしていて良かったと言われました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】テクニカルインタグレートグループマネージャー【面接の雰囲気】1次の面接官よりは見た目が堅い雰囲気の人ではあったが、口調は終始とても優しい感じだった。フランクというよりは緊張感はない落ち着いた面接になった。【大学で研究していた内容を教えてください。】大学での研究は、グラフ構造データに対する深層学習についての研究をしていました。私の研究では化合物のデータを扱っており、その化合物の活性や物性を予測するタスクの研究をしています。分子や原子の性質を予測する際、化学的性質を予測に用いることは、より良い予測精度を出すためには必要だと考えられますが、特徴量といっても数多くの特徴があり、情報科学の人間としてはどれが予測に一番寄与できるかを理解するのは難しいです。そこで私の研究では、アテンションを用いて、データごとに予測に必要な特徴量を適応的に選択し、精度を改善する手法を提案しました。既存研究のモデルに特徴量を選択する機構を導入し改善するプログラムを実装しました。【なぜその研究室を選んだんですか?】もともと新しいものが好きだからです。よく人工知能や機械学習というワードを耳にしたので、この研究室では、これらができるからです。また、仲の良い先輩もいたのも一つの理由です。最初は、人工知能について勉強したくてこの学科を選んだわけではありませんでした。その時は、なんだかプログラミングできたら良さそうと思っていて、やはりその時話題になっていたところを選びました。研究室選びも、その時流行っていたものに飛びついたわけなので、基本的にはその時その時、今やりたいことができるかどうかを基準に選んでいます。実際入ってみて、自分がやってみたことを自由にやらせてもらえることができて雰囲気で決めた割には良い選択だったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり、論理的に話せているかどうか、しっかり自分の意見を持っているかどうかをみられ評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の人事【面接の雰囲気】とてもフランクでした。正直2次面接を通過すればほぼ内定は確実で、最後に会社との雰囲気とのすり合わせでした。【(逆質問)フューチャーの社員はどういうモチベーションで働いている人が多いですか?】技術に貪欲な人が多いです。自分たちで話題になっていることなどを勉強して、せっかくなら仕事でも使ってみようと考える人が多いです。互いの情報共有する機会もあるし、おおくのエンジニアはこのようなモチベーションを持っている人が多いと思います。また、単純に仕事が好きな人が多く、大量の仕事をこなす人もいます。もちろん、残業を強制することはなく個人の裁量ですが。中にはプライベートを優先する人もいて、勤務時間が比較的自由ということもあり、昼くらいには帰る人もいます。プライベート、勉強、仕事、どのように時間を使うかは自由ですし、自分の時間をマネジメントできなければ、コンサルとしてもやっていけないので、ぜひ自分の好きなようにできる能力を身につけてもらいたいです。【(逆質問)AIチームが発足した経緯を教えてください。】製造、金融、小売などの専門領域に横断的に技術提供ができる、テクニカルインテグレートグループというチームがあります。その中から以前、R&Dのチームが発足し、それが現在のAIチームになりました。R&Dチームも、元々は新しい技術を自分たちで開発できるようにしていこうというメンバーが集まったチームでした。そこで近年人工知能が流行ってきたため、これに特化して研究開発もしようという経緯です。また、このチームも上からの方針というわけではなくて、社員自ら動いて発足したチームです。やはり技術に貪欲な人が多いので、自分たちで動けばなんでもできる雰囲気があります。また、去年はセキュリティに関する話題も多くなってきたので、セキュリティに特化したチームもできました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接では、評価というより雰囲気のすり合わせだったので、こちらの考え、求める企業像がフューチャーと大きく相違ないことが確認できました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の現場社員【面接の雰囲気】学生が本来は3人のはずでしたが、遅刻で2人で始まりました。面接官の方の年齢が近く、非常にフランクな雰囲気でした。【学生時代に学業以外で頑張ったことを教えてください。】学部時代に所属した、サークル活動です。一般的に想像されるサークルとは違い、学術的な活動が主でした。集団活動が主で協調性が求められましたが、その上で、自分が何をしたいのか、どのように研究会に貢献するかを考える必要が常にありました。活動を円滑に進めることは容易ではありませんでしたが、周りの意見を尊重しつつ、できる限り自分の意見の軸をもって発言しました。また、その発言が無責任にならないよう、渉外係を務め、多くの人とコミュニケーションを取りながら会に還元するよう努めました。結果、その集大成として四年生の春、国際学会にサークルで参加させて頂き、自分がポスター著者として名前を載せ、これまでの研究成果を発表することができました。この経験で、自分の役割を自分で見つけ、自分の意見を発信すること、また最後まで責任感を持って物事に取り組み続けることの大切さ学ぶことができました。【大学院での研究について教えてください】現在私は海洋管理政策学を専攻しており、研究室では「遺伝情報を用いた海棲哺乳類の資源量推定」をテーマに、統計ソフトであるRを使い、統計学的手法を利用しながら研究を行っています。従来用いられてきた資源量推定法は、個体の直接観察や、個体別の標識付けによるものです。しかし、これらの手法では見落としという人的ミスや、標識の脱落という物理的欠損といったバイアスが生じやすいものです。そこで、遺伝情報という恒久的なデータを用いることで、上記のようなバイアスを小さくすること、また遺伝情報に基づいた生態情報を推定過程に取り込むことで、更に精度の高い資源量推定を目指しています。現在国内では同様の研究を行っている者がほぼいないとのことから、学会等での発表では、その新規性と斬新性に高評価を頂いています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的にハキハキと喋れていたことだと思います。面接官の方から言われたことが、この段階は日本語がちゃんと喋れているかどうか見ているとおっしゃっていました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い社員【面接の雰囲気】第一印象は冷静な人でしたが、話していくうちに仕事に対して熱い思いがあることが感じられました。また私の緊張をほぐすよう時折笑いを入れながらリアクションをしてくれました。【研究テーマについてわかりやすく教えてください】現在「遺伝情報を用いた海棲哺乳類の資源量推定」をテーマに研究を行っています。従来用いられてきた直接観察法や標識再捕法といった資源量推定法ではバイアスが大きいのですが、遺伝情報という恒久的なデータを用いることで、バイアスを小さくすること、また遺伝情報に基づいた生態情報を推定過程に取り込むことで、更に精度の高い資源量推定を目指しています。使用するデータは毎年の捕獲調査によって得られた遺伝情報です。捕獲個体の成熟オス、成熟メス、成熟メスの胎児の遺伝情報を活用し、父子関係を解析することで成熟オス個体の推定を行うことができると考えています。更に、成熟オス個体数がわかれば、他を含めた群れサイズの概要が見えると考えています。【あなたの強みはなんですか。】私の強みは一度取り組むと決めたことを、自分に責任をもって取り組めることです。現在私は遺伝情報を用いた海棲哺乳類の資源量推定をテーマに研究を行っています。直接観察法や個体へのタグ付けよりも、遺伝情報という恒久的なデータを用いることでバイアスを小さくし、また、より生態情報を活かした資源量の推定が行えると考えています。この研究は他よりも深い数学や統計学の知識が求められるうえ、遺伝学についてもある程度把握している必要があります。内容の難しさだけでなく、同様の研究を行う者が日本全体を見ても少ないため、自分の研究の方向が正しいのかわからず不安がありました。そこで、海外の文献を積極的に集め、自分が主催する勉強会を開くことで、研究が独りよがりにならないよう、また自分のモチベーションを保つよう気を付けました。結果、これまで何度か学会で発表をしましたが、遺伝情報を使うという斬新な切り口に高評価を頂いています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フューチャーの志望度が高いことを示せたことが一番の評価ポイントだと思います。「弊社の志望度は高い様子ですね」と面接官からも直接言っていただけました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】会話のような雰囲気で面接が進んでいきました。私が緊張しないよう雑談から始まり、自然に深掘りをされていくような感じでした。【学生時代の得意科目と苦手科目を教えてください】学生時代に得意だったのは英語です。元々は非常に苦手科目だったのですが、親の仕事の都合でイギリス住んでいたことで、スピーキングやヒアリング能力はとても向上し、得意科目になりました。文法や単語力も同時に向上したように感じます。実際にそのスキルを生かし、学部時代には英語の家庭教師を行っていました。逆に苦手だったのは数学です。イギリスでは数学の時間に電卓を用いて計算をしますし、進度も日本に比べると遥かに遅れていました。その状態で日本の進学校に編入したので、当時はついていくことが大変で大きな苦手意識がありました。そのため苦手だと高校まではずっと思っていたのですが、大学に入って改めて数学と向き合った時、苦手だと思っていた部分がいつの間にか解消されていたことに気が付きました。今では大学生向けに数学の家庭教師を行えるまでになりました。【中学・高校時代、どんな風に過ごしていましたか】わたしは中学の途中でイギリスに引っ越し、高校の途中で日本に帰国したため、それぞれ環境に順応することが大変でした。日本で過ごした中学時代は、中学からバイオリンをはじめ、オーケストラ部に入りそれに熱中していていました。イギリスに行ってからは言語の壁を乗り越えるのが大変でした。先生が何をしゃべっているのかもよくわからない状態だったので、語学学校に通って英語の勉強に追われていました。ある程度慣れてからは部活にいくつか入り、現地の文化を肌で感じながら過ごしました。日本に帰国後は周囲が完全に受験モードに入っており、学力の壁もあったためそれを埋めるために勉強漬けの日々でした。どの段階でも目的に向かって必死に達成できるよう過ごしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的にしゃべり続けたことです。また、最後の逆質問で志望度が高いことをはっきり口に出しながら、その上で疑問に思うことを聞いたのがよかったと思います。
続きを読む会社名 | フューチャー株式会社 |
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フリガナ | フューチャー |
設立日 | 1989年11月 |
資本金 | 14億2100万円 |
従業員数 | 3,505人 |
売上高 | 593億2400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 金丸恭文 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目2番2号 |
平均年齢 | 36.1歳 |
平均給与 | 796万円 |
電話番号 | 03-5740-5721 |
URL | https://www.future.co.jp/ |
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